ＥＤ治療薬を求めて - バイゾウの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

最近お風呂屋さんのお供となっているドーピングであるＥＤ治療薬ですが、最近ではジェネリックが出てきてお手頃な価格で入手しやすい状況になってきております。
ここでは私が初めてＥＤ治療薬を入手したことを書きたいと思います。

さてＥＤ治療薬を安全に手に入れるには正規のクリニックに行って処方してもらうことになるのですが、ここでクリニックが２系統に分かれてしまいます。大まかに分けると

１．泌尿器科などの保険診療しているクリニックでの処方

２．ＥＤ治療専門のクリニック

となります。私が初めて処方してもらったのが１のクリニックになります。結論から申しますと一般クリニックでの処方はコストパフォーマンスが悪すぎますのでやめておいたほうがいいです。

身近なクリニックで処方してもらうメリットとしては近所で薬を手に入れることができる程度です。
デメリットとしては、普通に受付が女性だったり看護師が女性だったり診察する医師が女性の場合があったりと非常にハードルが高い可能性があります。しかも普通の患者さんが多いと診察を受けるまで時間がかかってしまい待合室で待たされてしまいます、薬もらうまでがちょっとした罰ゲームのような感覚になります。

一番のデメリットはコスパが悪い点です

なぜコスパが悪いのか…
クリニックによるのですが診察して薬を処方するだけなのですが、普通に保険診療のように計算されてしまうので初診料＋診察料＋薬代が自費診療でかかってしまいます。３割負担でさえ結構支払いが大きくなる医療費ですが保険診療の算定で完全自費になるとめちゃめちゃ高くなります。私の記憶だとED治療薬を2錠もらうのにえらく高くついたのを覚えています。専門クリニックの金額だと同じ薬で5錠ぐらい買えたかもしれません。

では２のＥＤ治療専門のクリニックだとどうでしょうか
メリットとしては完全自費診療で薬代しかいただいていないクリニックが多いです。初回はだいたいドクターによる診察がありますが診察料無料というのが多いです。しかもほとんど待たされることはありません。
スタッフも全員男性と配慮されています。

ただ普通のクリニックと比べて薬代自体は安いことはないです。
薬代で稼いでいる部分があるのでここを安くすることは考えられない。

デメリットとしては、専門のクリニックは大体都市部にある点です。都市部にしょっちゅう行かれる方は問題ないですが地方に住んでいる場合は行くのが難しい可能性があります。

まあ私の場合、お風呂屋さんに行くときに使うぐらいなので多量に必要ではないので都市部に出かけたときに数錠を処方してもらう感じになります。一度カルテができているところだと2回目からはさらに早く処方を受けることができます。

次回は初めてＥＤ治療薬を使った時のことを書こうかと思います。