タイトル | 我が(風俗)生涯に一片の悔い無し!!!…なわけはない〜その3 |
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投稿者 | 本当は彼女ほしい |
投稿日 | 2016年08月11日 |
『我が(風俗)生涯に一片の悔い無し!!!…なわけはない〜その3』 〜初ソープ編〜 前日から朝まで徹マンをしたある日、始発が動き出した頃お開きにして帰ろうとしたら友人がこの後吉原に行くという話をしてました。 1万で○できると言われ(当時は西川口や越谷の本ヘル全盛で、自分も行ったことがあったので○自体に興味があったわけではなかった)、ソープに興味はあったので結局8人全員で行くことに。 タクシーで走っていくと、噂で聞いてはいた普通の住宅街の中に突然看板と建物が現れる、新宿や池袋でも見たことの光景が!! 6時過ぎには着き、当時の格安一大勢力Oグループの開店を待ちます。 すでに一番安いシ○イには2〜3人並んでました。 私たちは開店と同時に、中くらいの価格の花物語(現在はルシャナグループでそのまま残ってますね)に行き、写真を見学してソープ経験のないやつから選んでいくことに。 私が選んだのは細身で、年齢表記は24(当時吉原年齢というのは知りませんでした)のお姉さんタイプ。 確か50分11000円だったと思います。 待合室では眠さもあり、さほど緊張はしてなくて案内されたときも慣れたヘルスみたいな感覚でした。 しかし部屋に入ってマット、浴槽、サウナなどを見ると一気に緊張と心の中のテンションはMax! 嬢にソープ初めてを伝えると、「こんなオバサンで大丈夫?」と言われ、「全然文句なんかあるわけないです」と伝えるとニッコリ笑って服を脱がしてきてくれました(脱がされたの初めて)。 ちなみに嬢は見た目は30代半ばくらいだと思いましたが、もしかしたら40近かったのかも。細身で貧乳でしたが綺麗な方でした(ストリップにいそうな感じ)。 椅子に座り、ボディ洗い有り、浴槽に入り潜望鏡。 「マットする?」と聞かれ、お願いします。 マットの準備が整うと丁寧に促され、マットプレイスタート。 知り合いにマットで身体を吊りそうになったことがあると聞いてましたが、まさに背中を舐められたときは凄い力入りました。 一通りの技を受け(すいません、未だに技の名前覚えてません)、仰向けでSを被せてもらい騎乗位で跨がってきます。 若かったので2〜3分で昇天してしまいました。 でもなんだかんだで50分で潜望鏡やマットしてくれたんで時間はほとんど余ってませんでした。 ムスコを◯き◯くと、今ではあり得ないくらいの量が出てました。 嬢には「また来てね」と言われ店を後にしました。 結局その嬢には入りませんでしたが(どっちかというとピンサロに嵌まってた時期だったので)、その後ピンサロでのトラウマになる体験があり程なくしてソープに通うようになってしまいました。 友人に感想を聞かれ、私は「ああ、まぁ良かった」(内心はサイコ〜!と思ってた)と気取ったふりして返しましたが、他の初ソープの後輩は(まず間違いなく童貞な、年齢=彼女いない歴みたいな感じのやつ)「最高でした!」 みんなで、あいつ嵌まらねぇだろうなと心配してましたが、私の方が嵌まってしまいましたとさ。 あとなにか覚えてる初○○編あるかな? 思い出せたら書きたいと思います。 | |
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