クロモモの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

２人でシャワーを浴び、ベッドへ。そこでも、なかなかにマナーもよく、コチラは満足。 見た目が、そんな感じの人なので、２回しよ、と言われても最初からその気になれず。 それなりに気持ち良くなって、後ろからズドンで果てる。残り時間は、マッサージをやってもらい、満足まんぞく。

共同のシャワーで体を洗ってもらい、うがい薬でうがい。それを足下にペーッというのはこの料金ならではのワイルドさ。部屋はマッサージ店のそれと同じで、入り口はカーテンで仕切られ、壁も天井まではないため隣室の客の声も丸聞こえだ。 さて、マットレスの上にゴロンすると、彼女全身リップを始めてくれた。そして、ムスコにも丁寧にペロペロ。ＤＫはいやがり、軽いチュウーにとどまった。 頃合いがいいところで、スキンをつけて、彼女が上になってフィニッシュ。 しばらく、彼女は横たわって寝ていたが、１０数分したところで、マッサージしますか、というのでお願いした。 日暮里方面で受けた施術に比べると、ワンランク下のマ…

本来なら、ホテルで待つ間にお湯をためたり、歯を磨いたりするのだが、今回はその間がない。彼女に歯を磨くよう促され、それに従う。それでも軽くチュウーはしてくれた。 風呂ではシャワーのみ。結構事務的にごしごしという感じ。まあ、中国の方はそういうのが多いけどね。で、ベッドへ。今回はいつもの８０分でなく、１００分コース。早めに一回抜いて、二回目にじっくり、と計算しておいた。 で、彼女にされるがままで、上から重なりながら一発目をズドン。「ハヤイねー」と言われてしまう。てへへ。 で、それでも１時間以上はあるので、３０分ほど休もうか、眠ければ寝ていいよ、というのだが、彼女は息子をいじり出す。 １０数…

日本に来て１ヶ月とあって日本語会話力は低い彼女。オイラは過去に４回韓国に行ったことがあるけれど、会話できるほどの能力はない。英語のほうができる、というので英語でコミュニケーションした。彼女、釜山の大学でコンピューターのデザインを勉強していたのだ、と。韓国は大学進学率も高く学歴社会だけど、大学はピンキリ。まあ、話半分で聞いてたけどね。 それはともかく、カチンカチンになった息子を楽にしてほしくて、オイラのビキニパンツを「Take off please!」というと、脱がせてくれたよ。 で、一緒にバスルームに入ったけれど、せっかく浴槽にお湯をためておいたのに、「わたしはいいです」とシャワー止まり…

レンタルルームなので、ユニットバス。いつもなら浴槽につかってイチャイチャするのが好きなのだが、きょうはハナからその選択肢はないもの、と思い、あらかじめお湯をためることもしなかった。 一緒にシャワーをした後、全身リップ、玉ナマ、アナルなめも十分やってくれる。 ○○ちゃん、店年齢２○歳だが、おそらく実年齢は＋１○歳という感じ。中国には離婚して娘が一人いるんだとか。 年齢の割に体は崩れた感じはなく、おっぱいも適度に大きくて満足。 ガチガチになった息子にスキンをつけて、まずはズドン。 しばらく、世間話をして、「もう一回スル？」のお誘い。 再び、乳首から始まり、丁寧にナメナメをしてくれた。…

４０分も待たされて、かなりオイラも腹が立ったが、とにかく脱いで、サクサクやることやろう、と風呂へ。一緒に入浴し、いちゃいちゃ、潜望鏡…。バックから、ジュニアを○○しようとしたが、「ダメ！」と言われたので、ベッドへ。 ベッドの上では、彼女、強烈な全身リップでのご奉仕。オイラの好きなＡ口撃もぐちょぐちょ音を立ててくれて大満足。手足の指まで口に含んでなめてくれたけど、ちょっとプレーがソープっぽかったね。 その後は、彼女が、上になり、下になりして、最後はオイラの好きなバックからドンッ！ すっきりしました。 さて、その後のトーク。聞けば、彼女、都内でも有数の超お嬢様学校の出身とか。昼間もＯ…

一緒に入浴するも、湯船が激セマで、むりくりで入りましたが、彼女はにこにこ。洗い場で濃厚な絡みを求めたら、「ベッドでね…」とやんわり言われて、そのままベッドへ。全身リップの後に、女性上位の秘術の○マタで１発目はドン。「２回、３回やろうよ」と言われましたが、その後はどうも、こちらの息子がいうことをききませんでした。結局、手コキでも２回目は出なかったので、残り時間はソフトマッサージをしてくれました。彼女、以前は上野でマッサージをやっていたそうで、基本はできていました。ただ、ハードマッサージが好きな人にはやや物足りないかも。

脱いですぐに相互タッチ、風呂場で潜望鏡。ベッドでのフェラ。おしゃべりが多くて、本来のお口の動きは後回しぎみ。 オイラの好きなアナルなめがなかった。リクエストすればしてくれたもしれないけど、ちょっと遠慮しちゃった。 フィニッシュはゴムをつけて、真心込めて…しみじみと。 何度もオイラのイチモツを「大きいぃ～」と言ってくれたのは社交辞令としてもウレシイね。