| タイトル | 軟派なｓな話？ |
|---|---|
| 投稿者 | 輝rin |
| 投稿日 | 2017年02月08日 |
『軟派なｓな話？』 相席屋で…結果難破した娘さんとのやり取りをレポ化してみたら… なんてふと思いましたｗ お店ではないので…レポな感じでかきますがｗ 今宵はそんなコラムを…お暇な時間にでもお付き合いください 【料金の総額】 4,750円(ホテル込み) 【店の利用】 偶然のホテル入りだけに初めて 【受付？からの流れ】 相席屋に足を向けたのは友人に誘われて 単純に興味がありましたww システムは男だけが金を取られるというそれだけのこと 店の方でランダムに客を引き合わせて お食事を愉しんでもらう お見合い系の店 だからと言って成立の手伝いがあるわけでもなく リーズナブルに呑むにはちょうど良い程度です^^; 小生はそのつもりで 頭は兎我野町で遊んで帰る 予定を…店はまだ決まっていなかったけど^^; とりあえず案内される席 そこで対面する二人 さて、勝負です^^ 小生の連れの号令で乾杯。 そこからは連れの軽快なトークが場を盛り上げます。 小生は、適当に合図地を打ちながらお酒をｗｗ 若いことの会話をつまみに快調に飛ばすのは…時間制限があるから あと…次の予定があるから気のない素振り全開でｗ 散々飲んだので会はお開き。 精算して外に出ると、連れから「じゃあ」と一言 …良し兎我野町に！ …って…おいおい…小生は置いて行かれるのね…Aさん連れているし 店でて左って^^; B 「あ～あ」 小生「何時の間に＾＾；」 B 「ねぇ、どうしますか？」 その先に続く言葉が気になりますT^T …奥手な小生の頭によぎるのは…”私たちもいきます？” そんなわけはないか^^ B 「よかったら、もう一軒行きます？」 小生「いいですよ^^ 相棒が逃亡したしｗ」 【相手の女性】 A 肉食系 ふくよかな体格でいて、出るとこ欠けるところがしっかりとした体形。年齢27というOL。仕事終わりの一杯をただ飯にしようと気構えできた（本人談）自称小食酒好き女子。身長的には160前後という感じです。 B 素人系 スレンダーな伊達メガネ女子。Aと並ぶと少し背の高い感じでOLという感じのスーツ姿。Aに言わせれば先輩と呼ばれるけれど…どう見ても後輩ポイ。会話も待ち傾向にある受け身タイプ。 【プレイ内容】 ということで店を探すにも…時間的に町には活気もなくｗ 何故か”まんだらけ”の見える居酒屋へ 残り物で呑み…居酒屋カウンター横座り呑み この状況が結構好きです^^ そして…大した会話ではありませんがｗ B 「大人しいんですね」 小生「いつも暴れン坊だと問題でしょう^^」 B 「あら、男性は、多少ワイルドな方がいいですよ」 小生「そういうことを言っていたら、襲われるんですよｗ」 B 「大丈夫ですよ^^襲いそうにないし」 ……って、小生、何処までも受け身キャラのようでｗ その他、仕事の愚痴を聞いて…無論、そっちへ持って行ったんですよ 後輩ちゃんが連れと消えていったので… 小1時間ほど飲んで… B 「ここは私が…」 小生「えっ、割り勘でいいのに」 B 「出すよ^^じゃないんですね」 小生「行為には甘える生き物ですｗ」 B 「まぁ、タイプじゃないし…というところですねｗ」 そんな話をしながら…少し散歩です^^ 2分程ｗ 静かな二人になれる場所に足を向けたのはお店での会話が原因 仕掛けられたのか 捕まえに行ったのかは別にして 好みのタイプではないというのもあれですが… プロと遊ぶ気だったし^^; まぁ、何といいますか…寂しそうな自虐だったので、です B 「悪い人なんだｗ」 小生「まだ帰れるけどｗ」 B 「ここで帰ったら恥かかすみたいでしょ^^;」 …確かにフロントだし、でも…気にしたらダメですよね どちらにしても小生、兎我野町の方で遊んで帰るつもりだしｗ 小生「どうする？ おまかせ」 B 「えっ」 小生「俺、Mだもん」 B 「えっ^^;」 小生「で、どうする？ｗｗ」 ということもあって、部屋を選択していただき^^; 小生の予定は狂っていきますｗ 部屋に入ると Bさんはすぐにバスルームにバスタブにお湯を注ぎいれてから 上着を脱ぎながらベッドルームへ 小生も上着を脱いで、Bさんの上着をハンガーにかけます Bさんがバスルームにいる間小生は何をしていたのか アダルトビデオをチェック^^ 偶然にも女王様系があります…この時自称Mな小生ｗ videoがついたままなのを忘れて Bさんと会話を…あ… 小生「ん？女王様好き？」 B 「ん～興味はあるかな」 とバシバシと音が流れる中で視線をモニターに向けているBさん 小生「ゆっくりして帰るというのもありだよｗ」 B 「本当に？」 小生「うん、小生受け身だしｗ」 B 「ホント？」 小生「Aさんは、恋人さんとか？」 B 「ど、どうして…」 …って動揺するなよ^^; 別に驚くこともないけどｗ 小生「恋人未満か^^」 B 「バイなんだって^^告白されたけど…冗談にしてある」 …お～濃い話題^^; まぁ、連れは間違いなくM系だけどｗ 小生「Bさんも、バイセクシャルと」 B 「私は…」 小生「とりあえずお風呂ｗ」 と、その場の微妙な空気から離脱^^ シャワーで体を流していると ショーツ姿のBさんが覗きこんできて「入ってもいい？」 …女の子のこの手の技は基本禁止事項にしてほしいｗ 可愛いんです^^; 小生「どうぞ」 B 「いつもはこんなことしないからね」 小生「酔っているからという事でｗ」 B 「うん」 と、入ってきたBさん…脱がないの？ 微妙に緊張で震えている…いや寒いだけだろうな^^; 「はい」とシャワーヘッドを渡すと… ちょっとした惨事が^^; きゃっ！ という声とともに濡れますよね^^; 濡らしちゃいましたよね 不可抗力ですよ きっと たぶん 間違いなく… 小生「え～っと」 B 「本当はSでしょう？」 小生「僕がSで、君がついてきたのなら、とりあえず…剃っちゃう？」 B 「……いいわよ。できるなら」 小生「できるよ^^」 …って、このあたりですでに酔いは抜けています^^; B 「じゃあ、どうぞ」 …こうなると引くに引けないと… 小生「そうだ…刃を当ててお漏らしとかしたら大変だから」 B 「ン、一応しておこうかな」 小生「そのままで…」 B 「えっ、意地悪ぅ」 小生「無理しなくてもいいよｗ」 B 「絶対にSだ」 小生「N時々M、所によりSになるでしょうｗ」 ということで、人生初、大人女子のお漏らしを観ましたｗ 反応するんですよね^^;愚息 シャワーかおしっこか… とりあえず濡れたショーツを脱いで 小生とバスタブで洗いっこ 何とも反応は敏感です 指先で微妙なフェザータッチをすすめて 太ももから脇腹、背中、肩口から胸へと わかりやすい反応を見せてくれるBちゃんに「部屋に行こうか」と促して、ボディソープと剃刀を回収して部屋に行くことにｗ もちろん、冗談、アイテムとしてｗ で、先に体を拭いた小生はベッドで大の字にｗ 何とも…嬢と遊ぶ時と同じ、つまり癖？ そんなことを思いつつｗ 小生は嬢の登場をstay！ B 「明るい」 小生「暗いと危ないよ」 B 「やっぱり覚えていた」 小生「うん^^」 B 「止めない？」 小生「いいよ。やめようか？」 B 「意地悪だな…本当に」 …完全にMっ子じゃん ^^; そう思った時は完全にアウトですｗ 剃毛遊びをしたことのある人はわかると思いますが… 結構剃刀は危険なのですｗ というか、刃に毛が引っかかって痛い思いをするのです ということで… Bさんにはマッサージチェアに座ってもらい 肘掛けに足をあげてもらいます Bさんのスマホを借りてその座り姿勢をパシャｗ 撮影の音だけで高揚されるとしばらく恥辱写真だけで^^ 剃毛の手順は ハンドタオルを熱い目のお湯に浸しておいて それを秘部に充てることからｗ そしてボディソープで… 毛で泡だつんですｗ それも結構… それをじょりと… …えっ？ 細かく描写しなくてもいい？ 丁寧に剃って 写真をとってあげると 結構とろんとしています^^; 此処までトロンとなるのは、小生の浅い経験の中でも初めて そんなBちゃんベッドに連れていって 小生のターンから って大洪水ジャン ＞＜ 小生のテクニックよりも羞恥の方が T^T べちゃべちゃと騒ぐ秘部を少し乱暴に触りつつ 剃り残しがあるのはご愛嬌という事で お豆さんをキュウと親指と人差し指でつまんであげると… 身体をのけぞらせてピクピクしてくれますｗ 何とも愛撫の変りが撮影と剃毛という…小生若干傷つきながら 添い寝をしての指マンｗ で3度ほど気をしてから 攻守交代… 小生壁を背に座ってといわれて、その通りに 何とも 愚息を丁寧にパクっとしてから 音を立てながらのフェラ… その音に… 危うく暴発しそうになりつつ…そろそろ限界と告知をすると Bさんとは合体にｗ そして十分ほど 身体を重ね合わせて…大人の営みは割愛でｗ 小生は 無事に辿り着くのですｗ BOM！ 【評価】 何となく食べられた感もありますが…楽しい120分でしたｗ この間連れからも連絡がなく…さてさて… 少し膝を笑わしてくれたのは、小生的には感動的です^^ ただ、小生が頑張ったというよりは、Bちゃんが逝きやすいだけでしたけどｗ ★★★★☆ | |
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