デリヘル嬢とセフレに その1 - デカチン伝道師の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

デカチン伝道師でございます。

今日投稿するのは、デリヘル嬢と仲良くなったという話。作り話っぽいですが、ガチです。

とある新橋のデリヘルを利用したときのこと。
入店3日目という新人さんがついてくれました。

三船美佳を丸くしたような可愛らしい子です。綺麗より可愛い系。妹系ですね。

三船「こんにちはー（照）」

デカ「こんにちは！（うわ、可愛らしい！）」

三船「まだ新人なんです。でも優しそうな人で良かった。今日はよろしくお願いします！」

デカ「こちらこそ、素敵な子で良かったですよ！なんか照れちゃうね笑」

三船「時間もったいないんでシャワー行きましょう！」

セルフで脱衣。
レンタルルームの狭いシャワーへ向かいます。

三船「熱くないですかー？」

デカ「大丈夫でーす。うわー、近くてみるとほんと可愛いね！」

三船「照れます！辞めてください！」


なんて褒めまくりながらシャワー。
あそこも丁寧に洗ってくれます。

三船「やばい…おっきくなってきた…」

なんと目がトロンとなっています。

シャワーを止め、タオルで拭いてくれます。

まず上半身。ふきふき。

足。ふきふき。

股間あたり。ふきふき。パク。


…ぱく？？


そう。なんとお風呂場でフェラです。

デカ「え、そんなことしてくれるの？！」

三船「んふふ」

エロい音が響きます。

デカ「やばい、やばい！」

三船「一回お出しになりますか？」

デカ「今日は濃厚なのを1回がいいな！」

三船「あは。早くベッド行きましょ！」

デカ「…ねぇ、ほんとに新人さん？笑」

三船「ほんとです。普段は美容師やりながら、マッサージの勉強してるんです。ここはアルバイト。」

デカ「いやー、フェラも上手いし、積極的だし、経験豊富かと。」

三船「えー、男性経験だって多くないですもん。あっ…」


デカチン早速乳首を責めます。

なんだかとてもいじらしくなったので、全身リップ。

三船「くっ…くっ…あっ…」

喘ぎ声は大きくないですが、しっかりと感じてくれます。

そして、本丸へ。

三船「あっ、あっ、あっーー！」


お逝きになりました。

さあ、いたずらの時間です笑。

いきり勃ったものわ割れ目に沿わせます。

三船さん、腰をくねくね動かしなから、足を腰に絡めてきます。おや、行けるか？

後は想像にお任せします。
ただ、今でも覚えてるかわいいセリフ。

三船「デカチンさんは悪い人です。今度会うときにはゴム用意しておかなきゃ。」


そんなこんなで大満足でフィニッシュ。

さあ、ここから物語の始まりです。


三船「すごく楽しかったです。ほんと今日会えて良かった。」

デカ「こちらこそ、すっごい良かった。今度は指名するね。」

三船「お店に来なくても会えますよ！なーんて。デカチンさん、彼女さんいなかったら良かったら今度合コンでもしません？（照）」

デカ「うん、いいね！」

三船「じゃあ連絡先交換しましょ」

そんな感じで連絡先を交換。

その夜から、やりとりが始まります。


さあ、次はプラベートで会うことになります。

続く。