学生時代の思い出(初泡編) - バナナボーイの風俗コラム |口コミ風俗情報局

背景画像
バナナボーイ(345)
風俗コラム『学生時代の思い出(初泡編)』
タイトル学生時代の思い出(初泡編)
投稿者バナナボーイ
投稿日2016年08月01日
『学生時代の思い出(初泡編)』
僕の初ソープは意外に早く、未だ学生だった時の出来事でした。
比較的早くソープを経験した要因には、通っていた学校の周辺環境が大きく係わっていたと思われます。先ずは、その辺りの話から始めさせて頂きます。


ー下地ー
コラム「学生時代の思い出(初風俗編)」にも書いたとおり、僕が当時通っていた学校は池袋にありました。
その学校は、駅の西口から徒歩2分程の線路沿いに建っており、数十メートルしか離れていない所には「○口ソープ」というそのまんまの名前のソープ店がありました。また、学校の隣には、何と「○ッピー」という幸せな名前のソープ店もあったんです。

我校と○ッピーの境目は、余り高くないブロック塀で仕切られているだけでした。
○ッピーの一階には、泡姫の控室らしき部屋があり、その部屋の窓が開いていると、隣接する校舎の二階の教室から部屋の中を覗き見ることができました。そして、その窓は、温かい時期になると、結構な頻度で開いていたんです (o_o)

特に夏場は、お姉様たちがパン一になっていることもあったので、そんな時はもー大変です!
休み時間になると、窓際に男子学生が群がって一階の開いた窓の中を覗き込むんです。偶々、お姉様が在室されていてコチラに気付くと、手を振ってくれたり、投げキッスしてくれたり、時には胸を下から両手で支えて揺すったり… すると、お姉様のたわわなオッパイがボヨンボヨンボヨヨ〜ン!

男子学生は窓から落ちるんじゃないかと思われるほど前に乗り出し、「おぉー」と歓声を上げながら皆でガン見です。

そんな環境でしたから、自然とソープランドって一体何する所 …ということに興味を持ち、必死に勉強するわけです(笑)

必死に勉強してオボロ気ながらも分かってくると、今度は実践したくなるのが世の常というものです。


ー切掛ー
ある冬の日、友人と二人で池袋の街を歩いていると、ソープ店の前でオッサンが何かを配っていました。何気なく出された紙切れを受け取り、その紙切れを確認すると、それは紛れもなくソープの割引券でした。
後にも先にもソープの割引券を路上で貰ったのは、この時の一度だけです。とにかく何故か僕と友人の手元には、入浴料の割引券があったわけです。

その店の入浴料は、立看板に確か4,000円(?)と書かれていたと思います。オッサンに料金のことを聞くと、入浴料の他に1万数千円が必要であると判りました。
その時は、値段を聞いて ギョッ(;゚Д゚) としました。真面に入ると、太子様が二人も必要になるわけですから…

その後、友人と二人で話し合った結果、割引券があるのだから一度行ってみようということになったわけです。そして、突入作戦を練り始めました。作戦と言っても、単純に金をどうするかという話です。
大衆店とは言え、そこで遊ぶために必要な金額は、学生にとって簡単に融通できるものではありません。この時は、正月に入手した金銭やアルバイトで稼いだ金銭を遣り繰りして何とか捻出しました。


ー初泡ー
愈々、作戦決行の日がやって来ました。
友人と共に意を決して店内へ入ると、接客業とは無縁のような店員が一言…
「お前ら金持ってるのかぁ」

その後の対応も推して知るべしでした。
入浴料の割引券を出すと、「チッ」ってな感じです。それでも何とか案内して貰えるお姉様をチョイスして、僕と友人は各々が其々の個室へ…

個室は狭く古びた感じでした。しかし、当時の池袋が余りキレイな街ではなかった(学校の校舎もオンボロでした)ので、其れほど気にはなりませんでした。

お姉様はスゴく年上に見えました。
恐らく30半ば位ではないかと思います。当時の僕にしてみれば、実際にかなり年上になるわけですから、スゴく年上に感じたのも当然と言えば当然です。
でも、そのお姉様は、とても優しく接してくれた印象が残っています。

で、「マットしてみる?」と最初に聞かれたのですが、マットを積極的に希望するというよりも緊張で言われるがままに「はい」と答えました。

マットの前には当然ながら洗体等されるわけですが、例の如く体を洗われるだけで一物はビン助になり、潜望鏡で誤爆しそうにもなります。もう初っ端から下半身は大騒ぎです。

そして、お姉様がマットの準備を始めると、ジィーッと凝視です。見るもの聞くものが全て初めてですから…
当時の僕の知識では、泡立てたソープの中に蜂蜜を入れるという理解でしたから、ローションをシャカシャカし始めた時には興味深々です。

最初にうつ伏せに寝ると、ヌルヌルのローションを垂らされ、お姉様がパイオツを使ってヌリヌリしてくれるわけです。
何とも言えない感覚が僕の体を駆け巡ります。

表に返されて更にヌリヌリされると、もー堪りません。
マットでは未だフェラもされていないのに、ビン助は今にも破裂しそうな状態になっています。
(しかし、今でこそヌルヌルマットの上に平気で寝ていますが、最初は滑って滑って結構大変でした(笑))

更に事が進んだ時、お姉様が膝裏にビン助を挟んでスリスリしたんです W(`0`)W

ドッピューン!

いわゆる "カニ挟み" ですね。
性欲漲る若い男子がビン助になった状態で "カニ挟み" なんかされたら、そりゃー堪ったもんじゃありません。
三擦り半どころかスリスリで大噴火です。
お姉様に返り精○を浴びせてしまいました。


お姉様は、精○が混入した部分のローションを軽く流しながら、
「若いんだから、まだイケるでしょ」
と言うと、再びヌルヌルし始めます。

僕の一物は… 復活!
というよりもビン助の状態を維持したままで二回戦へ突入します。
そして、強烈なフェラを加えられた時点で又もや爆発寸前に…
「未だダメ! 我慢して…」

お姉様はパンパンになった一物に帽子を被せようとします。その帽子を被せる摩擦に耐え切れず、被せたばかりの帽子の中へ二発目を発射してしまいました。
「あ〜ん、興奮しちゃったのね」

お姉様に、帽子の上から絞り取って貰うと、直ぐに後始末して頂きます。
この後、お姉様は何も言わずに、僕にディープしながら、手コキとカニ挟みで一物を再々復活させます。三回戦突入です。

余談ですが、当時はソープでディープキスが珍しい時代でした。
「私、下は許しても唇は好きな男以外に許さないの」とか言っちゃうような泡姫もいましたから、昔のソープ嬢はキスのハードルが結構高かったと思います。そんな時代にディープしてくれたとは、もしかすると気に入られたのかもしれません(笑)

話を戻します。
立て続けにエレクトしたので、流石に金○がキューッとする感覚に襲われますが、それも束の間です。ビン助は程なく臨戦体勢に…

若さって素晴らしい!

再び帽子を被せられて、即座に騎乗されます。もう間髪入れません。
そして、ゆっくりとしたグラインドから激しい前後運動へ…
徐々に圧迫が強まっていく中、僕はビクビクしながら果ててしまいした。

このように、僕の初ソープはマット上の三連発で終了しました。
とにかくマットのヌルヌルが気持イイという強い印象が残ったものになりました。


ー納口上ー
ビンボー学生でしたから、この後の二回目のソープ突入は3年余り後になりました。その時もマット中心のプレイでしたが、やはり印象に残るイイ体験になりました。
これらの良き経験もあって、風俗と言えばソープ、ソープと言えばマット、マットと言えば現世の天国となり、泡の園へのめり込んでいったわけです ( ^ω^ )

あっ、友人ですか。
彼もマットをやった様です。
「あのヌルヌルは何だ! 」
「気持イイなぁ〜」
と言っていました。
その後、彼と僕はそれぞれ別々の学校へ進んだので、一緒に遊ぶ機会も少なくなり、もう久しく会っていません。しかし、彼もきっと風俗に嵌って、今でもヌルヌルしてるんじゃないかと思います。
もしかすると、このサイトの何処にいるかもしれません(笑)
この風俗コラムへの応援コメント(15件中、最新3件)
バナナボーイ
女の子の好み
☆3
若さ
☆2
バスト
☆2
ウエスト
☆4
テクニック
☆3
感度
☆5
ラブラブ感
☆3
トーク
☆3
好きなプレイとか
ディープキス 生フェラ 指入れ ローション マットプレイ 玉舐められ 全身舐められ パイパン
その他の好み
Fチオが上手な子が好みです。
Mットが結構好きです。
体位はBックが好きです。
DKしながら正常位も好きです。
それからパイパンが大好物です。
あいさつ
ストライクゾーンは非常に広く、ボール気味の球でもスタンドへ運ぶことができます。
泡の園がホームグラウンドですが、他分野へも積極的に遠征したいと考えています。
因みに、泡の園で一戦交える時には3-3-3-1の超攻撃的なフォメで臨みます。

風活におけるモットーは以下の2つです。
" 安く楽しく遊ぶ "
" イイ子には投資する "
[!]このページについて報告