風俗嬢の気持ち~オーラの発動 - ロッシュの風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『風俗嬢の気持ち~オーラの発動』
タイトル風俗嬢の気持ち~オーラの発動
投稿者ロッシュ
投稿日2015年04月08日
『風俗嬢の気持ち~オーラの発動』
私がかつて風俗店で働いていて、『オーラ』を感じた嬢が2人います。一人は、以前投稿させて頂いたコラムの中で『ジョーカー』という表現で何度か紹介した嬢。もう一人は、お店のトップクラスの嬢で、常にNo5以内にいた嬢です。

この二人の嬢に共通していた点は、オン/オフの切換えがハッキリしている事。休憩中はあどけない少女の様で親しみ安い面があり、普通におしゃべりできる仲であるにも関わらず、接客モードに入ると立ち所に全身からオーラを放ち、近寄りがたい存在になる事・・。

そしてその他にこの二人の嬢に共通していたのは、どちらもとっても控えめな性格である事と、30才超で風俗経験10年程のベテランであった事。一見おとなしい嬢が、瞬時に魔性の女に切り替わる・・。ごく稀な存在かもしれませんが、風俗嬢とはなんと神秘的な存在なんだろうか・・と思わされます。

ジョーカーに至っては、このギャップが大きく、客を迎えに来た際、私はいつもその顔を正視する事ができませんでした。目を合わせると石にされてしまうのではないかっ!?という恐怖すら感じる嬢。その全身から放たれる異様な空気・・こいつはメデューサか!?

そしてもう一人の嬢は、その魅力に引き込まれて、逆に思わず凝視してしまうオーラを持った嬢。溶かされてしまう・・という感覚に浸り、その容姿を凝視してそのまま眠りに落ちてしまいそうになる・・。やっぱりこっちもメデューサの類か!?

そこそこ多くの嬢を見てきた私。短い風俗経験ながらも、在籍50人程の店でしたが、入れ替わりは激しいので、在勤中に150~200人くらいの嬢は見てきただろうか?その計算では、1%の割合でオーラを持った嬢がいることになりますが。

恋愛においては「ビビット来た!」(古いかな!?(汗))・・とファーストインスピレーションで恋に落ち、交際が始まる事も多いと思いますが、風俗においても、嬢との対面時に受ける印象、ましてやこのオーラ・・きっと強力な武器なのだろうな、と思います。

第一印象はどう決まるのか?『メラビアンの法則』というものがありますが、ご存知の方もいらっしゃいますかね・・?(下記は、私なりの解釈が少し入ってますが・・。又、パーセンテージ(%)は、私が自分が覚えやすいように勝手に整理した数字なので、興味が湧いた方は、正確な数字はネットで調べてみて下さい(笑))

【第一印象を決める要素】
50% 視覚(見た目)・・容姿、衣装、表情、しぐさ、態度
40% 聴覚(声)・・声質、声の大きさ、話すスピード、話し方
10% 言語(言葉の意味)・・使う言葉、話の内容

嬢たちに、おそらく難しい心理学の知識は無いかも知れませんが、その豊富な接客経験から、きっとこの法則を自ずと身に付けたのだろうな、と思います。
優良嬢の共通点・・上品もしくは可愛らしい身の振る舞いと、明るいもしくは穏やかで暖かい言葉遣い、です。確かに、メラビアンの法則は、その通りだなと思わされる事が多々あります。

丁寧な言葉でがあるがぶっきらぼうに言われるのと、幼稚な言葉ながら優しく温かみを込めて言われるのとでは、どちらが嬉しく感じるでしょうか?
視覚、聴覚に訴える、態度や話し方、が相手に与える印象を決定づける(人の満足度を決定づける)重要な要素なんだなと思います。

オンとオフの切り換え・・そしてオーラの発動・・どうやって気持ちを切り替えて演じているのか、私には到底分かりませんが、それは俳優業と似ているのかもしれませんね。

この切り換えが出来る嬢・・プロ意識が高いんだな、と感じます。
意図的なのか、無意識なのかはわかりませんが、ドラマや映画の撮影とは違い、テイク2はありません。

やり直しは効かない、第一印象でお客様のその後の態度が決まってしまう・・それが嬢の接客意識を高める一因なのかもしれません。
この風俗コラムへの応援コメント
ロッシュ
女の子の好み
☆3
若さ
☆2
バスト
☆2
ウエスト
☆4
テクニック
☆4
感度
☆5
ラブラブ感
☆4
トーク
☆5
好きなプレイとか
ソフトキス ディープキス 生フェラ 69 指入れ 素股 手コキ 口内発射 言葉攻め(女性から自分へ) 玉舐められ 全身舐められ アナル舐められ OLスーツ Yシャツ
その他の好み
おしりフェチです。
あいさつ
画像は、天橋立のゆるキャラ『かさぼう』。たぶん松ぼっくりかな?
かっぱじゃないよ~(^-^;)/

背景は、立山連峰の一座『剣岳』です。
画像右側のトゲトゲした稜線は『イモト』がアルプス(マッターホルンだったかな??)の挑戦前に特訓した、プロのガイドなしでは踏破不可能な危険なルートです。

一般人が挑戦するのは、画像左側からのアプローチ。こちらの方が険しそうで危なく見えますが、登山道が整備されているので登山の中~上級者ならこなせるでしょう。
でも遭難者捜索の張り紙が絶えない難しい山なので、なるべく経験者と連れ立って行きましょうね!私は単身乗り込んで行っちゃいましたが・・(^-^;)
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