タイトル | 初めてのお泊り(デリヘル)体験 2nd |
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投稿者 | うずまき丸 |
投稿日 | 2016年04月07日 |
『初めてのお泊り(デリヘル)体験 2nd』 (投稿に間が空いてすいません、、、) 「ロリコンのうずまきさんが、小学生の姪っこさんに手を出すような犯罪者にならないようにぃ…」 私の竿を舐めあげながら、ひざまずいたちえりちゃんが上目遣いで笑います。 「今夜私で、性欲空っぽにして、くださいね」 ちえりちゃんのフェラは特別テクニックがあるわけではありません。 風俗未経験でこのお店に入ってまだ三ヶ月、プライベートでのH経験も僅かと聞いています。 ですが、制服合法ロリがチンカスを躊躇せずに即尺をしてくれることの興奮度は凄まじいものがありました。 「んむ…ん、ちゅ……」 たどたどしく顔を前後しながら私の亀頭に奉仕してくれる美少女。 その度にツインテールがふわりゆらりと揺れます。 「きょ、きょうはいつもより積極的だね」 頭を撫でながらちえりちゃんに聞くと、1度ペニスから口を離してちえりちゃんが答えます。 「今日、うずまきさんのおウチに泊まるってきいて、私、すごく…学校行ってる間もすごくドキドキしてて……」 ちえりちゃんは専門学校に通っていると以前聞いてはいましたが、セーラー服を着たロリータが学校というと、ちえりちゃんが現役の女子校生としか思えず、息を飲んでしまいます。 「初めて…男の人のおウチに泊まるから…いっぱい気持ちよくしてあげたいって思って…」 膝立ちで、わたしの腰にすがりついて、見上げる美少女。 まだ130センチ台だった姪よりは大きいものの、140センチそこそこの小学生女児にしか見えない美少女が小さなお口で清めてくれた肉棒に頬ずりしながら 「いつもは出来ないことも…してあげたいなぁ……って」 言いながら恥ずかしくなったのか、声は小さくなり、顔はあかくなっていくちえりちゃん。 まるで少女マンガの一コマのようです。スベスベぷにぷにのほっぺとサラサラのツインテールの間に………グロテスクな男のモノさえなければ。 その非現実的ないやらしさと可愛らしさの両方にドキドキしながらちえりちゃんを抱き寄せて… 「んむぅ!?」 ちえりちゃんの小さなお口の一番奥に肉棒を突っ込みました。亀頭の先が喉に当たります。 「ちえりちゃんさぁ…そんなこと言われちゃったら…」 頭を撫でていた手を逃げられないように固定する為に力を入れて、ゆっくりと美少女の口を蹂躙しながら聞きます。 「俺、もう止まらなくなっちゃうよ…いいの、かな?」 喉奥にグイっと亀頭をねじ込むと、ちえりちゃんがくぐもった悲鳴をあげます。 (色々書いてたらボリュームが多くなりすぎたので更に分割となります。 ご了承下さい) | |
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