タイトル | 気になるアノ話 |
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投稿者 | ジョニ男 |
投稿日 | 2016年09月21日 |
『気になるアノ話』 男なら誰でも気になるアノ話。 もちろん「息子」「マグナム」「砲台」 まぁいろいろ呼び名はあるけれど、アノ話。 気になることについてはいろいろありますね。 「サイズ」「形」「傾き」「色」と様々な要素があって、いろいろな解釈があって、どれがいいとかこうなりたいとか願望がありますね。 そんなこんなを私なりに実践の経験も含めてぶっちゃけようかと思います。 まずサイズ。 まぁ、自分のサイズが世界的に見てとか日本人の中でとかどうでもいいとして、情報として確かなのは、男性が思うほど重要ではない。ということ。 これはセフレ、風俗嬢から聞いた話ですが、結局大事なのは「自分の膣に合うか」であって、正解は一つではない。ということ。 「じゃあどうすればいいの?」と思う方が多いはず。 答えは「サイズ、形については自分のを愛でてあげてください。隣の芝が青いように自分のを求めてくれる女性を探しましょう。」 では、視点をここから「射精に至るまでの満足度」に切り替えましょう。 つまり、「中折れ」「持久力」「膨張力」です。 風俗遊ぶというのはとても高額です。 せっかく快感を得たいなら満足したいですよね? 高額な遊びを中折れや中途半端な勃起状態で終えるなんて悲しいじゃないですか。 そこで、勃起力を鍛えるトレーニングと実際に使用して効果のあったサプリメントを紹介します。 ただ、サプリメントといっても高額なやつとか怪しいやつ、新聞広告にのってるやつではありません。 簡単にコンビニで手に入るサプリメント。 そして、きちんと理にかなったサプリメントです。 まずはトレーニング。 これは要点はお尻!! 思い返してみてください。 貴方は勃起させる時、どこに力を入れますか? 無意識にお尻に力を入れてませんか? そう、足腰立たずしてアソコは立たん‼ トレーニングはズバリ、スクワット! AV男優さんでも毎日朝と夜にスクワットを最低でも200回はしているそうです。 まぁ、毎日射精している男優さんならそれぐらいするのでしょうが、一般人なら50回以上はこなしたいところですね。 ただ、スクワットはやり方を間違うと効果がないどころかヒザを痛めて立たないどころじゃなくなるので、正しいやり方を身に付けましょう。 よくやるスクワットでヒザを痛めず軽い負荷なのにお尻効くスクワットをご紹介します。 立った状態でスタンス(脚を開く幅)を肩幅+一足部程度にします。 足を爪先が外に向くように開きます。できれば180度に。 硬い人はがに股になるので無理せずその時は爪先の向きを斜め前ぐらいにしましょう。 そこからヒザの高さまで腰を落とします。 相撲の四股みたいな形になります。 キツい人は落とせる範囲でかまいません。 その状態から前に歩きましょう。 ポイントは腰の高さを変えないで歩くこと。 やる量は自分次第で無理のない範囲で。 コツコツ頑張りましょう。 ちなみに靴下を履くと負荷がグーンと上がります。 次にサプリメントです。 勃起のメカニズムは「海綿への血液の補充」です。 勃起時のアソコの血圧は200を超えるそうです。 つまり、血液が大事! 血液の主成分は「鉄」です。 鉄分の摂取が必須になります。 そう、鉄分のサプリメントで十分です! 射精の量を増やしたいなら亜鉛もオススメです。 ただし、サプリメントのバランスも大事で、摂取し過ぎると逆効果になります。 心配であれば、鉄分入りヨーグルトとか、カキなど食物由来やサプリメント意外の食品であれば問題ないでしょう。 いずれも突然の効果はありません。 どのタイミングで効果が現れるかも個人差があるのでわかりません。 ただ、健康維持にも役立つものなので、やっていて損はない。 副次効果で勃起力改善。 基本中の基本ですが忘れがちな部分を書き起こしてみました。 あと、勃起ですが、血圧の上昇に伴って組織を痛めるため、オナニーをする方は3~4日に一回にしましょう。 やりすぎは中折れの原因です。 あと、オナニーで持続させようと長時間の勃起も良くないです。 持久力は勃起させて強くなりません‼ アソコは筋肉ではなく血管です! つまり、直接鍛えても強くなりません‼ お尻を鍛えましょう! また、完全勃起じゃない時の射精も良くありません。それが通常になって勃起が弱くなります。 以上になります。 お役に立てば幸いです。 | |
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