タイトル | 初めてのお泊り(デリヘル)体験 3rd |
---|---|
投稿者 | うずまき丸 |
投稿日 | 2016年04月13日 |
『初めてのお泊り(デリヘル)体験 3rd』 「ちえりちゃんさぁ…そんなこと言われちゃったら…」 頭を撫でていた手を逃げられないように固定する為に力を入れて、ゆっくりと美少女の口を蹂躙しながら聞きます。 「俺、もう止まらなくなっちゃうよ…いいの、かな?」 喉奥にグイっと亀頭をねじ込むと、ちえりちゃんがくぐもった悲鳴をあげます。 興奮が頂点に達し、驚くほどガチガチに固まった私のペニスは、ちいさなちえりちゃんの喉奥を突き上げます。 「んぐ、、、うん、、ん!?」 眉をしかめ、えづきだしたちえりちゃんを解放すると、私のペニスから離れてコホコホと咳き込んだ後、 「うずまきさんはいつも、わたしのことカワイイカワイイっていっぱいほめてくれるから」 涙目で見上げながら、さっきまで自分の喉を攻めあげていた亀頭にチュ、とキスをして 「嬉しいんです。うずまきさんに逢えると、すっごく」 そう言って笑ってくれました。 その可愛らしさに、私の心はもうヤラレてしまいました。 「きゃ!?」 悲鳴が上がります。 ひざ立ちしていたちえりちゃんを抱き上げました。 「あ、あの…重いですよお!?」 いわゆるお姫様だっこの状態で抱えあげます。 「いやちえりちゃんめっちゃ軽いよ、姪とそんなに変わらないし」 「もう!また小学生と比べるー!」 ちょっと怒った声を上げる合法ロリの美少女に笑いかけます。 「ほんとにかわいいなあ、ちえりちゃんは」 40キロもないくらいの美少女は軽々と持ち上げられて、目線の高さがほとんど同じくらいになります。 同じ高さで目が合って、どちらからともなく軽く口付けて、どちらもちょっと気恥ずかしくなってあはは、と笑いました。 「目線がたっかぁ~いですね、これがうずまきさんの視点なんだぁ、、、」 抱っこされたまま、その視点が珍しいのかちえりちゃんはまわりをキョロキョロと見回します。 そのこどもっぽい行動が可愛くて微笑みつつ、少女を自分の寝室に連れて行きます。 和室に布団を敷いた寝室へ足を踏み入れますーーーいつもは一人で寝ている部屋に、自分史上最高の合法ロリを連れて。 逸る心を抑えつつ、優しくちえりちゃんをふとんにゆっくりと降ろします。 「ぎ、ぎっくり腰とかならないでくださいね!?」 「大丈夫大丈夫、ちえりちゃん軽いから。普段もっと重いものも運んでるし」 などと、笑いながら布団に少女の身体を下ろしながらも、、、、 もう私の興奮は普通のヘルスプレイだけでは収まらなくなっていました。 (ちえりちゃんと、、、、したい!) そんな気持ちが暴走しかかっています。 それでもギリギリの理性が、無理やりだけはしてはいけない、と何とか抑えている状態でした。 清楚なセーラー服を乱して私の布団に身を横たえたロリ少女に、私は生唾を呑んで手を伸ばしました。 「あ、、、ん、、、、」 ぶかぶかの紺色セーラー服をめくりあげると純白のブラが露出されました。 その花びらのようなブラジャーを更にずらし、小さな身体相応の小さな御胸(小胸?)、、、ちっぱいがささやかに存在を主張しています。 小さななちっぱいに鮮やかに色づいた、小さな乳首に吸い付くと、 「きゃうん!!?」 とちえりちゃんがビクン、と身体を震わせます。 誰もが知る『小さな胸は感度がいい』ということわざ通りの反応のよさがとてもうれしくて遮二無二ちえりちゃんの乳首を吸い上げます。 「あ、や、あ、う、うずまきさぁ、ん、、、おっぱいたべちゃ、だめですぅ~~」 舌で乳首を転がす度にいい感じにビクビクと身体を震わせながらも抗議してきますが、聞き耳持ちません。 小さな手で私の頭を押して胸から引き剥がそうとしてきますが、その力は弱弱しくて大好物のちっぱいに吸い付いた私を引き剥がすことができません。 そのまま両手で脇腹や太くない太ももなどをソフトタッチで撫でさするとそちらへもいい反応で喘ぎ声を上げてくれます。 5分以上かけて左右の胸を思う存分吸い上げた後顔を上げると、はぁ、はぁ、とちえりちゃんはもう息も絶え絶えになっていました。 抵抗力を失ってぐったりした合法ロリのスカートをめくり上げ、白く可愛らしい下着をおろします。 「あ、、、や、、、、」 やはり下着を外されるのは恥ずかしいらしく、ちえりちゃんは袖余りのセーラー服の両手で口元を隠します。 小さなあそこは、ほんの少しだけ毛が生えています。 まだ生えそろわないような、毛の量の少ないそこに口付けます。 「ヒン!?」 本当に未成熟な少女のような、一本の線だけで描けるようなそこに口を付けるとビクン!と身体が跳ねます。 指で割れ目を広げると、小さくも自己主張をするクリちゃんと、桜色をした秘部が露になります。 ここを観るたびに私は不安になります。 目の前のこの合法ロリは本当に合法なのか? 実は1×歳未満の違法ロリなんじゃないか? 実は自分は法を犯してしまっているのじゃないか、、、? そんな不安を感じてしまいます。 それでも、このピンクの割れ目に向かって侵入したいという気持ちで私は止まらなくなっていました。 ちえりちゃんの上に覆いかぶさって、 「あ、あの、、、?」 不安気な声を上げるちえりちゃんの小さな割れ目に私の陰茎の幹をこすり付けます。 腰を前後させながら、ちえりちゃんの割れ目でスマタをしながら 「ちえりちゃんのここ、ちっちゃくってきもちいいんだろうなぁ~。 ◯てみたいなぁ~」 と猫なで声で催促します。 もちろん、拒否されるだろうと思ったうえでの行動です。これまで5回以上ちえりちゃんとはお遊びをしていて、3回のお遊び以降からちょっと要求してみてはいましたが、もちろん断られていました。断られたら無理強いせずに諦めていましたが、今回は少し粘って口説こうと思っていたのです。 ですが、この日のちえりちゃんはいつもと違いました。 切ない声で 「本当に…」 私を見上げていいます。 「しちゃったら…ダメですか…?」 | |
この風俗コラムへの応援コメント(7件中、最新3件)