ジュワッ！ - オレの地雷を越えてゆけ！の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

ﾜﾝﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞ♪　ﾜﾝﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞ♪　ﾜﾝﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞ♪

『帰って来たと思ったら………』
『ドコほっつき歩いていやがるんだ……、』
『アイツら！』　　風俗川柳　～パート7～

真面目なご意見には、返す言葉も御座いません。
学にならなきゃ、為にもならぬ。
そんな、お暇な折りのお目汚し。
笑って捨てて下さいませ。

＊ネタ的にパート6から続いてますので、ご興味をお持ちの方はソチラからドウゾ♪( ・∀・)つ
えっ？興味ない？……ですよねー(>_<)
＊内容は恐ろしくクダラナイです。
でも、そんなのに気持ちが救われる日もあるかな？と、考えております((((;^_^A
　
『個人的な狙い目』
パート6：切れ味＆お笑い☆5を狙う！
パート7：まったり＆お笑い☆3くらい？
そんなイメージです(((((;^_^A


【人物（ウルトラ）紹介】

太郎：ウルトラ家きっての元気者。精力絶倫。
所構わずハッスルがモットー♪

母：真面目そうだが何気に好き者♪太郎との近親相姦にふける日々。

父：大黒柱。すべての元凶。

ゾフィー：手コキ愛好家。実は腹黒い。

セブン：カラータイマーが性感帯。
アイスラッガーから流れる我慢汁が目にしみる。


～シーン1～　
【それが、ウルトラ家訓なり(^^)】

予約困難怪獣：泡姫ゼットン！
（←怪獣予約すんな！倒せ！💦）
（←あのガビガビした胸でマットとか嫌だなぁ💧）

太郎「ふん！ふん！ふん！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♪
母「あん♪あん♪あん♪」

………ふんふんふん………あんあんあん………

父「凄いな、となり💧ずっとじゃないか💧」
（←えっ💦お店ですよね？？）
ゼ「うふふっ♡」
　「私達も頑張ろう♡」

父「ウム♪こっちへおいで………」
ゼ「あんっ♪」
　「でも息子さん達、今頃闘っているんじゃない？大丈夫？」

父「ワッハハ♪大丈夫じゃ！」「それにな……」

ゼ「それに？」

父「畳の上で死ぬな！女体の上で死ね！！」
（←いやっ💦怪獣と戦って死ね！でしょ💧）
　「それが、ウルトラの家訓じゃ！」
　……ずっぷぷぷ………
ゼ「あ───ん♪硬い♪凄──い💦💦」

父「ふん！ふん！ふんっ！」
ゼ「あん♪あん♪あん♪」

太郎「ふん！ふん！ふんっ！」
母「あん♪あん♪あん♪」

父＆太郎「うお──！で、出る───っ！！」

【ここで一句】

ウルトラマン
最期の時は
腹上死？

太郎「ふん！ふん！ふん！ふん！ふん！」
（←抜かず💦💦！？）


～シーン2～
【ゾフィー新たなる目覚め】

ゾフィーは手コキが大好きだ！！！と思っていた。
けれど、どうやら違うことに気が付いた。

手コキも地球人より捨てがたいが……
（←オイッ💦）

フェロモン怪獣：手コキ姉さんが好きなのだ！

今日こそ想いを伝える！

通い慣れた新橋のレンタルルーム………
（←通うな💧）

ゴモラが東京タワーにタックルをカマシテいる。

…そんな事、どうでもいい……
（←いやっ💦よくないだろ！）

やれやれ💧地球防衛軍の奴ら………
また豆鉄砲で戦っていやがる。
なにが、うわーっ💦やられたぁー💦だ！！！

自分たちの星は、自分たちで守る！！
っていう、意欲が無いのか？

だいたい、ウルトラ警備隊6人って、舐めすぎ！
人手不足ですか？　クックックッ
（←自己存在意義の否定ですか💦？！）

おや？

あそこで横たわっているのは………セブン？

また、カラータイマーいじられたのか💨
しかも自家発電？
自分で自分に顔射とは……
あいかわらず器用なヤツ💧

いかんいかん！

この扉の向こう側。
手コキ姉さんに想いを伝える！

ガチャッ

姉さん
「また来たの？！い─────加減にしたら？毎日毎日！だいたいアンタ、その金どっから出てるの？地球防衛費からなんじゃないの？！横領？使い込み？どっかの都知事？アタシだって毎日毎日ウルトラマン逝かせてます♪って、バルタンママに言えないわよ！！ど─────してくれんのよ！少しは怪獣と戦うとかしたらどうなのよ！アンタ本当に馬鹿ぁ？？」


（……………………………ｳｯ💧…………………ｼﾞｭﾝ………………）

ゾフィー「ジュワッ💦💦💦」


姉さん「きゃっ💦💦」


Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)　飛んだ……姉さんまで飛んだ…

…言葉責め…、触れずに逝かされた………すごい…

さすが姉さん♡……惚れ直した♪(≧∇≦)b

【ここで一句】

ウルトラマン
顔射の勢い
ウルトラ級？

姉さん「💢💢💢💢顔まで飛んできた──💢！」

◐◐◐◐◐◐◐◐◐◐◐◐◐◐◐◐◐◐◐◐◐◐◐◐◐◐◐◐◐◐◐◐◐◐◐◐◐

父は家訓を守る事に精力を注ぐ

太郎はいつも元気

セブンは自家発電（シコシコ）でニコニコ(^^)

ゾフィーはレンタルルームの受付でモメている

嗚呼

自分たちの星は、自分たちで守ろう(´；ω；`)