タイトル | エロ部長さんで3本目ですよ。 |
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投稿者 | エロ部長 |
投稿日 | 2016年05月29日 |
『エロ部長さんで3本目ですよ。』 だいぶ前にそう言われたことがあります。 ホテヘル嬢を呼んでいた、十数年前。 『エロ部長さんで3本目ですよ』と言われたとき、純粋にち○ぽの数?と思ったほどです。 その時は、まだ純粋で素直だった僕ちん坊やだったこともあり、深くは聞けなかったなぁ(笑)。 月日が流れ、違うお店(箱ヘル)にてずっと気になっていたち○ぽの本数?を尋ねると、ベテラン嬢に盛大に笑われました。 もちろん、皆様は知っていますよね…。 吉原時代にできた言葉でこの1本というものは線香のことだそうで、江戸時代は時間を計る時計が無く、時間を計る為に線香が用いられていたそうです。 線香に火を付けて線香が灰になるまでの時間が遊女と遊べる時間なんだとか。 時期によってや湿度によっては燃える速度も変わっていたため、かなりアバウトな時間の計りかただったみたい。 そんな説明を受けながら、諸説あるけどねぇなんて言ってました。ロウソクという諸説もあるそう。 古きよき時代の名残が現世に継承されているのだと思ったものです。 いきなり手コーキ、いまやNo.1になってしまったナース嬢に、『俺、何本目?』と手コーキ中に聞いてみると、にんまり笑って 「何本なんて言われたいなら、言うけど?」と色気たっぷりに耳元で囁かれます。 ハゥゥゥ!!! プレイ中はドMに徹してるので、言ってくれと懇願します。 「貴方で2本目よ♥」とまたまた耳元で。。。 ハゥゥゥゥゥゥ!!! 感じちゃうっ!!!!! プレイ後にさりげなく本数ってち○ぽの数でしょ?と敢えて聞いてみたら、笑われました。 「私は、お線香の数だと思ってました」と。 気になって、ネットでググったみたい。 『今日は何本続くの?』と聞くと、 「本日は、あと2名の方が続いてます」と。 素面では、本数と言わないナース嬢。 そういうところも好き。 歴史を感じさせてくれる風活。 楽しみのひとつです。 | |
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