タイトル | 大人の階段をのぼる少年 |
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投稿者 | 名無しさん(ID:28468) |
投稿日 | 2017年11月08日 |
『大人の階段をのぼる少年』 ゲーセンネタをもう1つ 八王子には2件ソープランドがあります。 そのうちの一軒は、駅前のゲーセンが数件並んでいる通りにあるのです。 よって、ここのソープに入ろうとすると、必然的にゲーセンに行こうとしているJKらの視線を集めることになるのです。 入りにくいって?いえいえ、むしろ興奮します♂ そんなある日のこと。その日は別にソープに逝く予定はなく、ただたんにそのソープの前を通っただけなのですが・・・ 「ん?」 見ると、丁度通りの反対側(の今はラーメン屋になっている辺りで)から、小学校高学年くらいのショタが、こちら側を見ているではありませんか。その視線の先には・・・ 『入浴料〇〇円』の文字が!! へい、ボーイ!君はそこがどんなお店か知っているのかい!? ただのお風呂屋さんじゃないんだぜ!? そこに逝くと、不思議と恋愛感情が芽生えて、セ◯ロスしちゃうんだぜ!? 精子を相手のゴールにシュゥゥゥゥゥゥ!超エキサイティング!!・・・なお風呂屋さんなんだぜ!? 君はそれを知っているのか!? 知っていて、そんなにまじまじ眺めているのか!? あれか、入りたくても入れなくてうずうずしているのか!? いや、むしろ挿れたくていれたくてむずむずしているのか!? オナニーはもう覚えたのか!?オナニーでは満足できないのか!? あれか、ジェットコースターに乗りたくても背が足りなくて乗れない、その心境なのか!? すまん、ボーイ、これだけは自分にはどうにもできないんだ・・・。 僕が政治家になって、JSやJKとプレイできる風俗て・・・じゃない、小学生が入れる風俗店を作ってあげられればいいんだが、僕にはそんな力はないんだ、ごめんよ、ボーイ・・・。 川原のエロ本でも読んで我慢してくれ・・・。 「ん・・・??」 よく見ると、ボーイの視線はお店よりもやや・・・というかかなりずれているようです。よくよく視線を追うと・・・ 「なんだ・・・」 どうやら、ゲーセンのクレーンゲームの景品を見ていたようです、欲しいのでしょう。 不審者扱いされるのを覚悟で、話しかけて景品をとってあげてもいいんですが、さすがにそこまでの勇気はありませんw JKに話しかけて捕まるならまだいいですが、ショタに話しかけてつかまるというのはちょっと・・・。 さて、この日も風活の予定はなかったのですが、せっかくなので、ソープに逝くことにしました。 「見ているか、少年、この階段が大人への階段だ・・・」 おそらく視線の先はゲーセンなのだろうが・・・あの時、お店の階段を昇るとき、かすかに後ろから視線を感じたのは気のせいだろうか・・・しかし、自分は振り返らなかった・・・。 フリーで入ったので、あまりかわいい嬢ではなかった、しかし不思議と息子には力がみなぎっていた。 「見ているかい、少年・・・これが、大人になるということだ・・・うぐっ」 その日コンドームの中に放出した精液は、いつもより量が多い気がした・・・そんな八王子の夜・・・・・・。 ちなみに、階段で感じた視線は多分、居酒屋の呼び込みのお兄さんでしょうwww | |
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