タイトル | Oblivion~忘却の日々 |
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投稿者 | ZoZo |
投稿日 | 2017年03月24日 |
『Oblivion~忘却の日々』 風俗コラムではないかも知れませんがお暇な方に・・・。 スイマセン口コミのネタがないものでm(__)m 大阪には大まかに北(梅田)と南(難波)の二大繁華街があります それぞれ当然ながら、昼と夜の顔が在り特に夜には危険な一面が ありその時間特有の空気感が・・・? 分かる方には分かると思いますがそんなある日の出来事です。 ① 日本橋のとあるお店で深夜勤務していました。 (普通の店と思っていたら〇な店でした)( ゚Д゚) 店内にはテレビゲームが6台(テレビゲームです) 点数を換〇出来るシステムでお客さんはほとんど一桁で 赤字だったみたいです。 常連のAさん(お店の苦情対応係であちらの組合の方) 度々訪れては顔見知りになりました。 その日、トイレに入り10分ほど出てきませんでした 長いう〇こかなと笑っていたら、顔面蒼白、冷や汗タラタラで 席に着席。 大丈夫ですかの問いかけに「らいじょうび」みたい な言語障害・・・? 店長は知らん顔してるのでいいのかなと思っていると これ何か知ってるかと懐から<ス〇〇ガン>を取り出し (少し落ち着いた様子で) 自分に見せびらかしながら(試そうとしてるのかとビビり気味) 何故か使えと命令口調で「イヤ、イヤ危ないですよ」と敬遠 無理に手渡そうとするので仕方なく受け取ろうとした瞬間・・・ Aさんが「ウォー」とプルプルと震えながら悶絶 「エッ」 何もしてないよ、俺は知らないよと呆然としていると 「このボケ、いっぺん〇したろか?・・・」と豹変 しばらく罵詈雑言を浴び続けました・・・終わった(笑) 一応適当な言い訳を並べAさんの勘違いに着地ε-(´∀`*)ホッ (土下座やらスイマセンを軸に謝り倒しました) 俺のせいじゃない・・・? しばらくゲームを楽しみ「気を付けろよ」と捨てセリフで 無事にご帰還\(^o^)/(地獄の時間からの解放・・・?) 店長に「何で助けてくれないんですか」と言うと 「面白かったから」と・・・〇意を覚えました(笑) 「Aさんトイレ長かったやろ? 何してたか解る」 「いえ?」 「あれ〇〇〇・・・・・・・」 え~( ゚Д゚) 早く言うてくれよと 「トイレ長い客は大概そうやで」 え~( ゚Д゚) なんちゅう店いや客層の悪さ・・・。 まあ、それ系の人しか特に夜は見てないですが! 一か月ほどして別の組合の方達に店を〇〇〇されました たまたま閉店時で従業員に被害がなかったのが幸いでした。 (ゲーム機より基〇が無事なら再開出来るとオーナーは 言ってましたが・・・やはり完全閉店) 夜中の休憩時間に表でチン〇ラに絡まれたりと とても楽しい思い出でした(笑) 道頓堀の近くに組合事務所がある事は聞いていましたが まさか実害があるとは 一般人には組合の人達も絡んで来ないと思いますが 若いチン〇ラ風の奴等は・・・? くれぐれも深夜の歓楽街はお気をつけください 観光で来て面白半分で遊んでいると・・・? この体験はもう十数年前の事なのでマシになっているかも? どうなんでしょうか? 確かめる勇気はありません。 以上、怪しげなお店のお話でした | |
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