タイトル | え!?こんなところでプレイしちゃえるの!? |
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投稿者 | うずまき丸 |
投稿日 | 2016年04月15日 |
『え!?こんなところでプレイしちゃえるの!?』 先日、カピさんの体験談で『廊下プレイ』というものがあったので、自分のとある体験を思い出しましたので投稿いたします。 かなり古い記憶で、嬢ももうその店から引退していますのでコラムでの投稿にさせていただきます。 けっこう前の九州住まいの時に、中洲でどんどん過激プレイを売りにして店舗数を拡大しているグループがありました。 普通のヘルス、ソーププレイでは物足りなくなり始めた私はその店がやっていたとある過激なサービスに度肝を抜かれました。 『待合室プレイ』 ドキドキしながらその店に電話をして、待合室プレイ対応可能な嬢の予約をしました。 そして店に向かい、受付でお金払って、待合室に入ります。 困ったことに待合室プレイについての細かい説明はありませんでした。 嬢の準備ができるまで20分ほど、ということなのでワクワクしながら待ちます。 待合室は結構広く、3人くらい座れそうな黒皮のソファーが5、6脚くらいあります。 真ん中の大きなローテーブルを3方から囲むように『コ』の字型にソファーが設置してあります。 大きな液晶のテレビは、この日は何かのAVを流していました。 とりあえずプレイするなら奥がいいかな、と一番奥のソファーに座りました。 この時点で、私の他にはメガネで細身の学生っぽいのが居まして店のマンガを読んでいました。 ほどなくして、追加で2名のおっちゃんがテーブル越しに向かいのソファーにドスンと腰を落としました。こちらは友人同士のようで骨太のおっちゃん二人でかなり羽振りがよさそうで、大きな声で下ネタを連発していました。接待なのかもしれません。二人ともスーツだったし。 会社の経費で風俗うらやましいなあ、と思いつつ、店においてある風俗情報誌を手にとって、AVの喘ぎ声とおっちゃん達の声をBGMに九州の風俗嬢のグラビアを見ながら待つこと数分。 「あのぉ、、、うずまき、さん、、、ですか?」 急に声を掛けられてビクっとしながら、目を上げると、 セクシーランジェリー姿の嬢がいつのまにか私の横に立っていました。 年齢は20歳中盤ほど。 身長は低め、たしか154センチくらい。胸はやや大きめ。 化粧は濃ゆめ。 髪は茶髪に染めていて、ヤンキー系の雰囲気もありつつ瞳が大きく童顔。ちょっとパネマジが入ってはいるものの、及第点ではありました。 ☆☆☆くらいです。 ただ、本当に他の客もいる待合室に本当に嬢がやってきたという驚きでそのいやらしさは☆☆☆☆☆にまで達していました。 あれだけうるさかった向かいのおっちゃん達も黙って私と嬢をみて、口をポカンとあけています。 「えっと、待合室プレイのご利用ありがとうございます、、、」 そういって私に会釈しつつも、嬢はチラチラと回りの人目が気になるようです。 「じゃ、じゃあ、始めてもいいですか、、、?」 「う、うん。お、お願い、します」 周りの人目が気になるのは私も同じでガッチガチになっていますが、プレイが開始されます。 まずはキスから。嬢の唇が私の口に入ってきて、ガチガチになって動けない私の舌に絡まります。 「お、、、おお?これは何がはじまっとるんや、、、?」 向かいのおっちゃんAが状況を理解できずにおっちゃんBに質問しているのを聞きつつ、嬢の手は私の股間へ伸びます。 「あ、この店って過激プレイが売りでして、、、」 おっちゃんBがAに説明している間に私のズボンが下ろされます。 キスが終わって、嬢が私の足元にひざまずき、私の視界にまた待合室の全景が見えるようになると、おっちゃんAは嬢のお尻をガン見して興奮しており、おっちゃんBはやや困惑しながら私とおっちゃんAの顔を交互に見て、細身の兄ちゃんは顔を背けて漫画を読みつつも、やはり気になるのか時折チラチラと私を見ていました。 そんな人間観察をしている間に、嬢は私のペニスを口に含みます。 よだれをたっぷり口に含んで、下品な音を立てながらのフェラチオ。 待合室にAVのいやらしい喘ぎ声と、下品な口淫奉仕の音が充満します。 おっちゃんAが「おいおいスゲエなこの店!」と声を上げた瞬間には、さすがに嬢も一瞬動きを止めましたが、すぐにフェラを再開します。 気持ちいいのですが、、、さすがに衆人環視のこのままで射精するわけにはいかないな~、と思い、嬢に話しかけました。 「え~っと、この待合室プレイ、ってどこまでしていいのかな?」 流石にいくらなんでもフェラ止まりだろう、という思いで声をかけます。 私の質問に対してペニスから口を離し、きょとん、とした顔で見上げる嬢の顔には?マークが張り付いてました。 「どこまでって、、、?」 それから満面の笑顔で、 「○○まで、いいですよ?」 、、、と、言われて、私のほうの理性が一本切れてしまいました。 「あ、ふーん、、、○○までしていいんだ」 「ええ、○○大丈夫ですよ」 と、いいながら、ゴムの袋を破って嬢は私のペニスになれた動きで装着します。 ソファーにタオルを敷いて、そこをベッド代わりにしての○○の準備をはじめる嬢と、こっちを見て鼻息を荒らすおっちゃんAに視線を走らせた後、いたずら心がムクムクと沸いてきました。 「うーん、そうじゃなくって、この体勢でしてもいいかなぁ」 「え?ええ、は・・・はい」 嬢の身体をつかんで、お尻をこちらに向けます。立ちバッグの体勢にします。 そうすると、、、、 「お、おおー、、、」 「ひゃー、、、、」 嬢と、向かいにいるおっちゃんABの視線が合います。 「あ、、、、」 ここまで私以外にはあまりその顔と身体を見せないように動いていた嬢は向かいの男二人に顔といやらしいからだを見られて流石に全身を硬くします。 「あ、あのやっぱりこれは、、、、」 身じろぎしてさすがに難色を示した嬢をあえて無視して、 「アアン!?」 バックから一気に○○します。 「!?」 「!?」 向かいのおっちゃん達も目を丸くします。 「あ!あ!アアン!おきゃく…さん、激し…!!」 他人の目がある中での○○という、まるでAV男優になったかのような倒錯した状況!に変な興奮を感じつつ、後ろから突き立てます。 「はは、君スゴイね。こんなに人から見られちゃってるのに感じちゃうんだ?」 「ああん、いわないでぇ~」 などとAV男優のようなセリフをいいつつ、立ちバックの体勢で後ろから乳ともみしだくところを他のお客に見せつけます。 すると、向かいのおっちゃんAが乗ってきました。 「おう嬢ちゃん!そんなに兄ちゃんのちんぽがええのか!?」 「……!?」 ガハハと笑いながらのおっちゃんAの言葉責めに嬢がビクン、と身体を震わせます。キュ、とオマンコの○りが良くなりました。 「おじさん、いってあげてくださいよ、この子見られるのが好きみたいなんですよ」 「おうおう、カワイイ顔して相当な変態なんやなぁ、オレも風俗暦長いけどこんな変態プレイ始めてみるわぁ」 ニヤニヤしながらのおっちゃんAの言葉攻めを浴びせられるほどに、嬢の身体に緊張が走ります。 遠慮なしのバックからの○き○しと、私とおっちゃんAからの言葉攻めを数分ほど続けると、 「ああん、ヤダ、み、みないでぇ、、、」 喘ぎ声の上がる口元を手で抑えつつ、嬢の快感は止まらないようで、ビクンビクンと震えて、 「あ、あ、あ、あ、あ!ダメ!イク、いっちゃいますーーー!!」 と大きく身体を弓なりにのけぞって、大きく声を上げ、他人の視線で感度の良くなった嬢は、私を置いて勝手に言ってしまいました。 はー、はー、と荒い息をついて真ん中のテーブルにへたり込んだ嬢を見下ろして、なんとも言えない達成感を感じます。 おっちゃんAと目が合うと、どちらからともなく、ニヤ、と笑います。 おっちゃんBはそんな私達を見ながらオロオロしていました。 細身の兄ちゃんはどうしていいかわからずチラチラと見ています。 「さ、そろそろ部屋に行こうか?」 「は、はい、、、」 ペニスを○き○して、嬢を起こして、大満足の待合室プレイの終了を伝えます。 「おう、変態ねえちゃん!今度はオレとこの待合室でHさせてなー!」 というおっちゃんAの笑い声を聞きつつ、私達は待合室を後にしました。 その後は個室に戻って、普通にベッドでプレイしました。待合室で攻められたお返しか、私をとことん攻め立ててきまして残りの75分で2回射精させられました。 嬢に聞いてみたところ。待合室プレイをしていてもほとんどの場合、他のお客さんは見てみぬ振りをしてくれるからいいそうなんですが、流石にあれだけ真ん前でガン見されて茶々入れられたことはなかったので、流石に今回は恥ずかしかったそうです。 まあせっかくの公開羞恥プレイ、周りの反応がなかったらここまで楽しくなかっただろうから、期せずして協力プレイになった今回の待合室プレイ、大変楽しみました。おっちゃんAありがとう!という思いでした。 さて、この待合室プレイは流石に当局から怒られたのか、ほどなく消滅いたしました。残念残念。 またこんな過激プレイをやる店が現れてほしいと思っております。法令条例違反にならない程度で(笑) | |
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