タイトル | 聴診のときにブラを外すか問題、腹痛でパンツを脱がすか問題 |
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投稿者 | 名無しさん(ID:28468) |
投稿日 | 2017年12月03日 |
『聴診のときにブラを外すか問題、腹痛でパンツを脱がすか問題』 もうずっと昔、研修医のときに胸痛と言って受診した患者さんがいました。 聴診も、レントゲンも心電図も血液検査も問題なく、そもそも若い人なので心筋梗塞や肺炎等ではないでしょうということになるわけで。 じゃあ一体何なのよ!ということで、ここではじめてブラを外していないことに気がつき、ブラを外すと、帯状疱疹と言うできものがあった訳です! これで解決です。 聴診のときは、気まずさや、めんどくささからブラを外さない医師も多いようですが、このとき以来、全員必ずブラを外すようにしています。 決して疚しさからではありません、自分好みのギャル様であろうが、シュレックであろうが、おばあちゃんであろうが、男性(年に3人はいる、別にオカマさんとかではなく、男性用ってことで)であろうが外します。 決して、YKBを見たい訳ではないのです。 これもずっと昔、お腹が痛いといって中学生の男の子が受診をしました。 でもおかしいんですね、お腹を触ると口では「痛い」というんですが別に固くもないですし、何より押してもあまり痛そうに表情は変わらないんですよね。 ここでおもむろにズボンを下ろすと、右のタマキンが腫れているじゃありませんか!! 難しいお年頃ですから、タマキンが痛いというのは恥ずかしいんですね・・・。精巣捻転症と言うおっかない病気で、すぐに緊急手術になりました、発見が早くて爆笑問題のように玉取りにはなりませんでした。 この件以来、必ず、首からしたがいたい患者さんのズボンを下ろすようになりました。 玉をチェック、息子をチェックです、包茎があればちゃんと剥きます♂ 決して、オチンチンを見たいからそうするのではありません!! ・・・ということで皆様、今後受診の際には、自ら率先してパンツを脱ぎましょう! 「僕のオチンチンと玉を見てください!あっ、ブラジャーも外します、TKB見てください!」と大きな声で宣言しましょう! きっと、精神科への紹介状を書いてもらえると思います。 何にせよ、皆様も、性病かな?と思ったら、まな板の上の鯉と思って諦めて、全てをさらけ出し(風俗に逝ったかだけじゃなく、ちゃんと、オーラルセクロスをしたか、AFをしたか、変態であるかどうかまでですよ♂・・・最後のはどうでもいいですけどw)、オチンチンと玉を見ていただきましょう・・・性病よりも恐ろしいものかもしれませんから・・・ | |
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