タイトル | 歳をとるということ(結論) |
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投稿者 | 洗濯屋のケンちゃん |
投稿日 | 2020年09月09日 |
『歳をとるということ(結論)』 以前から「歳をとるということ」というコラムを書いていて、(3)まで書いた時にこれでだいたい言いたいことは書き尽くしたかな、と思っていたのですが、今回の出撃で良い縁を得て、それで初めて「あぁ、そういうことだったのか」と分かったことがあるので、このシリーズの結論として書いてみたいと思います。 まず、もう私には「射精欲」はほとんど失せている、ということでした。 若い頃って溜まるから何でも良いから出したい出さねば、という欲求があったのですが、この歳になればもう溜まらないもん(笑) じゃあなんで風俗に行くんだ(笑) まあ、やっぱり女性に触れて若い頃の「何でも良いから穴があったら入れて出したい」という自分を取り戻したい、というのはあるかも。 でもそれはもはや不可能、ということを思い知ってきた10年だったわけです。 でも今回の出撃で、一生懸命に私を楽しませよう、感じさせようと奮闘する姫のマットを受けて思ったことは、「この娘に報いてやりたい」でした。 …ま、身も蓋もないことを言えば、お金を払った時点でとりあえず報いてはいるのですが(笑)、それよりは彼女に「自分はちゃんと仕事をやり遂げた」という充足感を持ってもらえばベターでしょう。 そしてそれは業種ごとに想定された部位で私がちゃんと射精することでしょう。 さらに同時に、報いてやりたいと思う子は「良い子だ」と思ってるからこそそう思うわけで、好意を持った姫に対しては、「この女を抱きたい」ってやっぱり思うわけですよ。 ここで異なる由来の感情が「この女で射精したい」という結論に一致することで、やっとギアがトップに入るわけです。 めんどくさー!(笑) 歳をとるってこれほどまでに面倒くさいことだったの?(笑) ちなみに「抱きたい」というのはその姫を触り倒したい舐め倒したいというのも含まれてるので、やっぱ120分1本勝負というのが今の私には唯一の遊び方なんです(笑) 触る舐めると言っても、姫を感じさせたいイカせたい、という欲求は薄いというか、とりあえず横に置いてます。 むろん無反応だったら心が折れますが(笑)、同じ時間なら内心「早く終わらないかなぁ」と客の射精を待つ時間より、姫にとっても心地良く楽しい時間であって欲しい、って程度です。 激しくイカせたら後の仕事に差し支えてしまうし、そもそも何度も通って馴染みになってからなら話は別ですが、初会の姫をイカせるほどのテクはないもん(笑) めんどくさいですねぇ…(笑) あぁめんどくさい。風俗で気持ち良くイクのにこれだけの屁理屈をこねくり回さねばならんとは(笑) まあ屁理屈といっても、自分の感情の動きを冷静に見たらそうなる、という話なんですが。 そういう意味では、今回の出撃は良い縁に恵まれました。 ああ自分が欲しかったのはこれだったのか、ということが分かったので。 やっぱペースは半年に一度くらいがせいぜいだし、遊び方も120分1本勝負しかないんだろうなぁ。 …実はもう少し時間があれば、と思っちゃいましたけどね(笑) ちょっと触り倒し足りなかった(笑) | |
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