タイトル | 肌触れ合えなくても② |
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投稿者 | aki@kt |
投稿日 | 2022年08月24日 |
『肌触れ合えなくても②』 皆さんこんにちは! aki@kt です。 前回のコラム『夏の思い出』の中でも昨年11月のコラムについて触れました。 そのコラム『肌触れ合えなくても』はAV女優さんと直接会った話です。 私の場合は風俗店で出会った事はなく主な出会いは次の3つとご紹介しました。 ①ストリップ劇場で ②ファンイベントで ③作品展に在廊されて ────────── 前回のコラム『夏の思い出』で触れた様に4年前に大阪の劇場を訪れました。 そして昨年憧れの女性と再会できて今年は数回お話もできています。 この観劇をきっかけに数多くのAV女優経験者(現役含む)と出会えました。 それが現在のストリップ活動や体験談へと繋がっています。 昨年ファンイベントでも別の憧れの女性に会う機会がありました。 この時はスト活を始めるよりも数ヶ月前の話です。 その時は憧れの女性に会った興奮を後から静める方法も考えていました。 それがオナクラでした。 お陰でオナクラデビューもできて体験談も今年の春まで投稿しました。 ────────── 今年の夏が本格化するよりも前の話です。 昨年の秋に作品展でお会いした女優さんがいました。 彼女が関西でトークイベントを開催すると知って会いに行く事にします。 そうなると興奮を後から静める方法も当然考えておく必要があります。 1年前と同じ流れですね。 それで思い出した事がひとつあります。 ────────── ある風俗サイトでは姫からのお誘いが時々あるかと思います。 一時期結構届いていたのが落ち着いた頃に定期的にお誘いを頂く姫がいました。 その姫にもお店にも縁がなかったのですが今回の候補として検討してみます。 情報局の口コミを見てみると── あー。なるほどねぇ。 ちょっと面白そうです。 その姫に入ってもいいのですが隠されてる顔の雰囲気が当然分かりません。 ちょっと私の好みと違う可能性もあるのでこのお店の他の候補も確認します。 私好みな雰囲気の姫が1人いますね。 トークイベント当日に出勤もあります。 ではその2人を候補にしておきましょう。 ────────── トークイベント当日です。 少し緊張しながら会場に向かいます。 会場に入って席に座ってスマホを見ながらイベントの開演を待ちます。 この後に訪れる予定のお店の出勤を見ると事前に見た状態から変化があります。 私好みの姫の出勤が消えています──。 開演したら他の候補を探す暇はないですし元々の姫に絞らないと仕方ないですね。 イベントに集中する事にします。 ────────── この形でのトークイベントは彼女にとって初めてだった様です。 最初は少し緊張していましたが酒も入って和やかな雰囲気で進みます。 彼女が出演する作品も含めて様々な裏話もあったりして楽しいものでした。 トークイベントが終わり撮影タイムです。 イベント中には可愛らしい服装だったのがビキニ姿に変わります。 流石に裸にはなりませんが十分です。 普段スト活で撮影タイムを経験してるので撮影内容に興味津々です。 今回は用意されたインスタントカメラでの撮影です。 ただ自分でカメラを持つ事はなくポーズを指定するだけです。 撮影は全てスタッフが行います。 2ショット撮影も可能ですが2人の間には透明なシートが吊り下げられてます。 女優さんに触れる事はできません。 普段劇場で撮影する場合デジタルカメラで撮影するとL判で印刷されます。 劇場でポラと呼ばれるインスタントカメラの場合L判よりひと回り小さいです。 (関西の場合) 今回はそのポラの半分のサイズなので結構可愛らしいサイズです。 その上下の余白に宛名とサインを目の前で書いてくれて完成です。 これで1枚2000円です。 普段踊り子さんを500円や1000円で撮るので少し高く感じます。 女優さんと会えるイベントでの価格なので妥当な所でしょうか。 逆に考えると踊り子さんをお手頃な価格で撮影できているとも言えます。 今回は女優さんだけで1枚と2ショットで1枚と計2枚撮りました。 ────────── 実はイベントと夜の別の予定の隙間時間でオナクラに行く予定でした。 ただ想定していたイベント終了時刻よりも撮影タイムが延びてしまいました。 今回そこは私の見込み違いでしたので次回別の機会で遊ぶ事にします。 あれ?興奮はどうしたの?と思われるかも知れません。 イベント自体は楽しいものだったので気分良く帰る事ができます。 続きは次の体験談で。 駄文にお付き合い頂き ありがとうございました。 | |
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