オキニ探し - 被ボディーブローの風俗コラム |口コミ風俗情報局

被ボディーブロー(135)
風俗コラム『オキニ探し』
タイトルオキニ探し
投稿者被ボディーブロー
投稿日2017年04月16日
『オキニ探し』
初めてコラムを書きます。
何時も皆様の体験談やコラムを楽しく読ませて頂いており、ありがとうございます。

私ですが風活を初めて3ヶ月程なので、まだまだ若輩者です。今までずっとピンサロに通っていますが、その短い期間の中でいくつかの経験を経ました。その経験の中の一つとしてオキニ嬢というカテゴリーができてきて、今回はその事に付いて書いていきます。文章は苦手なので読みにくいかもしれませんが、お付き合い頂ければ嬉しく思います。

私は風活1ヶ月辺りでオキニ嬢を見付けることができました。リサーチしたわけでもなく、ラッキーな偶然の重なりでした。其れまでは、酷い嬢に当たる事が多く(私のリサーチ不足や安く上げようという魂胆があるので)、フリー道を辞め、指名に転向した事もよい結果に繋がりました。

しかし、オキニ嬢発見から1ヶ月辺りで突然、そのオキニ嬢が居なくなります。予約を入れていたのですが、お店から「体調不良で、出勤が出来ません」という連絡がありました。

ネットで調べるとそれはNG客への常套句という事です。私は金輪際、オキニ嬢に会えることができなくなった悲しみに思ったより落ち込みました。何か魂の一部を持っていかれたような、そんな喪失感でした。

そして、私はこの1ヶ月の私のオキニ嬢への振る舞いを思い出せる限り思いだし、あれが良くなかったのかなとか、それとも自分では分からない事柄なのかとか考え悩みました。自分では分からない事柄であれば、風活だけの範囲にとどまらず、其までの人生で、何か至らない自分がずっと存在していたことになり、空恐ろしくもなってきて更に落ち込んでいきました。

遂にたまりかねた私はお店に電話をし、オキニ嬢の不在について確かめる事にしました。小心な私には少し勇気を振り絞るような行動です。

お店によると、どうも辞めたとかではなく、本当に体調不良とのことで、復活するにはあと1ヶ月程かかるそうで、私にもまた宜しくお願いしますとの事でした。

お店の話を聞けて、私はほっとしました。もはや自分で自分の人生を否定していた私は、これで人生ごと救われた気がしたのです。また、1ヶ月後に復帰が予想される体調不良について、邪推したことはオキニ嬢に内緒にておこうとも思いました。

今回の事で、オキニ嬢の突然の予告なしの離脱は想像以上にダメージが大きいことが、わかりました。これを今後回避しなくては負担が大きく、社会生活にもなんらかの影を落としそうな気がしました。

そこで、私は新たなオキニ嬢を探しに行くことに決めました。オキニ嬢が何人かいると、離脱時のダメージを緩和できると考えたのです。それからの私の行動は、自分でも驚く程アクティブでした(単にスケベなだけかもしれませんが)。

西に東に奔走し、色々な嬢とちちくりあいました。それで、更にわかったことは、オキニとなる程の人材は中々いないということです。私の中では以下の表のような分け方になっています。

ランクSS⬅オキニアルティメット
ランクS ⬅オキニ
ランクA ⬅準オキニ
ランクB ⬅気になる嬢
ランクC ⬅ふつー
ランクD ⬅うーん
ランクE ⬅BS
ランクF ⬅地雷
ランクG ⬅人外

今回のオキニ探しの旅では、ランクAの準オキニまでは見つかりましたが、だいたいはBからDにかたまりました(Eもいました。人気店でフリーで入り、しかもプラス10分もしていて、つらかったです)。ランクSに届く嬢も一人いました。しかしお店が閉店するとの事で、現在消息不明です。ついてないですね。

今、病欠で不在のオキニも実はランクSなのです。オキニ探しの旅は続きます。オキニ嬢を数名確保するまで、そしてまだ見ない、オキニアルティメットに巡り会えるまで。
この風俗コラムへの応援コメント(8件中、最新3件)
被ボディーブロー
女の子の好み
☆4
若さ
☆2
バスト
☆2
ウエスト
☆4
テクニック
☆5
感度
☆5
ラブラブ感
☆5
トーク
☆4
好きなプレイとか
ディープキス 生フェラ 指入れ 口内発射
その他の好み
その他の好みと言うか、
■得意技
・バキュームクンニ
・スイッチ手マン(右手、左手どちらでも使用可能)

■保持スキル
・生理突破
・エロトーク

■免許皆伝
・おっぱい舐め(多分)

■受けたい技
・スパイダーマン
・アディダス
あいさつ
東京、神奈川のピンサロを中心に活動しております。

その他の業態にも訪問しますが、基本的に安価なお店に行く事を個人なお題目としております。

歳と共に遅漏が酷くなり、最近はほとんどフィニッシュすることがありませんが、どうも女の子を攻められれば満足するようです。

そんな私の体験談ですが、楽しんでいただければ幸いです。
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