タイトル | 風俗嬢に童◯を捧げた最高の思い出 |
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投稿者 | うずまき丸 |
投稿日 | 2016年03月14日 |
『風俗嬢に童◯を捧げた最高の思い出』 風俗失敗ネタを書き続けると結構バッドな気分になったため、家族友人にいえない、最高の、思い出を投稿します。 X年前、大学時代のことです。 当時付き合っていた生まれて初めての彼女(合法的年齢のロリ)は今時「結婚までHはダメ」というタイプだったためキス止まりの交際でした。 しかし早くセッ…スを経験してみたい私を見るに見かねてか呆れてか、友達に戻ろう、と別れを切り出されてしまいました。 そして元彼女はまた新しいカレシを見つけて付き合い始め… そのショックと反動で、これまで真面目に暮らしていた私は夜の街に繰り出すようになりました。 初めての風俗経験は梅田近くのピンサロっぽいところで、とても暗い店内で相手の顔も分かりませんが初めてのフェラチおで、お姉さんの口がすごく熱くてあっという間にイッテしまいました。 それから1年、梅田や三宮のヘルスやピンサロに月一の頻度で通った後、「〇したい」という想いが悶々としてどうにもならなくなったある日、住んでいたワンルームに「〇OK」と書いてあるデリヘルのチラシが投函されていて…電話してしまいました。 (ところで最近こういうチラシの投函って見ないですね。規制が強化されたのでしょうか?) 今ならソープなどをしっかり調べたと思いますが、当時はソープでできると知らなかった(笑)のでこれしかないと思いました。 警備員のバイトで貯めた3万円。 それで初めての経験を買うことにしました。 時間まで、人生で一番長く苦しい待ち時間だったと思います。 失礼があってはいけないと思い先にシャワーを済ませ、まだ来ないので部屋と風呂とトイレの掃除をしつつ、もしとてつもないブサイクが来たらどうしようか、すごいヤンキーみたいなのが来たらどうしようか、辛い思い出にしかならなければどうしようか…と湧き上がる不安を掃除に没頭することで逃避します。 そして遂に、初めての相手が家に到着しました。 「こんばんは」 ドアを開けたら、黒髪で上品なお姉さんが居ました。 小学生時代に憧れた美人な先生にどことなく似ています。 黒っぽいコートを着たお姉さん。 その当時の私より何歳か歳上くらい。25歳くらい?身長は160センチあるかないか。 セミロングの黒髪で、薄めの化粧のお姉さんは一目見て「そういう仕事をしている人」には見えないお淑やかな雰囲気でした。 「学生さんですか?」 「そ、そうです」 想像以上に綺麗な人の登場に緊張して、お姉さんの質問にもどもりつつ、お姉さんをワンルームに招き入れます。 そして挨拶もそこそこに 「あの、その…ぼく初めてで…」 と、恥ずかしい事を告白しました。 「え!?」 お姉さんは目を丸くします。 心臓はバクバクと飛び出しそうなくらいで、恥ずかしさのあまりお姉さんから顔を逸らします。 なんでそんなことを言ってしまったのか?バカにされるかもしれないのに…そんな風に後悔の念が沸き起こりそうになりましたが、 「そっか、私が君の…」 そっと私の頬に手を添えて、優しく微笑むお姉さん。 その手の冷たさと、目を細めて本当に本当に優しい笑顔で 「…初めての相手になるんだね」 嬉しそうな、母性的な愛情に溢れた笑顔は生涯忘れられそうにありません。 ※長くなったので!残りはまた次回投稿します。 | |
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