風俗店のお仕事 - ロッシュの風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『風俗店のお仕事』
タイトル風俗店のお仕事
投稿者ロッシュ
投稿日2015年02月12日
『風俗店のお仕事』
風俗好きの皆様、風俗店で働いてみたいな、と思った事がなんとなくでも少なからずあるのでは?と思いますが、どうでしょうかね?

結論を先に言うと、私は決してオススメしません。何の信念もなく、ただ興味本位からの軽い気持ちでちょっとやってみようかな、という程度の動機でしたら、やめておいた方がいいです。この世界は安易に足を踏み入れる場所ではありません。

下心としては、嬢の裸が拝める、嬢といい関係になって遊べる・・などが率直なところと思いますが・・。
ピンサロ、セクキャバなどは嬢の裸を見れちゃう機会は多いと思いますが、仕事中に裸を見てもぜんぜんトキメかないと思います。(人に依るかもしれませんが)

「私痩せたの、サイズ測って~」・・と全裸になる嬢。
「ブラ外すなよ。サイズ小さくなるだろ。」「パンツ履けよ、脱いだって1mmしか変わらんよっ」・・むしろ見たくもない裸を見せられてイラつくくらい。

嬢との交際はタブーです。関係がこじれると嬢の退店につながるので、どの店も禁止としているはず。隠していてもいずれは絶対バレるもので、その店で仕事を続けたいと思うなら嬢には一切手を出せません。嬢との甘い関係を満喫しようという考えは甘いです。それでも手を出すスタッフがいることは確かですが。

さて、私が業界を去った理由の一つが犯罪の魔の手です。それまでの人生、警察と関わった事は一度も無かった私が、この業界に入ってから警察のお世話になる事がざっと10回以上・・年に3~4回の頻度だったでしょうか。裏ネタDEEPナイト並みの過激な事件もあるので、具体的な内容は自粛しますが、概要はざっと以下です。

・刑事課(暴行・傷害)
・刑事課(窃盗)
・組織犯罪課(暴力団)
・組織犯罪課(薬物取締)
・生活安全課(業務妨害・不退去罪)
・生活安全課(住居侵入・窃盗)
...など

犯罪の種類にも依りますが、警察への被害届の際の調査内容は、基本的に、実況見分1~2時間程、事情聴取2~3時間程です。1案件につき、だいたい4~5時間もかかる重労働。軽微な犯罪は警察が被害届を受理したがらない気持ちがよく分かります・・。

実況見分とは、被害の状況を写真を取りながら再現する作業です。現場に駆けつけた警官が犯人役、私などが被害者役などを演じて、犯行の流れの要所を再現写真に納めます。

事情聴取は、x時x分犯人が入店・・x時x分犯人が「〇〇」と言い・・それに対し「△△」と返した・・といった感じで、時系列で詳細に経緯を記録する作業です。5分単位程の時系列で一言語、一挙動、を事細かく記録を取ります。これがものすごく労力のいる作業。

「今、マルガイ(=被害者)と聴取中で・・」などと刑事がPHSで連絡を取り合うのはいつものことですが、どうしても、マルガイ=害虫のような響きに聞こえてしまう私は、いつも不愉快を覚えていました。ちなみにみなさんご存知の通り、加害者(犯人)は「ホシ」です。

私は、いつの間にか最寄りの警察署内の全ての課のスタンプラリーを達成するくらいの勢いで、その警察署へ足を運んでしまっていました。すっかりお得意様です。。

刑事:「またお前か。こんどは何やった?」
私:「いやいや、ボクじゃないから!」
刑事:「何やったの!(笑)」
私:「だからやってないっつーの!やられたの!」

・・行く度にチョーからかわれる始末。

・・さて私が足を洗った理由ですが、
嬢への心のケア、嬢同士の対立・いじめ、従業員同士の暴力まがいの激しいケンカ、犯罪の魔の手・・・深く考えずにテキトーに流していれば、重くは無かったのかもしれませんが、一つ一つに誠心誠意対応してきたつもりの私。それ故に、私の心は燃え尽きてしまいました。
私が小学生の頃でしょうか、千代の富士が引退の時に涙ながらにただ一言だけ言ったセリフを今でも覚えています・・「体力の限界」その言葉にはきっと他人には分からない深い思いが込められていたとと思います。

店を去る時の私の気持ちですが「精神力の限界」でした。それまでドラマの世界の様な非現実的な出来事が毎日のように起きていた日々を振り返り、「ようやく解放される・・」

たった3年程の風俗業でしたが、10年程働いていた位に濃くて酷な仕事でした。。
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ロッシュ
女の子の好み
☆3
若さ
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バスト
☆2
ウエスト
☆4
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☆4
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☆5
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☆4
トーク
☆5
好きなプレイとか
ソフトキス ディープキス 生フェラ 69 指入れ 素股 手コキ 口内発射 言葉攻め(女性から自分へ) 玉舐められ 全身舐められ アナル舐められ OLスーツ Yシャツ
その他の好み
おしりフェチです。
あいさつ
画像は、天橋立のゆるキャラ『かさぼう』。たぶん松ぼっくりかな?
かっぱじゃないよ~(^-^;)/

背景は、立山連峰の一座『剣岳』です。
画像右側のトゲトゲした稜線は『イモト』がアルプス(マッターホルンだったかな??)の挑戦前に特訓した、プロのガイドなしでは踏破不可能な危険なルートです。

一般人が挑戦するのは、画像左側からのアプローチ。こちらの方が険しそうで危なく見えますが、登山道が整備されているので登山の中~上級者ならこなせるでしょう。
でも遭難者捜索の張り紙が絶えない難しい山なので、なるべく経験者と連れ立って行きましょうね!私は単身乗り込んで行っちゃいましたが・・(^-^;)
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