タイトル | ベトナムから来た花嫁候補 |
---|---|
投稿者 | オレの地雷を越えてゆけ! |
投稿日 | 2023年11月24日 |
『ベトナムから来た花嫁候補』 彼女は「3億の借金がある」と言った。 さんおく❓❗(´⊙ω⊙`)❗素直に驚いてしまった。 ん?ちょっと待てよ、ベトナムの通貨って、ドンだっけ? レートは???─ 0.0062円?分かりずれーな。 、、、日本円になおすと、、、186万円か、、、 、、、向こうでは大金なのか?ぜんぜん分からん、、、 、、、ちょいと調べてみるか、、、 そんな動機でネットを徘徊。 数字はうろ覚えで曖昧な部分も多いため、鋭い突っ込みはご勘弁ください。 ごく最近出会ったベト姫とのノンフィクション。 興味のある方だけどうぞ。 ベトナムの平均月収は660万ドン。 日本円で4万円くらい。年収は50万円弱。 国の平均年齢は30才。 日本より10才以上若く、人口の60%が30才未満。 これから高度成長を期待される若い国である。 結婚の平均年齢は男性25才、女性23才。 ネットでは児童婚などのワードも見かけたので、若年の内に結婚する傾向なのは間違いないと思う。 そして、女性は離婚を嫌がる(らしい) なぜか? 国全体が若いため、男は「より若い女」を求める。 そのため「バツがついた女」は避けられる(=わざわざ選ばない)し、子連れのシングルマザーは肩身が狭く、生活しにくい(らしい) 彼女と出会った翌日、食事に誘った。 「疲れています」とだけ返ってきた❤ 玉砕❗(泣) (´;ω;`)👍✨ しかし、2回目に会った時、風向きが変わった。 彼女は「日本の定住」を望んでおり、その為には「日本人との結婚しか選択肢が無い」と言った。 ───── ( ̄(エ) ̄)❓どういうこと?───── そのまま、この日は別れた。 「◯月◯日にお泊りデートをする」 という約束だけ残して。 ベトナム人が日本に定着するハードルは極めて高い。 1番手っ取り早いのは「結婚」だか、これが「ちょー大変」なのだ。 日本とベトナム両国に婚姻届を提出しなければならないし、その提出書類も「本人の出生届?」から「なんやらかんやら」 「産まれてから今までの足跡👣」 みたいな「証拠」が必要になる。 そして、めでたく「婚姻成立❤」しても「日本の定住」にはならない。 入国管理局が発行する「配偶者ビザ」が必要になる。 これが、さらに輪を掛けてハードルが高い。 ・2人が出会った切っ掛け ・過ごした日々の証拠 (ラインのやり取り、デートで訪れた観光地&その証拠=2人で撮った自撮り写真、両親への挨拶&その証拠) ・プロポーズの場所&その言葉 などなど。 いくら2人が「愛し合っています❤」と言葉を並べても、彼等は「その物的証拠」でしか判断しない。 いや「判断できない」と言うべきだ。 彼等は「自国の安全と利益を守る」ため、 「悪意を持って侵入しようとする人間」から「日本国民を守る立場」にある。 そして、デート当日。 ホテルでハッスルしてから観光地に向かう。 彼女はベッタリだ。 腕を組み、手のひらは恋人つなぎ。 他人から見れば「単なるパパ活」でしかない。 観光スポットで写真を撮ってはベッタリ。 食事が終わればベッタリ。 車の移動中も恋人つなぎ。 社会主義国を名乗る国は、中国、北朝鮮、ベトナム、ラオス、キューバの5か国。 ソビエト崩壊後のロシアも「それ」だが、自称はしていない。 それら全てに当てはまるのかも知れないが、ベトナムは「ワイロの国」と呼ばれる。 「時間と法」を「金で買う」のだ。 だから、彼女は「年収の何倍もの借金」を背負う。 その見返りが「自分自身の素晴らしい人生の糧になる」 と言い聞かせて。 ここまでの過程で唯一、明らかになっていない事実があった。そして、それは伏せる。彼女の幸せを祈って。 | |
この風俗コラムへの応援コメント(7件中、最新3件)