口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | デリヘル |
エリア | 池袋発・近郊 |
投稿日 | 2020年03月16日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 120分 32000円+ホテル代が必要
120分コース・プレミア嬢 30,000円 + 指名料 2,000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 前回から数日しか経っていません。
別れた直後から
気持ちの細波が収まることがありません。
また 店長からメールが来ました。
「知ちゃんにオラオラ系の客が来たらどうしましょう😭」
「あんなことされたり こんなことされたりしたら悲しいです😭」
またシュートです。
ビーンボールです。
自分でこの業界に引きこんでおいて何言ってるの!トンデモナイ店長です。ホント悪い人😱
それに比べてサトちゃん なんてイイ人😎
まあ どのみち
シュートが来なくとも再訪するつもりでした。
メールで
サ「明日 ○時 どうかな?」
店「確認してご連絡します」
少しして
店「明日 ○時 大丈夫です」
取れちゃった😅
知ちゃん 喜んでくれるかな?
そして当日。
昼過ぎ 店長から
「出勤確認の連絡がありました。予定どおりよろしくお願いします!」「知ちゃん 喜んでます!」
とメールが入ります。
早めにホテルに向かい
シャワー・歯磨き・マウスウォッシュなどを済ませて彼女を待ちます。
🎵〰️ 🎵〰️ 🎵〰️
来た❣️😍 - お相手の女性
- スレンダーbodyに美乳 セミロング。
小動物のようなクリッとした眼差し。
圧倒的な透明感❣️
デビュー当時の原田知世さんに似ている知ちゃん。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- ドアを開けると逢いたかった笑顔が💕
前回より柔らかな笑顔💘
サ「来ちゃった🥰」
知「嬉しい🥰」
サ「入って❤️」
お部屋に招き入れ そのまま抱きしめます。
彼女の両手も僕の背に♡
サ「今日は緊張してない?」
知「フフフ☺️ してませんよ😊」
サ「全く?」
知「ハイ 全く🥰」
だから
そんな目で見ちゃダメだよ🤣
サ「予約したの いつ聞いたの?」
知「昨日」
サ「どう思った?」
知「嬉しかった🥰」
そりゃまぁ そう言うしかないよね😅
でも つい ニマニマしちゃいます😍
我慢できずキスしちゃいました。
唇が重なり 舌が触れて 絡み合いました。
サ「逢いたかった💕」
知「私も💕」
サ「ホントに⁉️」
知「ホントです☺️」
そんなこと言われたらもぅ〜
キスするしかないじゃないですか❣️
💋💋💋💋💋💋💋💋
あっ やべぇ インコール💦
ゴメン店長😅
店長イイ人🤣
サトちゃん悪い人😭
サ「知ちゃん 電話しなくちゃ😅」
知「あっ そうだ☺️」
インコール・お支払いを済ませ
もう一度キス💋
サ「今日のワンピースもステキだね💓」
知「ありがとうございます」
サ「ワンピース好きなんだ?」
知「好きです ^_^」
サ「脱がしてもイイ?」
知「ハイ☺️」
今日はライトパープルの大人っぽい下着です。
あれ? 真新しいかな・・・
サ「綺麗な下着だね」
知「ありがとうございます☺️」
サ「新しい?」
知「はい。昨日買いました☺️」
サ「えっ! あの〜 僕が初めて見る感じですか?」
知「ハイ☺️」
サ「もしかして 選ぶとき僕のこと考えて とか?」
知「ウフフ ハイ🥰」
もぅ〜
惚れてまうヤロ〜❣️
そんな知ちゃんの下着姿を眺めていたいけど・・・
やっぱり 脱がしちゃいました😍
ベッドに転がり絡まり合います。
サ「こうしたかった❤️」
知「私も❤️」
もう何もいらない❣️
ずうっと
ずう〜っと
ずう〜〜〜っと キス💋💋💋
いや しましたよ。
あっちも こっちも 触って舐めて吸って・・・・
でもね
ずうっと
ずう〜っと
ずう〜〜〜っと キス💋💋💋
サ「好き❤️」
知「嬉しい💕」
サ「だけ?」
知「私も🧡」
サ「私も何?」
知「大好き❤」
言わせちゃった🥰
多分1時間以上そんな感じでした。
サ「お風呂行こうか」
知「ハイ☺️」
動かない2人。
サ「どうする? こうしてる? お風呂行く?」
知「ベッドにいる💞」
サ「分かった」
可愛い〜 惚れちゃう😍
いや 惚れてる❣️
重症🤣 手遅れ状態🤣
だから やっぱりキス💋💋💋
少し弾んでみたくなりました😇
サ「知ちゃん」
知「ハイ?」
サ「2人で・・・人生やり直そうか?」
知「エッ💦⁉️」
サ「🙃😜😎ダメダメダメ🙅♂️」
サ「そこは『ウンついてく❗️』が正解でしょ🤗」
知「あ そうか😅」
サ「やり直し。いい?」
知「ハイ!」
知「ウッ・・・フフフ・・・😂」
思わず笑い出す知ちゃん ^_^
サ「笑っちゃダメじゃない!」
知「すみません😅」
サ「いい?」
知「ハイ!」
サ「ヨ〜イ!」
サ「スタ〜ト」🎬
監督みたいになっちゃいました。
サ「2人で・・・人生やり直そうか?」
知「ウン ついてく!」
サ「ハイ 言った〜 🎶 2人で人生やり直す〜🤗」
知「エ〜ッ😆」
アハハハ ^_^ ^_^ ^_^ ^_^
サ「じゃあ こういうのどう?」
知「ハイ?」
サ「僕たち付き合っててさ 知ちゃんちに行った設定でさ」
知「ウン」
サ「で ベッドでこうなってるのよ」
知「ウンウン」
サ「で 夜になってお腹空いてきたとして 僕が『お腹空いてきたね』って言うわけ」
知「ウン」
サ「で 知ちゃんが『そうだね 何か食べる?』って聞くのね」
知「ウン」
サ「すると僕は『ヤダ こうしてる』って言うのね」
知「ウン」
サ「そこで 知ちゃんは?」
知「・・・じゃあ私を食べて?」
サ「正解❣️」
知「良かった^_^」
サ「じゃあ 第2問」
知「ハイ!」
サ「そのまま寝ちゃったとしよう」
知「さっきの続き?」
サ「そうだよ」
サ「で 目が覚めた僕が知ちゃんを起こして『ね〜 もう1回♡』って言うの」
知「ウン」
サ「で知ちゃんは?」
知「イイよ♡って言うよ🥰」
サ「正解❣️」
超お恥ずかしいのですが こんなおバカ会話がメチャクチャ楽しかった😇
サ「好き❓」
知「大好き😊」
イイ娘です💕
サ「彼女だね♡」
知「ウン♡」
サ「どうして欲しい? このまま? 触って欲しい? 舐めて欲しい?」
知「・・・☺️」
サ「言ってごらん」
知「舐めて欲しい😆」
サ「イイよ」
サ「もう恥ずかしくないの?」
知「恥ずかしくないよ🥰」
ドキッとしました。
いっぱい舐めてあげました。
数日前 ド緊張して顔を赤らめていた娘が 今 全身で喘ぎ悶えています。
いっぱい いっぱい 感じさせてあげました。
サ「気持ちよかった?」
知「気持ちよかった☺️」
知「サトナカさんは?」
サ「このままずうっとキスしててもイイかな」
知「でも 気持ち良くなって欲しい」
サ「・・・なら今日はスマタで」
知「ハイ でも やり方が・・・」
サ「大丈夫 こうしてって言うから」
知「ハイ☺️」
少しローションをつけて騎乗位スマタをして貰いました。
知ちゃんスタイル抜群で下から見てるとウットリするくらいキレイでセクシー👀
波がやってきました。
サ「逝きそう🤣」
知「イイよ 逝って 私の○で逝って」
そう言ってと頼んでいました。
こんな美少女が そんなことを言って・・・😝
サ「ウン 逝くよ‼️」
知「逝って 私のオマ○コに○して❣️」
サ「逝く💦」
激しく逝きました。
サ「キスして」
知「ハイ」
身体を預けてキスしてくれます。
優しいキスでした。
サ「好き❓」
知「大好き❤」
時間が止まってくれ‼️
と思いました。
🎶〰️ 🎶〰️ 🎶〰️
サ「時間だね」
知「10分前です☺️」
サ「お風呂行こうか?」
知「ハイ」
お風呂から上がり
身支度してお部屋を出てエレベーターに乗ります。
知ちゃんを抱き寄せキス💋
どちらともなく舌が絡み合います。
エレベーターの中 僅か数秒のキスが忘れられない😭
サ「なんか寂しいね」
知「寂しい」
ホテルを出て 駅までの道のり。
サ「待ってて また来るから」
知「来てくれる?」
サ「必ず♡」
知「分かった。待ってる」
駅に着きました。
サ「じゃあ」
知「待ってるね♡」 - 今回の総評
- ピュアな彼女の魅力にノックアウトされてます。
都会の絵具に〜🎵
染まらないでかえって〜
染まらないでか〜えって〜〜😭 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- プロじゃない 普通の女の娘に逢えるところ。
今は 知ちゃんがいることかな。 - このお店の改善してほしいところ
- 人たらしの店長かな ^_^
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