性癖バレの後日談！入店できるのか！？編 - うずまき丸の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

(コラム、『オキニに性癖がバレてしまったぁ！？』の後日談となります)

さて、先日のコラムにて大好きなメイドさんに私の性癖、ワキ好きがバレてしまい、次回お店から出禁にされていないか危惧しておりましたが…

無事、入店できました。
出禁にはなってなかったようです。
今回は休日にお店へ行き、お目当のメイドさんとはまた別のメイドさんに案内され席に着き、推してるメイドちゃんとの対面をドキドキしながら待ちます。

「あ！うずまきさんや」
私の顔を見て声をあげ、子犬のようにコロネちゃん(仮名)がトテトテと寄ってきます。警戒心もなく、今まで通りの反応に安堵します。
「前回あんな話ししちゃったから出禁になっちゃったかもと思ったけど、なってなくて良かったよー」
ほがらかに感謝を伝えると
「あー…うん」
なんとも、微妙な表情をされます。
(あれ？やっぱり出禁かな！？追い出されちゃうかな！？)
と危惧していると、
「うちのお店は、Hな事は禁止やし…」
しどろもどろに、言葉を選ぶコロネちゃん。
「それでも…え、えっちな…下ネタとかしてくる人はおるし…そういう人は…あんまりひどいと…もうお断りしてるし…」
サイドテールにした自分の髪の毛の先端をつまんでいじりながらぽつぽつと話し続け、

「うち、Hな話しとか苦手やし…Hなこととか知らんし…」

「！！？？」
聞き捨てならないカミングアウトに私が色めきたちますが、そんな私に気づかずにコロネちゃんは言葉を続けます。
「うずまきさんと、お話しできなくなる方が…イヤやし…」
上目遣いで、捨てられた仔犬のような瞳で言われ…すみません、かなり恋に落ちました。
「だ、だから、あんまりHな話しはせんといてね…うちが、ドキドキしないくらいなら…大丈夫やから」
コロネちゃんはえへ、と照れた笑いを浮かべて、
「じゃあ！いつも通りお話ししよな！うずまきさんとお話ししたいこといっぱいあるんよ！」
元気いっぱい、いつものコロネちゃんのペースに戻って話し出してくれました。
そのいじらしさに大変心トキメキます。
ごめんね、コロネちゃん。Hな話しは今後極力、多分、できる限り抑えるようにします。妄想の中だけにしときます！

さて、このお店はキャバクラのようにメイドが御主人様に固定して相手しているわけではありません。
ドリンクや料理を各御主人様に運びつつ、時々御主人様とお話しもしたり、というお店です。あくまで、カフェですから。

コロネちゃんが離れた時にはまた別のメイドさんが話しかけてきたりもしますが、全くどのメイドもつかずにただお茶を飲んでいる時間もあります。

…そういう誰もメイドがいない時間帯にこの情報局の体験談やコラムをよく執筆しています。
純朴な未成年メイドちゃんにこのサイトのことを知られないようにしつつ、このコラムを書いています。
ごめんねコロネちゃん！直接Hな話しをしないけど、コロネちゃんがお給仕してる真横でHな風俗体験談とかよく執筆してるよ！でもお店の規定でHなサイトの閲覧や執筆を禁じていないからセーフ！倫理的にはアウトっぽいけど！
このコラムも、コロネちゃんがかわいいワキを見せてくれるスキを伺いつつ一部分はコロネちゃんに隠れて下書きをしています。リアルタイムにドキドキです。
こんなこと書いていることがばれたら今度こそ出禁になりそうですが！

そんなわけで、今後もコラムや体験談などを投稿しつつ、コロネちゃんとの間にもなにか進展があったらゲリラ的にコラム投稿いたしますのでお付き合いいただけましたら幸いです。