タイトル | 海外に行ってみて。 |
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投稿者 | エロ部長 |
投稿日 | 2016年07月20日 |
『海外に行ってみて。』 6月.7月とも忙しくアジア圏や北米などと飛び回っていたのですが…。 たまたま、アジア圏のとある国にて現地の町を散策してると片言の日本語で「オニイサン、カワイイコ、タクサン、イルヨ」となんとも怪しげな風貌のおじさんに声をかけられた。 『仕事だから』と断り歩くと、日本人だからか声をよくかけられる。 そんな話を仲間内で話していたら、実はついて行った男がおりそこには10代◯半くらいの子も混じっていたと。 もちろん売り買いは表向きダメなので、そこではいろいろあったらしいが。 日本人はお金も持ってるし、優しい人もいるから声をかけるのだそうだ。 そうはいっても中には怖い思いをすることだってあるはずだ。 あちらでは○、いわゆるエッチなことをする。 日本人向けの売り買いツアーもある。なんて聞いたと。 日本円にして5000円とか下手するともっと安い。 そして、うちの娘と変わらないであろう10代◯半の子が商品のようにして並ぶ。 日本のようにそれぞれのフェチに合わせた性風俗産業は他の国では皆無。 しかし、日本という国をでると日本の性風俗産業は異常でもあるし、またこういった性風俗があるからこそ犯罪を抑制できているのかもしれないとも思う。 (私の持論です。) テロの脅威に怯えながら帰国し、ふっと駅前を見るとガールズバーやピンサロ、風俗受付所などいつもの光景。 海外から帰ってくる度に、異国の地に着いた錯覚に陥ってしまう。 多様性に富み、店独自のコンセプトがあり様々な嬢がいるこの国は面白いし、そして素晴らしいと思う。 ただ、自分の娘と同じ10代◯半の女の子を買う日本人は同じ日本人として、恥ずかしい。 その国に違う形でお金を落として欲しいし、日本で勝負してみろよ!と言えるものなら言いたい。 | |
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