タイトル | とある地方都市にて…… |
---|---|
投稿者 | ゆるり17 |
投稿日 | 2016年11月16日 |
『とある地方都市にて……』 ただいま10連チャン中、しかもその前が15連チャンでしたので、体もなかなか辛く、風活出来てない、ゆるりです… まあ、懐も寒いってのもありますけどね(笑) やっと、明日の夜勤明け、その次の休みで風俗活動する予定です! まずは最近ハマってしまった巨乳専門セクキャバ店の嬢に会いに行き、アフターでご飯、の予定です♪ って、コラムのタイトルとはかなり遠くなってしまったので、始めますと…… 前々回のコラムで、大阪での大きな龍の書き物の嬢とのお話を書かせていただきましたが、それとはテイストは違いますが、少し変わった体験を書かせていただきます。 それは約2年前の事でした。 当時住んでいた、とある関東北部の街で、まず焼き鳥屋さんで1人飲んでいたのですが、一見だったにも関わらず、店長さんと仲良くなり(笑)、飲んだあと女の子のいる店で飲みたい、って話をすると、おすすめのセクキャバを教えてくれました(笑) 自分、すぐ初対面の人と仲良くなっちゃうんですよね(笑) で、そのセクキャバに行き、まぁ確かにとっても楽しい思いをしましたし、ライン交換して、その後もちょいちょいは遊びに行ったのですが…… すみません、そこのお店の話ではなくて(笑) その後、なんかまだ物足りなくて、夜の街をフラフラしてると、黒服のおじさんが声をかけて来ました。 黒「おっぱいどうですか?」 ゆ「うーん、さっきまで揉んでたしなぁ、ヌキたいよなぁ、って(笑)」 黒「お兄さん、ここの街はこんな夜中になるとヌクならデリヘルしかないよー」 ゆ「うーん、今更デリヘルはなぁ……ピンサロとかないんすか?(笑)」 黒「お兄さん、だから、こんな夜中ですから、もう閉まっちゃってますって(笑)」 と、これは夜中頃の話です(笑) 当たり前ですよね、店舗型なんてやってません(笑) んなわけで、おっちゃんのおっパブ (おっちゃんは頑なにおっパブといってました!)に行くことにしました。 おっちゃんについてくと、何とも言えない、古いと言うか不思議というかって建物に案内され、1階受付で初回分を払い、とっても急な階段で2階に上がり、低めの敷居がある畳のブース(って変な表現ですがw)に案内されました(笑) 何分で入ったかは、もう結構酔ってて覚えてないのですが、嬢は3人来てくれました。1人目とまあ普通、3人目は僕好みの巨乳ちゃんでした♪ で、2人目の嬢が、ちょっと初めて体験したタイプ、というか…… 「聾唖(ろうあ)」というのでしょうか、 耳はほとんど聞こえず、話すのもちょっと 出来ない、といった感じです。 見た目はとってもロリな感じの可愛らしい スリムな20歳くらいの娘だったと思います。最初来てくれた時には分からなかったくらいでした。 正直最初は戸惑いました。どうしたらよいのだろうと。結構酔ってたのですが、頭だけは正気に戻ろうとしてたと思います。 どうコミュニケーションとるのか、とか、 おっパブだけど、おっぱい揉んでいいのかな、とか……戸惑いや同情みたいのが無かったとは言いきれません…… とかなり戸惑っていたら、その嬢が、ノートを取り出して筆談しはじめました。 そこで、自己紹介が始まり、こんなだけど、一生懸命癒しますね、みたいな事を言ってくれました… 自分もボールペンで自己紹介をしたり、申し訳ないけどどうしてこの仕事しようと思ったのか聞いてみたり…… そうこうしていると、嬢がキスをしたいと♪お店入るまでは経験なかったけど、ここに入って、少しずつうまくなったんだ!って喜びながら、ぎゅーってして、チューってしてくれました(*^^*) なんかとってもほっこりしてきて、ジェスチャーでおっぱい揉んでいいか確認して、OKが出たので、小ぶりなおっぱいを揉んで乳首舐めて……楽しかったです♪ この嬢との体験を通して、なにか、自分の中で変わったかもなぁと思いました。そういう方にも色んな事情もあるでしょうし、こういうお店で働いてはいけないってこともないでしょうし……勿論色んなハードルはありますし、お店がよく採用したなぁ、とも思いました。エッチな事にも興味があるけど、なかなか機会がなかったみたいですしね。 自分はこの何ヶ月後かに、仕事の都合で実家に戻るために引っ越さなくてはいけなくて、それ以来は行ってないのですが、おっぱい揉みに行っといて変な言い方ですが、 いい経験させてもらったなぁ、と思ってます♪ またその地方都市に行く時があれば、おっちゃんいたら話してみようかなぁ(笑) なんかまとまりの無いコラムになってしまってすみません! 明日明後日、溜まってたものだして、楽しむぞー(笑) | |
この風俗コラムへの応援コメント(16件中、最新3件)