タイトル | 初めてのお泊り(デリヘル)体験 |
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投稿者 | うずまき丸 |
投稿日 | 2016年03月23日 |
『初めてのお泊り(デリヘル)体験』 福岡に住んでいた数年前に10時間お泊まりコース65000円のデリヘルをした時の体験談です。 体験談で投稿したいくらいの内容なのですがお店が廃業してしまっているのでコラムの方から投稿します。 この頃私は兄弟の家庭の事情で小学生の姪を預かっておりました。その為教育に悪そうなものは全てオタク友達に預けて表面上は禁欲的な生活をしつつ、時たま風俗で性欲を解消してました。 この時はJCにしか見えないロリ嬢をオキニにしておりまして、月2のペースで性欲解消を手伝ってもらっていました。 しかし毎回ホテル代が余分にかかるのを不満に思っていたのです。出来れば家でやりたい。しかし家には姪がいるので流石に…とジレンマを感じていましたが… 『修学旅行』 という素敵なイベントのお陰で姪が2泊3日家から離れるのでチャンスが巡ってきました。 早々とお店にその日のオキニの予約を取りました。 そしてせっかくのチャンスだから、今まで体験したことのない「お泊まり」にチャレンジしてみることにしました。 自分にとって初めてのお泊まり体験のため、予約電話で店から注意事項をしっかり確認します。 ・夜10時から翌朝8時まで。 ・女の子に必ず5時間は睡眠時間をあげること ・時間内にプレイ回数の制限はないが、女の子に無茶だけはさせないこと。 …などの注意事項を確認します。 「ちえりちゃん(仮名)も、お泊まり初めてなので…優しくお願いしますね」 最後に言われた電話受付のお姉さんの言葉が耳に残っています。 そして、当日。 「○○くん、あたしがいないからってお菓子ばっかり食べちゃダメだよ!」 「はいはいわかったわかった。修学旅行楽しんでおいで」 生意気なことを言って初めてのお泊まり旅行に向かう姪を送り出して、その夜初めてのお泊まり風俗を楽しみに出勤しました。 ドキドキワクワクが止まらない中なんとか仕事を終えて、お姫様が来るのを待ちます。もちろんスタミナが付きそうなものをしっかり食べて、です。 夜10時…よりちょっとだけ遅れて、、、 「お、お邪魔しますうぅ〜……」 遂にちえりちゃん(仮名)が到着しました。 (今回は雰囲気重視の為、仮名で書かせていただきます。嬢の源氏名・本名とも全く別の名前ですのでご了承ください) 「どうぞ~、いらっしゃ~い」 ドアを開けて小さな小さな天使を迎え入れます。 ちえりちゃん。 身長14Xセンチ、19歳になったばかりの嬢。 ちなみに日本女性の11歳の平均身長が146センチです。ええ、はい。これまで出逢った中で最強の合法ロリです。下手しなくとも小学生女子並みの身長です。 この日着用してきてもらったオーソドックスな紺色セーラー服もぶかぶかで袖の中に手が隠れてしまっています。 19歳なのに現役学生にしか見えない、というよりお姉ちゃんのセーラー服を着てみた小学生くらいにしか見えません。 お化粧も薄めで、黒目がちなまん丸な瞳はまだまだ怖がりな子猫のようです。 セミロングくらいの黒髪をツインテールにしているのもロリっぽさをアップしています。 美少女だけど大人しい引っ込み思案な子です。守ってあげたくなる、誰もが絶対に風俗嬢には見えない、というタイプの清純な感じのする嬢です。 ええ、はい、ロリコン的に、実に実に、大当たりの大当たりな嬢です。 「いつもホテルでしか会わないから、おうちに来るのは初めてですね」 ツインテールを揺らしながら小さな身体で私を見上げてくる美少女。 「今日は、、、姪っ子ちゃんは、、、?」 ちょっと声を潜めて聞いてきます。 「修学旅行に行ってるから、明日まで俺一人だよ」 「よ、よかったです~。もし居たらどうしようかと、、、」 そんな会話をしつつ家に上げます。 初めて私の家に入る姫は 「うずまきさんのお家に入ると思うと…ちょっと…ワクワクしちゃいます」 ちっちゃな靴を脱ぎながらてへへ、と笑いながらもの珍しそうに部屋の中を観察されます。 「あ、このちっちゃなおくつが、姪っこさんのですか?」 今の家の状況をこれまでに伝えていたので、子供靴を見つけたちえりちゃんが聞いてきます。 「そうだよ~、あ、でもちえりちゃんの靴とほとんど大きさ変わらないね~」 この頃姪の身長はまだ140センチに達していませんでしたが、玄関に並べられたちえりちゃんの靴と姪のくつの大きさはほとんど変わりませんでした。 「うぅ~、うずまきさんのイジワル~」 指摘されてちょっとすねたような顔になりぶかぶかのセーラー服で私の胸元をぽんぽんと叩いてくるちえりちゃんが可愛くてたまりません。 で、玄関でもう辛抱たまらなくなり襲い掛かってしまいました。 「ちえりちゃーん!!」 「きゃ!?え?え?」 ギュー、と抱きしめて立ったままちえりちゃんの赤い唇を奪います。大きな目を驚きで更にまん丸にしている天使の唇に舌をねじ込みます。 「ああ~、かわいい!カワイイすぎだよホント!」 『ちえりちゃん(仮名)も、お泊まり初めてなので…優しくお願いしますね』 電話受付のお姉さんの言葉は耳に残っていましたが、もう止まりませんでした。 唾液を美少女に流しこみながら、セーラー服のスカートに手を入れて、下着の中にまで手をもぐりこませて少女の割れ目への刺激を開始します。 翻弄されながらもちえりちゃんは爪先立って私の荒々しいキスを受けきると、 「う、うずまきさぁん、、、お店に、、、お店に連絡だけは、、、しなきゃ、、、」 真面目な子なので報連相はしっかり行います。 携帯で到着の電話を掛けている間、後ろから抱きしめて片手は割れ目を、もう片方は小さな胸をもみしだきつつ首筋や電話と逆の耳に舌を這わせます。 「はい、、、はい、、つきました、、ンン!?、、、え、あ、ハィ、、、」 腰をビクビクと震わせながら、甘い声が上がるのを我慢しつつ、業務連絡をする美少女の体を揉みくちゃにします。 「明日、、、はい、ハチ!?時、、、、まで、、、は、ハイ、、、ぁ!!」 ほんの数十秒の羞恥プレイですが、どんどんちえりちゃんの呼吸が荒くなり、小さな白い身体が赤く染まっていきます。 ほどなく到着の電話が終わった時には、 「もう、、そんなにガマンできないんですかぁ、、、?」 天使のような清楚な顔が、発情しきったメス猫に変わっていました。 割れ目をいじっていた指には液体ですでにぬるぬるになっています。 そう、このちえりちゃんは見た目がロリなだけじゃなくて、本当にHなんです。 「もうガマンできないよ、、、早く大好きなちえりちゃんに会いたかったんだよ」 「もう、いけない人ですねぇ、、、」 完全にHなスイッチが入ったちえりちゃんが、私の股間をなで始めます。スーツのズボンの上から小さな手で撫で撫でされて、既に大きくなっていた私のペニスに快感が生じます。 いてもたってもいられずベルトを外してズボンを下ろし、大きくなったペニスを見せつけます。 幼くみえるちえりちゃんの前に出現したグロテスクなペニスを、いとおしそうにためらいなく口に含みました。一日働いて、まだシャワーも浴びてない一物を、です。 本来このお店はシャワー必須で、即尺サービスなどはありません。ですが、ちえりちゃんはためらいなくフェラを開始してくれました。 予想外のサービスに驚く私に、 「ロリコンのうずまきさんが、小学生の姪っこさんに手を出すような犯罪者にならないようにぃ…」 私の竿を舐めあげながら、ひざまずいたちえりちゃんが上目遣いで笑います。 「今夜、 私で、 性欲 空っぽに して、くださいね」 合法ロリとの、長い夜が始まりました。。。。。。 (長くなったので、続きはまた今度!!) | |
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