タイトル | オキニに性癖がバレてしまったぁ!? |
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投稿者 | うずまき丸 |
投稿日 | 2017年03月28日 |
『オキニに性癖がバレてしまったぁ!?』 風俗での話しではありませんが、性癖の話しなので他には話せない事なのでここで吐露させてください。 時は平日昼下がり。 場所はメイドカフェ。 休日出勤の振替休日を取った私は、その日一番オキニのメイドちゃんが昼から御給仕(メイドカフェ業界における出勤の意味)でしたので大阪日本橋へ繰り出しました。 「おかえりなさいませーご主人さまぁ♪」 扉を開けるとメイドカフェ定番のあの挨拶で迎えてくれたのは小さくて、細くて、ちんまりしてて(重要なので2度目)、パタパタ元気にはしゃぐところがとても可愛らしいメイドさんです。 未成年の、学生メイド。 パッと見は中学生くらいにしかみえない合法ロリメイドさん。 「今日もうずまきさんに会えて嬉しいです〜」 満面の笑みで迎えてくれるメイドさんにおっちゃんの心はもうメロメロです。 この子の名前はコロネちゃん(仮名)。 かわいいだけでなく気立てもよくて、おしゃべりするほどリラックスできる子です。 私の風俗以外の数少ない趣味の一つである、メイドカフェめぐりにおいてオキニのメイドちゃんです。 このお店は土日ならほぼ満席、平日でも夕方ならお客さんが多くなる人気のメイドカフェ。 ただ、平日の暇な時間帯だったのでお客さんは私一人、メイドさんも1人(キッチンにはオーナーの兄ちゃんがいますが)の2人っきりでした。 いつもはほのぼのと話しつつ、しかしコロネちゃん(仮名)が動く時に私の目線が時折、鋭く動きます。 その視線は一点を狙います。 彼女の恥ずかしいところです。 お店の支給するメイド服はフリーサイズのため、SSサイズなコロネちゃんにとってはちょっと大きいのです。 ………だから、 みえちゃうんですよねえ… ツルツルの、無毛の『そこ』を、無防備に晒しちゃってるんです。 ワキ、を。 コロネちゃんの細い腕はメイド服の袖口が余ってしまっていて、コロネちゃんの腋がきれいに露出してしまっているんです。 もちろん、普通の姿勢の時は見えませんが、髪をかき上げる時、話していて何かを説明するときにパタパタ手足を動かす時、チェキでポーズをとっている時、、、、不意に、パイパンなワキを見せてくれます。 度々私は情報局掲示板の”雑談スレ”や”他人には理解されない『性癖』”スレで腋フェチであることを自白して語っていますが、その腋フェチのターゲットとしている一人がこのコロネちゃんです。 メイドカフェでリラックスしつつ、JK見学店のように性的興奮も出来る、私のお気に入りの時間だったんです。 その日も幸せなワキ視姦タイムをしようとしたのですが、、、 ちょっと、コロネちゃんの動きがいつもよりおとなしくて、この日はまだ一度もワキを見ることができませんでした。 人懐っこい子犬のような元気かわいさが魅力のコロネちゃんに、いつもの元気がないことに私は心配して声をかけます。 「今日は何かいつもよりおとなしいけど、なにかあったの?」 「あ~、ええっと、、、ね、、、、」 困った笑顔をした後、意を決したように、 「もしかしてうずまきさんって……」 おずおずと、イケないことを口にするのをためらうように、コロネちゃんは恐る恐る私に尋ねます。 「ワキ…見るの……好きなん……?」 バレた。 ドクン、と心臓が高鳴ります。 性癖が、ばれてしまった。 未成年メイドのワキをのぞいていたことがばれてしまった。 メイドカフェというおさわり厳禁!Hな話厳禁!オイタをするなら即出禁となるお店で、私の性癖がばれてしまったことに全身に緊張が走ります。 しかし、誤魔化すのは良くないと思い即答しました。 「うん」 「!!!???」 肯定する私に、コロネちゃんがビクっと体を震わせます。 赤面、困惑そしてドン引き、、、 (、、、おや?) かと思いきや、コロネちゃんの中で複雑な感情がせめぎあっているようで、どう判断していいのか分からない、PCで言えばフリーズ状態になっていました。 その間に、コーヒーに口をつけます。 甘くて、苦い。 やや間があって、コロネちゃんはしどろもどろに言葉を選びながら聞いてきます。 「や、やっぱり、、、時々、変なところに視線がいくからどこ見てるのかきになってたんやけど、、、」 コロネちゃんが胸元で両手をクロスし、両のワキをきゅっと締めて、再確認してきます。 「うちの、、、ワキを、見てたん、、、?」 「うん」 「!!!???」 再度の即答に、コロネちゃんのポニーテールがゆれます。 「わ、わきなんて見て、な、なにがおもろいん、、、?」 中学生にしか見えないメイドちゃんの質問に、大人の余裕で答えます。 「普通なら絶対見えないところが見えるのってさ」 私は目を細めて、微笑みながらその言葉を口にしました。 「エッチだよね」 「エッ!!! チ!??」 コロネちゃんの顔はりんごもかくやというほど真っ赤になります。 それから、ワキ、、、というよりも普段は隠れているところが、ふと垣間見えることの良さやすばらしさをうなじ、足の裏、ふともも、背中、おへそなどなどを例に挙げてコロネちゃんに説明します。 「どおしよう、変な知識を植え付けられてもうた、、、」 ポニーテールにしている為に、露出しているうなじを気にして片手を添えるコロネちゃん。 その反応に何だかいけない楽しさを見出してしまった私は、 更に、爆弾を、落とします。 「さて、ワキフェチなことを白状したから言わせてもらうけど」 座っている私と、それほど変わらない視線の、そばに立つコロネちゃんの瞳をじっと見て 「コロネちゃんのワキって、今まで見てきた誰よりもキレイだよ」 「、、、見ちゃ、ダメぇ…」 未成年少女が、大人の男の性癖に困惑して顔を真っ赤にした、おぼこっぽい反応の可愛らしさ!思わず写真に収めたい位ステキでした!! さて、ここまで羞恥プレイをしてしまって、出禁も覚悟しましたが、 ふー、と深呼吸?ため息?をついて、コロネちゃんは気を取り直したように話しかけてくれました。 「あ~、もうほっぺがぽっぽしてるわぁ、、、」 ちょっと震える指先で自分のほおを触りながら、えへへとコロネちゃんが笑います。 緊張で張り詰めるようだった空気が、和らぎました。 「もぉ、うずまきさんの前では、ワキ見せないように注意せんと、、、」 「え~、また見せてよ」 「い~や~や~!え、エッチなことは、当店では禁止ですぅ~」 あはは、と二人で笑いあってからほどなくして、他のお客さんと、追加のメイドさんが店内に入ってきたので、性癖バレからの妙な雰囲気は消え、それからはまたのんびりと残りの時間を過ごし、その日は退店いたしました。 さて、この性知識の乏しい未成年メイドに、実は私がワキフェチだけではなく『精液ごっくん』とか『アナルなめ』とか『緊縛』とか『SM』とか『足指フェラ』とか『露出プレイ』とか『青姦』とか,,,そういうもっとハードなプレイも大好き!という事を教えたらどんな反応をしてくれるのか、、、と、妄想がはかどります。 できませんけど。妄想は自由。 さてさて、そして私は次回来店時に、ちゃんとお店に入れるのでしょうか?実はコロネちゃんからオーナーに話しをされていて、出禁リストに入ってしまったかもしれません。 よしんば無事入店できたとしても、コロネちゃんの私への対応はどうなっているのでしょうか、、、? 次のコロネちゃんのお給仕日が今から楽しみ、かつ怖いです。 以上、オキニのメイドちゃんにワキフェチがばれたけど、その反応が面白くて萌えた体験談、でございました。 みなさんも風俗じゃないけど、変なところで性癖がばれて困ったり楽しかったりの経験はありますでしょうか? 私の印象に残っているのは、『くのいち』以外には性的魅力を感じないといっていた大学の時の友人は、その後ちゃんと『くのいち』を彼女に出来たのか、ということです。 | |
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