手をつなぐだけで - うずまき丸の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

風俗では数多の女性と様々なマニアプレイ、変態プレイをしてきましたので、より過激な、よりマニアックなプレイをしてみたいと思う一方でございます。
実際過激なプレイを喜んでやってくれるような若いオキニ嬢とも出会うことができ、最近の風活はかなり順調です。

しかし、何度かこちらのコラムでも登場しているメイドカフェ店員兼地下アイドルのコロネちゃん(仮名)とは、まだまだ何にも出来ておりません。
風俗嬢ではない、一般の女の子ではないので当然ですが。

妄想の中では、もう様々なシチュエーションでプレイしていますが…
例としては
○メイドカフェで他のお客さんに見せつけながら…とか、
○地下アイドルの活動でライブ直前にたっぷりHしてから…とか、
○ご奉仕ラブラブ和姦とか…
○コミケやストフェス後のオフパコとか…
○ワキで…
とか、色々妄想してます。

妄想は自由！無理やりな行動は絶対しませんし！古今和歌集にもそう書いてある。

さて、今回はメイドカフェ店員　兼　地下アイドルでがんばっているコロネちゃんと一歩進展？がありましたのでコラムにしてみました。

直接の風俗活動とは全く関係ありませんが、なかなか周りに話せない内容なのでお付き合いいただけましたら幸いです。

アイドル業界というのも世知辛いもんでして、特に地下アイドルというのは更に世知辛いものみたいです。

日々色々なライブハウスで地下アイドルさんたちが集ってはライブを開催しておりますが、基本的にはライブ出演で地下アイドルさん達に出演料などは発生しないそうです。
むしろ、イベントによっては出演させてもらう為に自分達が手出ししていたりなんかも、、、とのこと。

好きだからこそ、夢だからこそ、お金を払ってでもライブに出たいという子はひっきり無しにやっては来るようですが、未成年やまだ学生な少女達には結構手痛い出費になるようです。

てなわけで、収支がマイナスにならないように地下アイドルさん達はライブ後の物販でどれだけチェキやらブロマイドやらが売れるのかが生命線となります。

そんな大事な大事な物販で、ちょっとHなブロマイド販売やちょっとＨなサービスをしている地下アイドルさんも多数いる中、コロネちゃんは健全なチェキ・ブロマイドの販売と、帰り際にハイタッチをちょっとだけなら許してくれるという身持ちの固い女の子です。

健全ですね。まだ学生だもんね。

元がかわいいのと、素直な性格、私のような純朴系ぺたんこ好きなロリコンに支えられて、一定の固定客はいるコロネちゃんですが、やはり、サービスを過剰にやってくれる地下アイドルさんの方にお客さんはまず殺到します。
なので、コロネちゃんの方にくるお客さんは限られています。
つまり、コロネちゃんのライブでの収入も限られています。
売上げ全くのゼロ、という地下アイドルさんも多いのですが、少なくとも売上げでウハウハ・がっはっはには到底ならないくらいです。

そんなコロネちゃんを応援する為に、できる限りライブに行き、できる限り多めにチェキやブロマイドを購入しております。
とはいえ、風俗に行くよりかはずいぶんと割安です。気楽に払える金額なのですが、
「い、いつもこんなにいっぱい、、、ありがとうなぁ」
なんだかいつもとても感謝されます。まあ、確かに学生のおこづかいからすれば多額かもしれませんが、社会人にとっては大した金額ではございません。
てゆうか、周りのオタクさん達は1枚300円～500円程度のチェキだけしか購入してないのに、まるでその地下アイドルちゃんはオレのもの！！ばかりに傍若無人に振舞う人が多いこと多いこと、、、もうちょっとちゃんと周りを見ろよ、といいたくなります。

そんな日々が1年以上続き、メイドカフェとライブの両方でコロネちゃんと出会ったのも結構な回数になり、ちょっぴりあれやこれやなトラブリに巻き込まれたコロネちゃんに助け舟を出したりしていたころ、

とあるライブ終了後の物販で、それは起こりました。


「うずまきさん、今日もありがとう～」
他のお客さんとのチェキやらなんやらが終わるのを待って、最後にコロネちゃんのところに行くと、笑顔で迎えてくれます。

その日はアイドルマスター系の衣装を着ていたコロネちゃん。
久しぶりにパイパンなワキ全開で、ワキフェチな私にとってはヒャッホー！な衣装です。

今日のライブの良かったところを褒めたり、たわいない話をしながら活動応援の為にもチェキを複数枚購入して撮り、、、しばらくそんな楽しい時間を過ごした後、さてさて、帰ろうかといつもどおり別れ際のハイタッチをしたところ、、

「ほんとにほんとに、、、いつもありがとぅな、、、」
いつもより、もうちょっと神妙な顔で、コロネちゃんはタッチした手をそのまま私の手に重ねたままにします。
「うち、うずまきさんがいてくれるから、ライブ続けれてると思うし、、、」
小さな小さな手、ちょっと震えてます。
「初めはちょっとだけ、友達に誘われて、記念に出てみようってくらいのことなんやったけど、、、」
私の手をくっと自分の胸元に引き寄せて、
「うちな…もっとがんばってみるな…！
　もっともっとダンス上手くなるし、歌も練習するな！
　だから…ずっと見ててな！！」
決意を秘めた目で私を見つめて、小さな手で、私の手をキュっと握りしめてくれたのです。

アイドルちゃんの体温をこの手に感じて、
ウブなねんねじゃあるまいし、
ピュアな坊やでもないおっさんなのですが…

…恥ずかしいことに、
　　　　　 　　　　　　　　　　　　 【 勃起】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 してしまいましてね…

手をつなぐ、たったそれだけですが…風俗でもっともっとガチエロなことをしてきた私ではありますが、小学生だか中学生だかに戻ったかのような勃起をしてしまいました（笑）

純粋な少女の汗と努力に対して、エロスを感じてしまうおっさんを許してください（笑）

でも、美少女っていいよね！！と再認識させられます。

さあ…！もうちょっとずつコロネちゃんが許してくれることを増やして行きたいと願うおっさんなのでした(°▽°)