友達の友達から聞いた話なんだけど… その2 - ぺロリーヌの風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『友達の友達から聞いた話なんだけど… その2』
タイトル友達の友達から聞いた話なんだけど… その2
投稿者ぺロリーヌ
投稿日2016年07月31日
『友達の友達から聞いた話なんだけど… その2』
路地に入ったところで一郎は我に帰った。
そして辺りを見渡しながら…

『あれ? こんな路地あったっけ』

首を傾げながらも路地の奥へと進む一郎。
するとぼんやりと灯りが見えて来る。

灯りの正体は小さな看板だった。看板には…

ピンサロ まあ冥土

とあった。

『何が まーめいど だ、ふざけやがって。まあいいや、話のネタに入ってみるか』

階段を降りて行く一郎。
しかし灯りらしい灯りが無い為、慎重に降りないと足を踏み外しそうになる。

やっと入口の前に辿り着いた一郎は、恐る恐る扉を開けてみる。
辺りは暗い為、店の様子は伺い知れない。

いらっしゃいませ

突然の声に驚く一郎だが、気を取り直し受付のボーイらしい男に話掛けた。

『初めてなんだけど…』
一郎がそう言うとすかさず受付の男が切り返す。

「当店はフリーのみとなっております。指名は出来ません。30分 5000円となっております。利用なさいますか?」

まずまずの料金だな。
そう考え利用すると伝えると奥のシートへと通された。

段々と暗さにも慣れてきたのか、店内の様子が見えてきた。
なんか古くさい感じだな。
一郎はそう思いながらベンチシートに腰掛ける。

辺りを見渡しながら出されたお茶を飲んでいると嬢が現れた。

長い綺麗な黒髪に真っ赤なワンピース。
スタイルは細身で長身、青白い肌に見えるのは薄暗い照明のせいか。

軽くお辞儀をしたかと思ったら嬢は素早く一郎の足元に膝まづいて、ズボンのベルトに手を掛けていた。

『積極的だねぇ。ナニちゃん?』

たが嬢は一心不乱に一郎のモノをシゴき始めていた。
(愛想ねぇなあ。それにしても冷たい手だ、冷え性か?)
そんな事を考えつつも、すっかり硬くなっていた。
嬢が一郎のモノをくわえ込む。

『おわっ、冷てぇ。あ、あれか、口の中に氷入ってるのか。聞いた事あるわ』

そう言いながらも一瞬気が遠くなる。
(あれ? 飲み過ぎたかな。それにしても気持ち良いな)
次第に嬢の動きが激しくなり、一郎は嬢の口の中に放出した。

一郎の精液を口に含んだまま立ち去る嬢。
一瞬だけ表情が見える。
(なんだ、結構美人じゃねぇか。あんな娘がゴックンか?)

満足げに店を出た一郎だったが、一瞬悪寒を感じた。

風邪でも引いたかな?
そう考えながら駅に足早に向かう一郎だった。 続く
ぺロリーヌ
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女の娘ダイスキなので、全部フェチです(^w^)

こちらを勘違いさせてくれる位のイチャラブ接客が大好物です(*^o^*)
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多摩地区中心に活動しておりますが、稀に新宿に出没します。
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