歌舞伎町のポン引き野郎 - 椿三四郎の風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『歌舞伎町のポン引き野郎』
タイトル歌舞伎町のポン引き野郎
投稿者椿三四郎
投稿日2017年04月10日
『歌舞伎町のポン引き野郎』
今も思い出すと腹が立つ、風俗で初めて騙された1980年後半、
しかしこの経験から騙されたのはこれが最初で最後、2度も騙されることはない、まだ20代の私は経験不足だった。

 仕事帰りの私は何気なく歌舞伎町に立ち寄った、遊ぶつもりは無かったが、ネオン街の雰囲気に圧倒され少しずつムラムラ発情してきた。
タイミングよく30代の長身の愛想のいい兄ちゃんが声をかけてきた
(いいこいますよ、ここに好み子がいますか)
と声をかけてきてポラロイド写真を見せられた。5枚ほどだろうか
みんなモデル級で美人
つい立ち止まってしまった
(今すぐに案内できますよ、どうです)
(いいね・・・)思わず興奮、妄想が膨らむ
(ご予算はいくらぐらいなんですか)向こうから私の財布の中を
確認してきた。
 (5万円ぐらいかな)私は正直に財布に入っている金額を教えた。
ニタニタ笑いながら
 (じゃあ案内いたします。こちらへ)
手招きで歩き始める、30代の長身の男、3分ほど歩いたところで
急に建物に入っていく、私も後に続く
薄暗く誰もいない店内、小さな小窓が受付、高齢のおばさんが受付
(ここで2000円払ってください)
わけもわからず私は取り合えず言われるまま2000円支払う
部屋に案内される。ここは待合室か
長めのソファーとガラステーブル、薄暗い室内、かび臭さい匂いが
鼻を突く、変なところきちゃったな・・・
男はにこにこしながら
(それでは説明します、料金は2万円になります
言われるままに2万円をその男に支払う
すると(ワイン風呂がいいですか、それとも桧風呂がいいですか)
(じゃあワイン風呂で・・・・)
(はいそれでは追加3万円頂ます)
(なんじぁそれ、それじゃなしでいいよ)
(だめです選んでいただかないと)
(じゃあ帰るよ)と立とうとした私を押さえつけ
困りますよお客さん ちゃんと払ってくださいよ
もめるのはまずいと思い仕方なしに3万円追加で払う、きっとサービスがいいのかもと期待する
男は金をもらうと、落ち込む私に
(だから最初にご予算はと聞いたじゃないですか・・・)
(もう何もないよ・・・)そういうと
 (これ電車賃)といって2千円くれました
部屋を出て行ってから15分ほど待ちました。案内されるのを待っていたのです、ノックされて入ってきたのは40代の痩せたおばさん
水商売風の痩せた中年おばさん、化粧が濃いのが印象的、青ざめていて
今にも◯持ち風、
案内されるのかと思いきや
(ズボン脱いではやくね)といわれ
言われるままズボンとパンツを脱ぐ
検査か?いや違う サービスだ
Gを装着されオイル付けられテコギだ
5万円でテコギとは、悲しくなって
(この店常連さんいますか)とひねくれた質問
(いないわね、みんな一回で終わりみたい)
この女性もかわいそうになってきた
早めにフニッシュし直ぐに部屋を後にした
振り返るとただのレンタルルームだった、
騙されましたね、怒りがこみ上げてきました
気づくの遅すぎだ、騙されやすいタイプで人がよさそうに見えるから
騙されるんだと反省、次の日から筋トレが始まりました。
そのおかげで精力も増強されました。
こんな20代80年代のバブル期でした。
嫌な思い出です。このがきっかけで絶対に騙されないし(パネマジ除く)、ポン引きには一切相手しなかった。
苦い青春でした。
皆さんも風俗では絶対に騙されないように、街中で声かけられても
どんなに美味しい話でも無視してください。
椿三四郎
女の子の好み
☆3
若さ
☆3
バスト
☆4
ウエスト
☆4
テクニック
☆5
感度
☆4
ラブラブ感
☆3
トーク
☆3
好きなプレイとか
ソフトキス 生フェラ 素股 玉舐められ
その他の好み
パイズリ、全身マッサージ
あいさつ
気力と体力が続く限り俺は戦い続ける、果てしない大いなる癒しを求めてどこまでも歩いていく・・・・地雷を確実に避け、そして抱け勝利の女神を、友よ息子よ立ち上がる時が来た、頑張れ!
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