古津八笛の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

しばらく会話を交わしていると体を摺り寄せてくれて来たので、プレー開始をお願いし、ジャンケンで服を脱がし合った。一番最初は負けＴシャツを引っ剥がされたが、あと4連勝してしまい、セーラー、ミニスカ、ブラ、パンツの順に脱がせた。ブラとパンツはお揃いではなかった。残りの服を脱がせてもらい、体を洗ってもらった。入念だった。マットの準備中、バスタブに使ったが、底が破れていて、湯がどんどん減っていた。マットの準備を済ませてしばらく混浴してから、マットが始まった。この店はマット不可の女の子が相当数いるらしいが、この子は以前在籍していた店が必須だったとのことで、自信があり緩急入り混じった攻めで元気にしてくれた…

服を脱がしあい即尺。ソフトだけど気が付いたら元気にさせられており、そのまま騎乗してもらい一回戦。お茶を飲んで休憩した後、椅子洗い、混浴し潜望鏡、マットを所望するか聞かれたのでお願いした。入店７日目で、マットはこれでまだ３回目とのことだった。ぎこちなくて当然だが、一生懸命頑張ってくれた。学習能力が高そうだ。Vゾーンの毛がジョリジョリ触れるのが心地よかった。これはたわし洗いと言ってマットの重要なテクニックなのだが、最近の若い子たちは故意に脱毛するのでこの様な技は失われていくのであろうか？陰毛の無い股間などはさび抜きのお寿司と一緒で、生理的に体にも良くないので止めてもらいたい。ペニスは🖍クレヨンだ…

うがい(口移し)→じゃんけんで脱がしっこ→混浴(攻め)→ベッドで

服の脱がしっこ→浴室プレイ(潜望鏡で口内射精1回)→ベッドで攻め→フェラで口内射精1回

即尺+即ベッド(NS)→マット(NS)