タイトル | 忘れかけていた体験談 |
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投稿者 | ジョニ男 |
投稿日 | 2016年08月16日 |
『忘れかけていた体験談』 昨日書いた風俗体験談で一つ書き忘れていた体験談がありました! いわゆる裏物なのでお店がないやつです。 それはかれこれ3年前でソープデビューより前の経験です。 私は当時の上司と一緒に青森出張に行きました。 もう青森でピンときた方もいるでしょう。 青森は弘前! 「弘前ナイト」を合言葉に胸踊る夜を待っていたのでした。 真面目な仕事を終えた私は上司から「18時まで自由時間」と言われ、悶々としながら夜を待ちました。 どんなお店だろう?と、ネットでソープを探したもののヒットせず…。 デリへルしかない…。 失意の中、有料テレビのアダルトチャンネルを見ながら「もしかしてただ飲むだけなのか?」と思いオロオロ。 そして、18時。 タクシーに乗せられ、小料理屋へ。 そこでは出張メンバー4人で日本酒2升半空けて、お店の主人から「店の日本酒がなくなった!」と怒られ、追い出されてしまった(笑) さて、こんだけ飲まされた私はもうグラングランになりながら次の目的地へ。 なんだ? 民宿?? さて、ピンときた方、正解です! そこは「ちょんの間」 上司が値段交渉していて、その後、自分と同僚二人がこの民宿に取り残されました。 ただ、当時、何もわからなかった自分は1万をおばちゃんに渡し、同僚も1万を渡して二階に上がるように言われてそれぞれの部屋に待機。 部屋は4畳ぐらいで、昭和な雰囲気が漂う赤いテレビでアンテナまである骨董品が1台と掛け布団のない煎餅布団が1枚置いてあるだけ。 待つこと10分後、ふすまを開けて現れたのはどう見ても40オーバーのお姉様。 体型はスレンダーで胸はおそらくA。 顔が女芸人のたんぽぽのこけしっぽい方。 上司からは何をするかは聞いていたので、とりあえず始めてみる。 お姉様の流れに身を任せ、まずはおしぼりで愚息をふきふきしてもらい、次に突然のフェラ。 ただ、まさかの女芸人登場と日本酒浸けもあり、愚息がピクリともしません。 仕方ないので、攻めに転じ、小さな乳首舐めから始め、クンニまでいき、少し愚息が反応し始めたところでNSでレッツトライ! 上司からもNSでできると聞いていたので、外出しが絶対ですが出来ました! まぁ、酔いが回りすぎて発射に至らぬまま、制限時間20分が無情にもきてしまいました。 「このまま終われるか!」という悪い癖がここで出てしまい、ここでまさかのおかわり(笑) 同僚も酔いでナニがいうことをきかなかったらしく、不発に終わったらしい。 ただ、金額が金額なので同僚はおかわりをせず、ただただ待たす←酷い奴 おかわりの嬢が到着。 二人目は30半ばぐらいの色白スレンダーなお姉様。 顔は印象に残ってないけど美人さんということではない。 1回戦の反省を踏まえ、フェラもそこそこに攻めて愚息が反応したらNSドーン! ただ、日本酒のパワーは凄かった。 全く発射に至らず…。 さすがにもう無理だと察し、上司が飲んでいるスナックへ退却。 後で上司に聞いたら、実は18時より前にそこで抜いてから飲みに行っていたとのこと。 まったく酷い上司だ‼ まぁ、もっと先に調べて行くべきだったと後悔。 ただ、ソープを知った今となっては15分10,000円のちょんの間は割高な気がする。プラス5分は交渉の結果。 もう行くことはないかなぁというのが率直な感想。 割高な上に指名も写真もないしね。 パネマジも怖いけどパネナシはもっと怖い! 今となっては良い経験でした。 | |
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