タイトル | ちょんの間 |
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投稿者 | 本当は彼女ほしい |
投稿日 | 2016年05月31日 |
『ちょんの間』 先日、川崎にてちょんの間の摘発がありました。 ちょんの間は裏風俗ですので、このサイトにはそぐわないかも知れませんが、書かせて戴きます。 堀ノ内のちょんの間は、10年くらい前は数十件営業していて、みな綺麗に化粧し、ピンクの照明でソープに行く前に巡るとエロさを掻き立てられたものです。 ただし、私は堀ノ内のは入ったことないんですが、ほとんどが半島の方で胸に入れ物されてる方が多いと聞き及んでました。 それからしばらくして大規模摘発があり、恐らく日本人以外はみな姿を消しました。 一方で関西を中心として地方では各地で残ってたりします。 特に、大阪のいくつかの新地では女の子が何人か直に座っていて、実物で選べます。 昔のいわゆる遊廓のスタイルでして、今でも一部のソープなどではマジックミラーなどで女性を生で見て選べます。 風俗がみんなこのスタイルだったらいいのに…と思ってたんですが、座っていて下半身は隠れているので、痩せてるかと思いきや以外とぽっちゃりしてたなんてこともあります。 照明の下では可愛く見えたのに、まじまじ見ると以外に可愛くはなかった…なんてことも(なかなかマジマジと見るのは勇気が入ります) パネマジをいかに見破るかも風俗の醍醐味ですかね(あまり極端なのは勘弁なんですが)。 ちなみに一発当たりの単価は安いんですが、時間単位で考えると高級ソープ並になります。 シャワーがないところも多く、慌ただしいので私は今は入りませんが、目の保養になるので向こうの方に行くときは、見物に行くことはあります。 FもゴムFが多いですが、中にはNSNNまでいます。 (着用の娘なのになぜかNSでさせてくれた娘もいました。今考えると恐ろしいんですが、その後の検査はセーフでしたが) たくさんの女の子が自分を見ておいでおいでするので、ちょっと自分がもててるような気がして楽しくなりますね。 | |
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