疼くの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

店内放送を聞いていたのでどの子が来るかはわかっていたのですがやはりあの子でした。 多分こっちのことは覚えていないんだろうなという対応でしたが、相変わらずのちょっとおずおずとしたスタート。 見た目はちょっと大人しい感じの女の子がウサギちゃんで来ると燃えますね。 「膝になってもいいですか？」いやいや是非是非、跨った瞬間に力一杯ぎゅーっと抱きしめててくれてそのままチュー。 そしてチューもそこそこにいきなり物凄い勢いで、耳を攻められて…そーいや前回もそうだったなと本人は覚えていないとはいえこっちは2回目！遠慮なく攻めて行こうかと、逆に耳を攻めてみます、ちょっと「はふぅ」となりながら感じて…

席にご案内されて3〜4分でウサギちゃん登場、ウサギの耳が垂れすぎて軽い目隠し状態。 申し訳なさそうに女の子の日宣言をいただきました。 こちらこそそんな大変な日に有難うございますと一礼、色々お話ししていたら割と近いところに住んでいる事が発覚。 ですがそんな事をあんまり喋っちゃダメだよぅ、と心配になります。 そんな知ってる場所の話をしていると元気になるものもなりませんよ…。 そういう話やめてー！ と嗜めていざプレイへ、上に跨ってもらってチュー。 なんかとても上唇を攻めてきます、意外と斬新！ バニーさんの衣装をウエストまでペロンと下ろしたら、結構大振りな、綺麗なおっぱい。 …

女の子登場、なんか緊張しているのか割とテンション低めのおずおずな感じ、音楽がうるさいので何度も聞き直してしまいましたが、結局名前は最後まで分からず。 「風強いですね」なんて普通の会話しながら気まずい雰囲気は続くも、「上、なりましょうか？」の一言でプレイスタート、なんかそこも形式的でなんか萎えます。 シャツを脱いでもらっておっぱいを触りますが、演技でもいいので何か反応があるといいのに…。 「チューはしても大丈夫？」と聞くと困った顔して横をむきます。 もーいーやとと思いしゃぶってもらいますが、なんか気分が乗りません。 時々音楽の切れ目でものすごい女の子の喘ぎ声が他のブースから漏…

タイムアタック中ですので女の子が来る時間も惜しいのですが2~3分で登場、サバサバした感じの小柄なお姉さん。 感じもよく、よくある天気の話からスタート。 昨日の悪夢、話始めて中々進まないオーラを感じましたがそんなこともなくすぐにお手拭きうがいを勧めていただきスタート。 キスはちょっと乱暴、舌をねじ込む系のグイグイでちょっとびっくり。 ブラウスとブラを外したらスレンダーなお胸があらわに、キス⇆乳首の往復で声を漏らしてくれます。 そしていざ下の方へ、裏筋からチラチラとそのままフクロをぱくん、今日はあったかいとはいえその熱でこっちも本気モードへ。 その後手コキプラス亀頭、あっ昨日…

案内されて4~5分くらいでしょうか女の子登場、すごく美人ではないけどちょっと気の強そうな女の子。 「お待たせー！」かなんか言いながらブースに入ってきました、天気のことやらコロナのことやら話をしながら、でもだんだん、あれ？このまま話し続けるのかな？って感じになって来て腰に手を回したら「じゃ下脱いでっ！」ってあれ？跨ったりチューしたりそういうのないのかなー？と思いつつも愚息を拭いて貰ったらもうすぐパクん。 フェラは手コキプラス亀頭のコンボ、溜まっていたのか、ほんの5分位で敢なく昇天。 そこまでほんの15分…。 女の子はテキパキ服を着はじめてしまいました。 そしたらこっちも着るし…

席に案内されるとすぐにコールが入り一人目のお姉さんが登場。 一人目 かつての姉妹店の頃にも何回かお世話になりましたが、その当時はとてもツンデレのデレ無し接客で、ついていただくと戦々恐々としていたものですが、最近とても角が取れてちょっとしたお喋りもしてくれるようになりました。 プレイは、裏から始まりゆっくりまったりのストロークから時折先端を攻めたりバリエーションに富んだ攻撃、一人目から発射できるかなとも思ったのですが、思い及ばず終了のコール。 そんなかつてのツンデレのデレ無しがオシボリ処理とかしている間に軽い談笑の中「見た目はイカツイけど笑うとカワイイね」などと言ってくれるものです…

着席から5分もしないで女の子登場！ 水着イベントなのでブラが薄い水色？下はサイドにいっぱいカットの入った黒。 とりとめてセクシーとかそういう類の水着ではなかったけれど、それよりもその女の子がなんていうのでしょう？言い方を悪くするとこんなとこにいなそうな、いい言い方？でいうと真面目そうな、クラスの中ではあまり目立たない顔は整っているのだけれど、化粧っけが無い感じの女の子。 ギャルっぽい子が多い業界だろうにこれは一気に昂まりますね。 ちょろっと着ている服の話したり、アクセサリーの話したり。 でもそう言えばお名前聞いて無いですねって言ったら下の名前を教えてくれました。 そしてそ…