タイトル | 当たり外れを繰り返して、結局ハマる |
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投稿者 | ジョニ男 |
投稿日 | 2016年08月15日 |
『当たり外れを繰り返して、結局ハマる』 私の風俗デビューはかれこれ6年前。 入社2年目まで一度もどんな風俗も行ったことがなく、興味はあるレベルでした。 部署異動があり、送別会の時に上司にカミングアウトすると、その日に「ピンサロ」に連れていってもらった。 当時は緊張とお酒の回りもあってかタチが悪い上に嬢が生理で攻められずで、攻め好きの私には最低のデビュー戦になりました。 まぁこんなもんかなとデビュー後は全く行く気にならず、2年が経過。 たまたま、ふらっと川崎で用事があり、時間が空いた時に「そういえば川崎はそういうお店多かったよな」と変なことに気づき、ネットで調べてリベンジへ! 2年前は上司が適当に嬢をつけて会計もしてくれたのでシステムが分からず。 とりあえずフリーで入ってみたら、「こんな可愛くて若い子が!?」と衝撃を受ける。 ただ、この後もピンサロは2回程行きましたが一度も逝くことなくピンサロに見切りをつけました。 では、もうちょっと奮発してということで、またもふらっと新宿で時間が空いた時に「箱ヘル」にデビュー。 嬢の顔面偏差値が少しピンサロよりは落ちるのか?というのが当時の印象。 初素股を経験したけど、想像より気持ち良くなかった…。 嬢が比較的若い子だったから?というのもあるという情報を得たため、「だったらベテラン!」ということで人妻系の箱ヘルへ。 結果、やはり逝くことなく2戦目も敗退。 ピンサロに続きヘルスも見切りをつけました。 そして、2年半前に時間を作ってソープデビュー! デビュー戦は川崎堀ノ内。 フリーで入ったのに、嬢が可愛くて驚き、更に緊張までしてしまい、更に時間を45分にしてしまったミスもあってデビュー戦も撃沈。 もはやここまで来ると「このまま終わってなるものか!」と変な意地が出てしまい、2ヶ月後に2戦目を挑戦。 時間もあまりなく、仕方なくすぐに入れる嬢でということでしたが、店員さんから「ちょっとぽっちゃりです」と告げられる。 この時はまだこの「ぽっちゃり」という事の重大さを認識していませんでした。 受付して支払いを済ませて10分後、待ち受けていたのは「ボストロール」…。 身長はおそらく160後半、ウェストは80オーバーは間違いない。 顔も許容を明らかにオーバー。 顔合わせた瞬間に「帰りたい」と思ったのは今までで彼女だけです。 もはやここまでとんでもないとなかなか愚息に芯が通らずで初潜望鏡も気持ちいいものの力入らず。 半タチで◯へ。 こういう無理やり気力でたたせてる時はなぜか早漏になるもので、普段遅漏気味の私が10分程度で果てました。 決して気持ち良かったわけでなく、ただただ早く終わりたかったようなそんな感じです。 まぁ、嬢と話していたら「出勤しても1人も相手せずに帰る日あるよ」ということだったので、きっと◯はキツ目だったんでしょう。 もはやトラウマレベルの2戦目を終え、「このまま終わってなるものか!」と気持ちを切り替え、それまで足りなかった調査を開始! 3戦目は調べに調べ、若い子の多い池袋エリアで挑戦。 カーテンの向こうにいた嬢は前回のボストロールから比べたら、もはや女神様です! 3戦目にして無事満足のいくソープ経験することができました。 4戦目は同じお店で「もっと可愛い子いるじゃん!」と欲を出し、まさかのNG項目多い地雷を踏む…。 この時、初めて地雷というものを学びました。 5戦目は「前回のリベンジ!」とまたも同じお店で可愛い子を指名。 顔も良かったしプレイも新人だけど一生懸命さが良く大当たり! しかし、リピートしたい気持ちだったのに、この嬢は1ヶ月で退店。 その後は当たり外れをほぼ交互に繰り返し、未だに2回目の指名をすることなく、さすらいの旅を続けて今に至ります。 前に体験談のコメントにあったけど「あっちが立てば、こっちが立たず」でどこかを妥協するのが普通なんでしょうねぇ。 こうしてお気に入りを求めてハマっていくわけです。 | |
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