タイトル | 我ら「遅漏不発“団”」のお悩みポイント |
---|---|
投稿者 | 名無しさん(ID:16165) |
投稿日 | 2016年12月08日 |
『我ら「遅漏不発“団”」のお悩みポイント』 皆さん、こん○○は! 《神奈川県央地域の遅漏不発弾》こと、つばちゃんです。 …と、プロフィールページと同じ書き出しで始めてみる(笑)。 [遅漏不発弾(ちろうふはつだん)]ってのは、最近私が使い始めた(いち個人を指し示す)造語でして、意味は…読んで字の如く。そのままです(笑)。 まぁ、情報局のユーザー様方の中にも、時間をかけないと云々…という方々がおられるでしょうし、そんな方々に共感していただけたら…と、“弾”の字を“団”にしたタイトルにしてみました。 早い方も遅い方も、サラリと読んで、笑って頂ければ幸いでございますm(_ _)m +-+-+-+-+-+-+-+-+ (1) 確実にイケる手段を考える ソープランドへは年に1~2度(6年弱で10回くらい?)しか行きませんが、実は私、帽子内への発射経験数は、何と0です(笑)。 ソープでのデビュー戦(vs着帽お姉さま)では、あの手この手を尽くしても、まるで発射の気配なく敗北。 2ヶ月後に裏を返し、第2試合に参戦したわけですが、お姉さまは気付いてくれたんですね。「コイツ、えらい遅い」と。 なのでそこでは、とりあえずハンドフィニッシュとして、試合を終了。その後お姉さまから… 「私には無理だけど、★マークのお姉さま(※お察し下さいw)とかだとどうかな?」 との提案が。 病気等の懸念もあるし、抵抗がある人も多いかと思います。ただ、騙されたと思って、一度は試してみよう、と。 そしたら何と! 騙されただなんてとんでもない! ちょっと時間はかかったけど、気持ちよくイケたのです。 そこから3人目くらいのお姉さまだったかな? 2回戦までコールド勝ち(笑)して、3回戦を戦うこともありました。 それ以来、危険を顧みず(笑)、ソープでは基本的に、その系統のお姉さまと遊ばせてもらっています。 ソープでの遊びは、何が重要なのか。 イケるのがだいいちなのか、ソープ特有のプレイを堪能するのが優先なのか、いやはや病気を避けることも…。 どんな手段でもイケる人ならば、考えることもないことばかりでしょうが、本当に頭を使うところであります。 ただ、ソープでのマットプレイで、My Jr.の好物がローションだということも分かりました。 それ故に最近では、ソープをそこそこ控えて、ローションを使ったプレイが出来るお店を中心に、遊び歩くことになったのです。 (※もっとも、ローションからの不発経験がないわけじゃないけど、ほぼ確実にイケる手段として、自分の中では定着しました) だから、安いからと言って、ピンサロに飛びつきに行くのは、私には向きませんよね。 今まで、ピンサロで私をイカしてくれたお姉さま、1人(2試合2勝)だもの(笑)。 (2) 時間が必要、即ち銭力も必要 我ら遅漏属性を持つ人間だと、どうしても気にしてしまうのが“時間”です。 ピンサロで正味30分? いやいやいや…(^^; ヘルスのベッドプレイで40分? いやいやいやいや…(^^;;; 私ならあり得ません(笑)。 前述のスタイルでのソープでも、90分未満だと、(ノーマルなイキ方を望むなら)正直厳しいかと思います。 そうですね、私が確実に発射する場合だと、ローションプレイが中心ならば60分以上、ソープへ行くなら90分以上…でしょうか。 私の場合、お姉さまの★より、他の部位を使ったほうが強弱が付けやすいため、My Jr.も興奮するみたいです。 とにかく、時間はあればあるほど、安心できる要素になります。 ただ、残念なことに(?!)、時間を多く使うということは、この業界では「お金を多く使う」ということに繋がります。 携帯やスマホ、インターネットなどの「定額使用料」のような、そういうサービスなんて、探したって見つかり得ません。 体質を改善して時間を短縮する、という手段も、ないわけではありません。 確実とは言えない手段ですから、そこに銭力を投入するのか、お店へ投入すべきか…。 悩みどころのひとつと言えると思います。 (3) お姉さま方への気遣い 風俗業のお姉さま方はいつも、どんなお客に対してでも、「最低でも1発出してもらって、気持ち良くしてあげる」ことが目標になっているかと思います。 適当にやって、お金だけを巻き上げていくのは、まさに地雷そのものですものね。 しかし、そんな目標を持っていても、我ら遅漏属性の者を相手にすると、不発で終わってしまうこともあるわけです。 その点は、我々としても(遅いと自覚していても)残念な気持ちになるわけですが、お姉さま方はもっとガッカリしているんじゃないかな。 「いつもなら出来るのに、何で?!」 と思うお姉さまもいるかもしれません。 私の経験ですと、入店して何ヶ月かのお姉さまに付いてもらい、不発だったときに、思いっきり凹ませてしまったことがありました。 話を聞いてみると、イカせられなかったのが初めてだった…ということでした。 ここで重要なのが、我々からのフォローではないでしょうか。 相手を傷付けるなんて以ての外ですから、慎重に言葉を選びつつ、フォローしてあげるのが大切なのです。 お姉さまには努力してくれたことを褒め、我々の体質や体調がもとで、こういう結果になったんだよ、と。 私が不発で終わったときは、「気にしちゃダメだよ。いろいろされてい持ち良かったよ」という趣旨の言葉をかけています。 ちなみに、プレイ開始前に「俺、遅いからさ!」と宣言してしまうのは、ちょっと考え物のようにも感じます。 何故ならば、特に経験の浅いお姉さまの場合、プレッシャーを掛けてしまうことにもなりかねませんからね。 +-+-+-+-+-+-+-+-+ とりあえず、思いつつくままに3つのポイントを挙げてみました。 これらすべて、遅漏属性の者に当てはまるわけではないかもしれませんし、他にもいろいろあることと思います。 逆に、「早すぎて困った」みたいなことがあれば、ぜひぜひ知りたいものですな。 その折には、羨望の眼差しをプレゼント致します(笑)。 内容が若干、脱線気味にもなりましたが、長乱文にお付き合いいただき、ありがとうございましたm(_ _)m | |
この風俗コラムへの応援コメント(16件中、最新3件)