快感と隣り合わせの淋しい落とし穴。 - kanajinの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

フェラで気持ちよくなりたくて、ヘルスとピンサロへ行くようになった。

手軽に安く遊べるピンサロはフェラの王道で通った。

音だけじゃなくてちゃんと気持ちいいフェラはなかなか巡り会えなかった。
さきっぽちゅぱちゅぱで気持ちいいのに、先っぽばっかちゅぱちゅぱだけでは逝けないし。

さきっぽをレロレロして手コキはただ上手運動で強く握られても逝けるけれど気持ちいいか…いまいち。

もちろん上手な子もいるわけだけど。

なんかフェラっていいなって思った。

気持ちよかったフェラは記憶に残ってヤバい。

ある日、オシッコの時に違和感があった。
翌日には悪化したようで、激痛が走る。

即、会社休んで病院へ。
泌尿器科へ行く。

淋しいなんて皆さんがいう病気ですた。

はじめての尿道プレイはドクターに手袋されて綿棒を差し込まれる。
イテテ…半端なく痛かった。
尿道オナヌーはちょー気持ちいいって…ホントかなあ。

本物ナースに表情変えずに見られて、ドクターの尿道プレイ…

はあああ、初めての経験。

11月以降、こんな状況で風俗遊びを断っていますた。
断ちたくないけれど恐くなった。

もちろん女の人の体に触れたいからヘルスとか行きたいけど、病気の心配も絶対とかなさそう。
風俗へいって病気になったというので喉の検査もしてもらう。

キスで喉から病気になることもあるそうで心配ごと増えてしまう。

セクキャバも恐くなっちゃうよ、いやだな。
気持ちいいこと…自己責任なのかな。

3ヶ月断って、〇んちんがむずむず。そろそろ再開したい気分。
フェラ恐い、でもやっぱ、気持ちよく逝きたい。
手コキなら安心かなって、手コキの某店、あの人退店してた…。

ああ、ガッカリ。

フェラされたい…封印。
手コキの相性抜群嬢…退店。

みなさんはどのように病気の対策してますか。

なったらなった…で、潔くなのか？
予防して防げるのか、真面目に悩んでしまっています。