タイトル | 悪魔の誘い2 |
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投稿者 | 本当は彼女ほしい |
投稿日 | 2016年08月30日 |
『悪魔の誘い2』 前回の続きです。 ・二人目 ここも今はなき、オーナーだかなんだかが待合室の隣で寝ててイビキが煩かったお店です。 女の子は20代後半くらいで体型は普通、顔も特には悪くないまぁ普通の子でした。 一回戦はベッドで普通にS着で終え、二回戦目をマットで、さぁ◯ようというときに再び悪魔の一言。 「このまま◯れていい?」 確かこの店は写真にNSマークが着いてたはずですが、この娘はNSじゃなかったはず… この人は大丈夫そうと思ってくれたのか? マットのときは普通、タオルに挟んだりして用意しておくもんだと思いますが、そういえば用意してなかったな。確信犯? 流れが中座するのも嫌だったので、もうそのまま騎乗位で! ちなみにこの嬢、数少ない「マットでバック」をさせてくれた娘でした。 最後は正常位で発射しました。 その後一回だけ裏を返して、そのときも一回戦はS着、二回戦のマットはNSでした。 なんかこだわりがあるんですかね? 三回目入ろうと思った矢先に残念ながら辞めてしまいました。 ・三人目 これまた今はない、場外馬券所みたいな名前のお店です。 新人の娘で若く、スタイルもよく、顔もまぁまぁ可愛いかったです。 なんでこんな娘がこのクラスの店にいるんだろ?と思いました。 普通にプレイし、◯ようというとき、Lサイズのゴムを取り出し、着けようとするも 嬢「あれ、入らない?」 私「いや、そんなわけはないと思うけど…」 嬢「うーん困ったなぁLLはないし…」 私(店に言えばあるんじゃないか?) そして三度訪れる囁き! 嬢「外に出してくれるならなしでいいよ?」 もはやここまで来たらこんな若くて可愛い娘と迷うこともなく、美味しく戴きました。 次も入ろうと決めてたんですが、その頃金欠気味だったのと、タイミングが合わずにその内辞めてしまいました。残念。 以上、S着嬢にNSでできるという幸運が連続したわけですが、その後はそうそうあるはずもなく、おっかなビックリながらしばらくはNS店やNS嬢を渡り歩くことになりました。 ソープだけでなく、一時期NSでかなり流行った韓デリもいきましたし、大阪のちょんの間でも若くて可愛い娘の隠れNSに遭遇し、誘惑に負けてやってしまったこともありました。 今は多少落ち着いてますが、それでもレポ読み返すと結構な割合で行ってるな… もう少し控えなきゃと思うのでありました。 〜蛇足〜 混在店のHPなどで、NSを見分けるのに一般的には名前のとこなどに、★とか分かりやすいマークが着いてることが多いですが、お店の謳い文句やプロフの女の子のコメント欄に色々まぁオブラートに包んだりして書いてあるのを見ると入りたくなります。 ・高級店サービス ・SPサービス ・マル秘 ・VIPサービス ・0.00mm ・何も着けないサービス ・生まれたままでお出迎え ・ビールや帽子のマーク など… 他になにか面白そうなのあったら教えてください。 | |
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