タイトル | 風俗嬢に童◯を捧げた最高の思い出、、、の続き |
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投稿者 | うずまき丸 |
投稿日 | 2016年03月15日 |
『風俗嬢に童◯を捧げた最高の思い出、、、の続き』 (前回の続きです。強く記憶に残っているところとぼんやりとした記憶のところがありますので、つじつま合わせの為に半分創作となっております) 「そっか、私が君の……初めての相手になるんだね」 お姉さんからこれから始まることについて言葉にされ、私の心臓が跳ね上がります。 お姉さんは笑顔のまま私にしなだれ掛かり、唇を奪われました。 優しいキスでした。 舌がこちらの口内に入っては来ますが決して乱暴ではなくソフトに私の舌と口内をなぞります。 立ち尽くして反応しきれない私の心をほぐすようなキス。 キスが終わり、顔が離れ、私より背の低いお姉さんが上目遣いで尋ねます。 「シャワー浴びる?」 「も、もう浴びました」 返答が、上擦って、いつもの地声より数トーン高くなってしまいます。 「そっか、それじゃあ…」 緊張し過ぎな私にお姉さんは笑いながら 「しようね」 着ていた黒いコートを脱ぎ捨てました。 明かりが消され、窓からの月明かりだけが照明となる薄ぼんやりとした暗闇の中、 「すごぉい…おっきい…」 お姉さんに服を脱がされ、全裸になった私のソコをみて、お姉さんは感心したように声を上げます。 今なら「どや、でかいやろ」と見せつけてやるものですが、当時の私はウブで褒められても恥ずかしさの方が先に立ってしまい、何も言えずに立ち尽くしていました。 「私の服も脱がせてほしいな」 お姉さんに促され、黒いコートの下に隠れていた服を脱がせていきます。 赤い下着とスリムな身体が露わになります。綺麗なカラダでした。 太すぎず、かといってガリガリでもない、健康的で理想的な体。 赤いブラジャーはフロントホックで、向かい合ったままで、おねえさんは私の手を取り、胸元に寄せます。 「ブラ、外して」 「は、はい、、、」 ガチガチの手先は震えて、上手くブラのホックを外せません。 「あせらないでいいよ」 「は、、、はい、、、」 クスっと笑って上手に外せるまでお姉さんは待ってくれます。 ようやくホックを外せると 「よくできました~」 と胸元に私を抱き寄せて、こどもや犬をあやすように、頭を力強くなでてくれました。おねえさんの胸の暖かさと柔らかさ、抱きしめられてなんだかとても許されているような気持ちになりました。 私が一心不乱に胸に吸い付いている間もずっと頭をなでてくれるお姉さんから、言葉にならない優しさを感じます。 「ふふ、あかちゃんみたいだね」 そう言われて気恥ずかしくなり、思わずお姉さんから離れてしまいました。 きっと暗闇の中でも分かるほど真っ赤だったのでしょう、お姉さんが優しく笑うと 「今度は、私が気持ちよくしてあげるね」 いつも寝ているベッドにお姉さんは私を寝かせて、お姉さんが私の上からカラダを預けてきます。 金縛りになったようにガチガチに固まって動けない私に、いつの間にか全裸になっていたおねえさんの唇が、まず私のおでこにキスをして、次に鼻の頭を軽くついばみ、右のほお、左のほおに唇をつけたあとで、 「~~~ん、、、、、、」 長い、長いキスをしました。私の左手に、おねえさんの右手が指を絡めて、ぎゅっと手を握られました それからお姉さんの全身リップ、そして軽めのフェラチオ。手を握り合ったままで。 そして、遂にその時がきます。 ゴムをつけてもらい、お姉さんが私の腰の上でソレを持って艶っぽく笑います。 「じゃあ、君のおちんちん、、、」 お姉さんは左手で私のモノを、女性の◯からずれないようにあてて 、ゆっくりと、、、ゆっくりと、、、腰を下ろしていきます。 「あたしの◯に◯ちゃうね」 とても熱くて、やわらかくて、気持ちいい、未経験の場所に、ついに私の未使用のものが、 「は◯、、、ったぁ、、、」 遂に、私の童◯がお姉さんに捧げられました。 ベッドは窓の近くにあって、窓から差し込む月明かりでおねえさんの白い肌が照らされて、この時の私のペニスを迎え◯れたお姉さんはとてもとても美しくて、今でも記憶に焼きついています。 「どおかな、大人になった感想は」 私のチンポを体の◯に◯れたお姉さんが無邪気な笑顔で聞いてきます。 「すごく、、、気持ちいいです」 「そっかぁ、良かったぁ」 恥ずかしい質問に目をそらしながらも素直に答える私をお姉さんが満面の笑みで答えます。 「じゃあ、、、、いっぱい気持ちよくなってね」 体と体で◯ながったまま、お姉さんが動き始めました。 「わ、あ!すごい、、、イイ、です」 お姉さんの体がうねる度に快感で腰がビク、ビクと跳ねてしまいます。 「うん、うん、、、君のも◯まで◯って気持ちいいよぉ」 AVやエロマンガでしか見たことがなかった、騎乗位でおねえさんが動く度に二つのおっぱいが揺れて跳ねるシーンが現実のものとして視界にあることが興奮を更に倍増させます。 今思えばおとなしい動きではありましたが、未経験の為に耐久度が低く、ほんの数分のお姉さんの騎乗位で、あまりの気持ちよさにすぐに射精しそうになってしまい、 (このままじゃ、ヤバイ、早すぎって笑われる) そう焦った私は、これまで全く動けなかったのに一気に上体を起こします。 「きゃ!?え?何?」 驚いて目を丸くするお姉さんを抱きしめ、唇に吸い付きます。 「ん、、、ん、、、」 驚くお姉さんの後頭部に空いている右手を回して逃げられないようにして乱暴に舌をねじ込んで唇に吸い付きます。 お姉さんの動きを止めて、性器への刺激を止めさせて、射精寸前だった快感がひとまず収まるまでの間、キスを続けました。 射精感が一旦収まった後、お姉さんを解放すると、 「もう、、、お姉さんに任せてくれていいのに」 荒い息になって、ちょっと怒った顔のお姉さんが至近距離から見上げてきます。その顔もとてもセクシーでした。 「すいません、、気持ちよすぎて、すぐイっちゃいそうだったから」 お姉さんのセクシーな眼光に見据えられて萎縮してしまうと、 「ふふ、うれしいな。そんなにあたしの体きもちよかったんだぁ」 お姉さんはまた、柔らかな笑顔になって私の首筋や胸元に、チュ、チュ、チュ、と軽いキスを繰り返します。 一度お姉さんの中からチンポを引き◯し(引き◯す直前にアン!と喘いだ瞬間がこれまたセクシーでした)射精感がクールダウンするのに協力してもらいます。 呼吸を整えて、お姉さんにお願いしました。 「あの、ぼくも、、、お姉さんを気持ちよくしたいです」 「ふふ、生意気ね」 私の鼻の先をツンと突いてお姉さんは艶やかに笑いながら、お姉さんは体をベッドに降ろし、 「じゃあ、君から、、、」 秘部がよく見えるようにM字に開脚して 「おちんちん、ちょうだい♪」 手招きするお姉さんの淫靡な姿にごくりと生唾を飲み込みました。 緊張しながら、薄く陰毛の生えたところにギンギンに硬くなったものをあてがい、人生二度目の、そして自分からは初めての◯を経験しました。 腰を進めるごとに、自分のペニスがお姉さんの◯を掻き分け押し広げるごとに、先端からの快感が腰から背中までつきぬけます。 「奥まで、、、◯れてぇ」 おっかなびっくり進んでいく私に甘い声でお姉さんが囁いてきて… 意を決して腰をグイッと突き◯れました。 「あん!すっごぉい!子◯に…ゴツゴツきてるのお…」 女性の最◯地にペニスが到達して、お姉さんの淫らな言葉で実況中継されます。 生まれて初めて自分から腰を前後させてお姉さんの◯内を堪能させてもらいました。 しかし未経験の為、腰の使い方にとまどい、上手く動けません。 自分自身の快感も中途半端な中で気持ちばかりが焦る中 「がんばって…うん、そう…気持ちいいよ」 「もっと、思いっきり、うごいて、いいよ」 お姉さんが優しく◯の仕方を教えてくれます。 最終的に、暴走気味に腰を暴れさせて、暴力的にピストンして、、、 「あ、あ、出る!出ます!」 「いいよ、出してぇ!◯にいっぱいちょうだい!!」 ぎゅ、とお姉さんの太ももが私の腰を締め付けて、きゅうぅぅ、と◯内がきつく竿を◯め付けて、遂にお姉さんの◯で射精することができました。 汗だくになりながら、やっとのことで射精出来た私は荒い息をあげて、お姉さんの胸元にへたり込んでしまいました。 「おつかれさまぁ…」 頭をなでられて、睫毛が触れ合うような至近距離で見つめられ、 「童◯卒業、おめでと」 一番最初に見せてくれた母性的な愛情に溢れた笑顔で祝福してくれました。 そこからはベッドの上で2人寄り添って座り、互いの身の上話を続けました。 自分は人と話すのが苦手で、孤立しがちなこと。そんな自分をなんとか変えたいと思っていること。家族と上手く行ってないこと。悩み主体の話をお姉さんは色々解決策を一緒になって考えてくれました。 (この時のアドバイスのいくつかは本当にその後の人生のプラスになりました) お姉さんは鹿児島出身で、高校卒業後関西に出て新幹線での車内販売をやっていること。(今でも新幹線に乗る時は、特に欲しいものが無くても車内販売が来たら必ず何かを買ってしまうのはこの時のお姉さんとの思い出からです) そうしていると時間が来てしまいました。店から残り数分の電話がお姉さんの携帯を鳴らします。 お姉さんとずっと握りあっていた手が離れます。 「こういう仕事をするようになったのは最近で、しかも童◯を貰えたのは初めてだからさ」 いそいそと服を着るお姉さんを 「あたしもね、君の初めてをもらえて嬉しいよ」 ウィンクしながら、そういって笑ったお姉さんは本当に可愛かったです。 「僕も、お姉さんが初めての相手で、、、本当に良かったです」 私からもそう感謝を伝えて、最後にキスをして、、、見送りました。 ワンルームマンションの廊下を歩きながら何度も振り返っては手をふりつつ去っていくお姉さんは、いやらしい仕事をしている人とは思えないほど可愛らしかったです。 お姉さんが部屋から去った後、一人取り残された私はとてつもない充実感と寂しさの両方を感じて…この日のプレイを何度も思い返しながら眠りにつきました。 翌月、プレイ用のお金が出来た私は同じ店に電話しましたが…繋がりません。廃業してしまったのでしょうか…?お姉さんに会えないという絶望感でとてつもない虚脱感に襲われました。 一番の不覚はその人の名前を聞いていなかったことです。自己紹介もそこそこにプレイに突入してしまいましたし、お店で名刺的なものもなく、、、 だから、私の記憶ではこのお姉さんはずっと「お姉さん」として記憶されています。 | |
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