タイトル | ヘイ!Siri(尻)! |
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投稿者 | いぶしの銀ちゃん |
投稿日 | 2017年10月04日 |
『ヘイ!Siri(尻)!』 -ご用件は何でしょう? “お尻にデキモノできた” -あら、それはお気の毒に。 “って、それだけ⁉︎冷たいね” -お気を悪くしたらごめんなさい…ぷっ…お尻にって “あ…その心笑ってるね” -気になるなら病院に行かれてはどうですか? “…恥ずい…で切るとなると痛そうで恐い… いやでもね、この肛門付近にある小指の爪ほどの大きさのデキモノね、黒ずんでるの。 で、痛くもないけど、ぱっと見、ウ○チが付いてるようでね…そんなの、事あるごとに嬢から、あ…この人…って思われたら嫌だしな… -あなたという方は…風活目線で葛藤されてるとはお見事と言うかおバカと言うか… “はいはい、何でも言ってちょーだい。銀は至って深刻なんですっ!” -あなたにとっては、お尻を見せた記憶は一生残るかもしれない。 しかし、医者から見れば、数あるお尻の一つでしかない。 次の患者を診ている時に、あなたのお尻の事など忘れているのです。 “……そこまではっきり言われると返す言葉もない…” と、言う事でSiriとそういうやり取りはあったのかなかったのか…とにかく病院に行く事にしました(=´∀`) 目指すは皮膚科。 優しそうな年配の先生と、これまた年配のベテラン風看護師がいる病院へ。 で、診察してもらうと特にデキモノを放置していても支障はないとの見立て。 いやいや今後の風活に支障があるので…とは言ってませんが切開は可能かと聞くと 「1時間もかからず終わりますよ」と。 恐怖心もあったが悩むこと3秒…お願いする事にした(^◇^;) 早速、下半身を曝け出し診察台にうつ伏せになるよう指示がある。 で、ここからが恥ずかしい… 半裸うつ伏せの状態からのカエル足ポーズ…🐸 お尻の穴も丸見え… で、何だかチクッとする痛みがあっただけで 「はい、終わりましたよ〜」と先生の間延びした声が…。 大き目の絆創膏が尻に貼られている。 バイ菌がはいらないように、と抗生物質を処方され病院を後にする。 これで嬢に見せれる尻になったε-(´∀`)…ホンマかいな⁇ で、ここまでが長ーい前振りで今からが本題(=´∀`) 皆さんは例えば身体にデキモノ的なモノが発覚した時って放置したままなのか、何か処置をされるのか? 私なんかは、口内炎ができただけで風活を諦めたりするくらいガラスのハートと身体の持ち主であります。 よっ!ミスター虚弱ッキー! | |
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