タイトル | ポリスメン襲来!! |
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投稿者 | 名無しさん(ID:28468) |
投稿日 | 2017年11月10日 |
『ポリスメン襲来!!』 あれは丁度今ごろの季節・・・段々寒くなってきたころの出来事でした。 いつものように仕事を終えて、甲府駅周辺でラーメンでも食べて帰ろうとすると、なにやら寒さで凍えているJKがいるではありませんか? SEX「どうしたんだい?こんなところで蹲っていると風邪を引いてしまうよ?」 JK「うぅ・・・親と喧嘩して家出したけど・・・もうお金ないんです・・・。ス〇バも漫喫も行けなくて・・・」 よく見るとギャル系!めっちゃタイプ!!こんなJKを見捨てるなんてできない!! SEX「よしよし(なでなで)。良かったら家においで、あったかいこたつもあるしお風呂も入れるよ。お腹も空いてるんじゃない?いっしょにラーメンでも行こうか?」 JK「うん・・・///」 そして、JKとほくほくラーメンを食べて帰路に着く自分。 自宅ではJKちゃんを先にお風呂に入れてあげます。 そして自分も入って、部屋に戻るとなんとバスタオル一枚のままJKちゃんが待っているではありませんか!! SEX「どうしたの?服きないの?もしかして、サイズが合わなかったかな?」 JK「うぅん・・・お兄さんに・・・ご飯と・・・泊めてもらうののお礼がしたくて・・・///」 SEX「ナーーーー!!」 これはいかん!いかんぞ!!冷静になれ、自分! あくまでも善意で助けてあげただけなんだ!やましいことが目的ではない!! ・・・でも、JKちゃんがいいって言うんなら・・・イイよね♪ SEX「いっただきま~す」 JK「あん・・・」 ひとしきりプレイが続きます。 そして、気持ちよくフェラをしてもらいます。 SEX「あぁ~、最高。どうしてこんなに気持ちいいんだろう・・・」 最高の気持ちよさに浸っていた、正にそのとき!! ピンポ~ン SEX「ン?ナンダなんだこんなときに!今一番いいところなのに!!!!『来客中につき、緊急を要する場合を除き対応できません、申し訳ございません』のボードが読めないの?無視無視・・・うっ、もっとしゃぶって・・・」 ピンポ~ンピンポ~ンピンポ~ンピンポ~ン SEX「ヴぁ~~~~!!うるさいうるさい!!あ~もう分かった、出ればいいんでしょ出れば!!ごめんねJKちゃん、ちょっと待っててね後で、棒を穴に入れるゲームやろうね♂」 JK「うん///」 SEX「は~い、どちらさま・・・(インターホン覗いて)げっ、ポリスメン!?」 ポリス「失礼いたします、〇〇署の者ですけどね(警察手帳)。ちょっとよろしいでしょうか?」 SEX「はぁ・・・ちょっと今来客中で、その・・・何でしょうか?」 ポリス「実は、このマンションに、男性が女子高生を連れ込んだという目撃情報がありましてね。援助交際じゃないかと思うんですよ。何かご存知のことはありませんか??」 SEX「はぁ、援交ですか・・・ひどい大人もいるものですね。僕は、ちょっと分からないですね。自分のような善良な市民ばかりだといいんですけどね、おまわりさんも大変ですよね。じゃあ、僕は失礼します、そろそろ、ほっ〇もっとのバイトの時間なので・・・」 ポリスメン「待ってください!こちらの部屋へ入っていったという目撃情報があるんです!ちょっと中を見させて頂けませんか!?」 SEX「い、いや、それはちょっと・・・」 ポリス「何か見られちゃまずいものでも?」 SEX「いえ、何もないですけど・・・ほっと〇っとが・・・」 ポリス「とにかく、このままだといずれちゃんと礼状をとって捜査することになりますからね、早めに正直にしたほうがアナタのためですよ?」 SEX「うぅ・・・分かりました・・・どうぞおあがり下さい・・・」 ポリス「失礼しま・・・なんだ、この可愛い生き物は!!」 SEX「い、妹です!」 ポリス「どうして妹がJKコスしてるんだ!それになんだ、この白い液体は!!」 SEX「うぅ・・・」 ポリス「このクオカード・・・これが援助交際の報酬か!」 SEX「いえ、それはその・・・」 ポリス「うわっ!しかも体操服、巫女服、アニメ衣装・・・コスプレ衣装がたくさんじゃないか!ここにJKを連れ込んでいやらしいことしてるんだろう!!」 SEX「違います!それは・・・そう、アタシが着るのよ!アタシ、実はオカマなの!お兄さん、よく見ると中々好みじゃな~い?」 ポリス「ほほ~ぉ、そうかそうか。ならば本当にオカマかどうか試してやろう♂さあ、そこに寝ろ!俺のアソコの弾丸をぶち込んでやる♂♂」 SEX「アッー♂」 僕を見ながら涙を流すJKちゃん・・それが最期に見た光景だった・・・ ↑ここまで妄想 ↓ここから現実 ピンポ~ン デリ嬢(JKコスにてフェラ中)「何でしょう?お客さんでしょうか?」 ちなみに、家出JKを家に招きいれたというイメージプレイ中@自宅。 SEX「ちょっと見てきますね・・・服を着てと。あっすみません、一応服に着替えておいてください、すみませんね・・・(汗)」 嬢「はい」 自宅へ嬢を呼んだ場合のあるあるですね。急な来客やトラブルに備え、すぐに着られるジャージを備えています。 ピンポンの相手がポリスというのは変わらず。自己紹介の後、インターホン越しに・・・。 ポリス「あっ、遅い時間にすみません。こちらのマンションの住人の方の車の前にですね、バイクを止めてしまった方がいるようで、その方が出られなくて困っていると通報がありまして。何かご存知でしょうか?」 SEX「あっなるほど、自分ではないですね。お役に立てずすみません」 ポリス「そうですか、ご協力ありがとうございます」 全ての住人をあたる必要があるようで、ポリスはいそいそと去っていきました。 SEX「あぁ~、緊張した~www」 嬢(制服に着替えながら)「何も悪いことしてなくても、警察官を見ると何となくビビリますよねw」 SEX「本当ですよねwww」 別に、公安委員会にも届出している正式なお店でルールを守って遊んでいるんですから、万が一何かあったとして堂々としていればいいんですけどね♂(衣装は趣味ですし、クオカードは自分で使うことにすればいいし・・・) JK「でも、私捕まるかもしれないと思うとドキドキしちゃった・・・(ちゅっ)」 SEX「うぐっ・・・んっ」 急にイメージプレイ開始!不意打ちです。 おかげで、萎えた息子がたちまち元気を取り戻します。 たっぷり抜いて楽しませてくれた嬢にお寿司をご馳走し、満足の一夜でした。 トラブルは避けたいものですが、プレイが盛り上がるのなら、こうしたトラブルもいいものですね♪ ・・・ということで、「自宅デリヘルのトラブル」シリーズでしたwww 犯罪ダメ絶対!! ルールを守って楽しく風活♪ | |
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