口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | デリヘル |
エリア | 池袋発・近郊 |
投稿日 | 2019年12月20日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 120分 20000円+ホテル代が必要
120コース 20,000円 指名料サービス - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 皆さんのレポを読んでいて こちらのお店を知りました。素人をコンセプトにしていて何方のレポも高評価 それもお仕事感が無くてエッチな匂いがプンプンします(╹◡╹)
HPに飛びますと・・・
震えてますよ!サトナカセンサー!
大丈夫かぁ〜?
完全に直ったかかぁ〜?
こうなると我慢出来ないのがサトナカの悪い癖👎
電話番号をポチポチポチッとな😎
店「ハイ愛コスです」
サ「初めてなんです。明日遊びたいなと思ってるんですが・・・」
店「大丈夫ですよ。1週間前から予約できますから」
サ「オススメの娘は?」
ここから 色々とやり取りがあって 店長から超オススメ嬢を紹介されたのです。この日面接で1○歳のド新人、ルックス・性格とも抜群で超ハイレベルの娘‼️なのだと。
今日は面接だけで明日が出勤初日 ならば口開け😍 をと予約をお願いしました❣️
面接が終わり既に帰宅した後なので 連絡を取って折り返すとのことでしたが なかなか電話がきません。
ミスターセッカチ😅
待ちきれず僕から電話してみると LINEに既読は付いているけど折り返しがないとのこと。
明日(当日)まで待ってみることとしました。
結局当欠で その娘とは逢えませんでした。
その日、連絡を待ちながらHPで1人の女の娘を見つけたのです。可愛い新人さんでエッチな雰囲気もあります。
オススメ嬢の当欠がハッキリしたあと
サ「ところで店長 ○○ちゃんてどんな娘?」
店「あ〜〜 そこ来ます? 流石ですね〜 なんていうか・・・オススメですよ! ・・・・・・・・」
やっぱりセンサーを震わせるイイ娘のようです❣️
希望日時を伝えると ○○ちゃんと連絡を取ってくれて予約確定の連絡を頂きました。
ヨシッ😎
当日、女の娘の写真が変わっていて これがまた可愛いこと😍❤️
店長にお願いして「写真メッチャ可愛い❣️」って伝えてもらいました😎
更に この店長、口開けとなるように彼女の出勤時間を調整してくれていました❗️
感謝 感謝 やるね店長‼️
さて当日 店長から連絡あり予定とおりで大丈夫とのこと。
いざ池袋!
姫は池袋にあり!
駅北口からホテル街へ。
サービスタイム長めでちょいとエッチめなホテルにインです( ^ω^ )
お相手は新人のヤングガール💛
お風呂に入って全身を綺麗に洗い 歯磨き・マウスウォッシュでお口を清潔に。
さてさて 早く来ないかな〜💗💗💗
トン トン トン
来た😍 - お相手の女性
- ドアを開けるとニコやかに微笑む少女(╹◡╹)
ちょっと小柄。
ちょっとふくよか。
ちょいポチャは言い過ぎ? ちょいポくらい
わかる?^_^
女優の若村麻由美さんを幼くして柔らかくした感じかな?
なので麻由ちゃんにします。
可愛くて幼顔♡(╹◡╹)
ホテル出たところで捕まらないよね?
こんな娘が・・・☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- ドアを開けると少女が微笑んでいます。
カワユイ♡
テンション上がります⤴️⤴️
麻「失礼します☺️」
サ「どうぞ入って入って🥰」
サ「可愛いね!嬉しくなっちゃう🧡」
麻「ウフフフ☺️」
サ「今日寒いね〜」
麻「外寒かった〜 でもここ暖かい〜☺️」
サ「ならよかった。コート掛けてあげる」
麻「あっ ありがとうございます。優しい☺️」
サ「普通でしょ?」
軽く挨拶をし インコールとお支払いを済ませて
麻「写真褒めてくださった って店長さんから聞きました☺️」
サ「そうそう 日記見てとても可愛かったから店長さんと連絡取り合っている時に『伝えて^_^』って頼んだんだよ」
麻「お兄さん褒めるの上手♡」
ちょっと目が合いハグ
麻「あったかい♡」
サ「ね!」
麻由ちゃんの背に回した手をセーターの中へ入れたら素肌でした。
サ「これなら寒いよ〜」
とか言いながらサワサワ👋👋
麻「あん💦 触り方も優しい♡」
サ「そう?」
セーターの上からオッパイにタッチしTKB付近をナデナデ👋👋
ウフゥン♡ と吐息が漏れます。
キス💋 しました。
舌先がチロチロッとご挨拶💛
サ「キス好き?」
麻「ウン♡ 」
サ「いっぱいしよ♡」
麻「ウン♡」
そのままセーターの中でおブラのホックを外しました。右手を前に回し 緩めたおブラの中へ差入れ 直接モミモミ TKBスリスリ😎
麻由ちゃん 吐息に少しずつ声が漏れだします。
サ「脱がすよ」
麻「ウン」
セーターを脱がせ 既に外したおブラを取ると程よい大きさでカタチも綺麗なオッパイ。もちろんご挨拶のチュパチュパ👄
アンッ💦 て声は聞こえないフリで そのままスカートも脱がせます。
サ「僕に捕まってイイよ」
麻「やっぱり優しい♡」
小っちゃなおパンティに手を掛けると
麻「恥ずかしい😆」
サ「大丈夫だよ」
構わず下げるとナチュラルUH 👀
完全お手入れなしが素人感を掻き立ててくれます。
脱がせ忘れた靴下も取り 僕もホテルの部屋着を脱ぎます。
麻「自分で脱いじゃったの?」
って微笑む麻由ちゃん。
こんなこと言われたらイチコロです。
麻「お風呂行く?」
サ「こっちおいで」
とベッドへ誘います。
やっぱりハグはマッパがイイ💛
サ「時間まで彼女になって♡」
麻「もうなってる♡☺️」
可愛い目でこっちを見つめてる。
横向きで抱き合いどちらからともなくキス💋
さっきより舌が伸びてきて絡み合います。
暫くキスを続けたあと 首周りを舐めるとメッチャイイ反応でアンアンよがります❣️
この娘 超敏感ちゃんだ!(╹◡╹)
この声を聞いたら冷静でなんかいられません。
喉元辺りから左側へ 耳の後ろ側までユックリ舐め回します。
麻由ちゃん ヨガリ声が大きくなりイヤイヤするように身悶えしています。
サ「イヤかい?」
麻「イヤじゃない😆」
耳も舐めると更に声が大きくなります。
サ「耳も大丈夫?」
麻「大丈夫♡」
気分が昂まってきました😎
耳を舐めれば想像どおりの悶えっぷりです。逆側もたっぷり👅👅👅
次はオッパイへ。
モミモミ チュパチュパ
モミモミ チュパチュパ
そして左手を持ち上げ腋をレロリ👅👅
麻「ヤン そこはムリ ヤン ダメ💦」
どっちだ?
ホント? 違うぞ!
多分大丈夫!
サ「イイから力抜いて」
麻「だって・・・お風呂・・・」
大丈夫!
サ「イヤ?」
麻「イヤじゃない💦」
サ「分かった」
ペロペロ レロレロ チュルチュル ジュルジュル
👅👅👄👄👅👅👅
麻「アン アン アン ヤン ヤーン💦」
サ「イヤ?」
麻「イヤじゃない! そう言っちゃうの🤣」
可愛い〜〜😍❤️
サ「舐められたことは?」
麻「ないよ」
サ「どう」
麻「こちょばいよ😆」
サ「こちょばいだけ?」
麻「・・・少し・・・気持ちイイ♡」
サ「ヤじゃない?」
麻「ウン♡」
ほらね 思ったとおり😎
お墨付きが出たから もっといっぱいレロレロしました。左の腋を舐めながら 右の手を持ち上げます。
麻「こっちも?」
サ「こっちもだよ イヤかい?」
麻「イヤじゃない」
「イヤじゃない」って イコール「舐めて」ってことです。なので女の娘も自らよりエッチな気分になり易い気がしますね😎
左の腋もペロペロレロレロ👅👅👅
ベチョベチョになるまで舐めてあげました。
麻由ちゃん いっぱい感じてくれました。
右手をお股に伸ばすと
麻「そこはダメ お風呂に入ってから💦😆」
サ「分かった」
一旦退却。
ホントにダメなのかな?
ハグしてキス💋💋💋
背中をツツーっとフェザータッチし そのままお尻の割れ目までスーーッと指を走らせます。
麻由ちゃん ピクピクしたり 声を漏らしたり反応は上々( ^ω^ )
もう一度 サラリとお股へタッチです。
今度はさっきと反応が違います。
サ「触っちゃダメ?」
麻「ダメじゃない💦」
やっぱり( ^ω^ )
先ずは鼠蹊部をフェザータッチ 指で数回ユックリ上下させして焦らせます。
そしてクリを優しく転がすと目を瞑り 喘ぐ麻由ちゃん。そのままオマ○コに手を伸ばせばジワッと潤ってきています。
周りからユックリ攻め そして入口をツンツンすると潤いが増し 中指が少しずつ中へ入っていきます。
クチュクチュしながら奥まで差し込みGスポットをツンツンしたり上側をスリスリしたり。
麻由ちゃん完全受身モードで 喘ぐ 悶える の感じまくり。超テンション上がります⤴️⤴️⤴️
中指はオマ○コをクチュクチュし続けたまま 左手で彼女をギュッと抱いてキス💋
2人ともエロモード全開ですから 舌を吸い合い絡め合い。互いの口周りはベチョベチョです。
少しの間 そんな風にエロくイチャイチャタイムを愉しみました。
サ「そろそろお風呂行く? それともこのままがイイ?」
麻「どちらでも・・・☺️」
サ「じゃあお風呂行こうか!」
麻「ウン!」
サ「ローション持ってイコ!」
麻「ローション?」
サ「そう お風呂でヌルヌルしよ😎」
麻「ハイ☺️」
お風呂へ行って
麻「お風呂貯めていてくれたんですね」
サ「ウン 僕は一回入ったんだ」
麻「そうなんだ^_^」
サ「だから洗ってあげる。椅子に座って」
麻「エッ? いいんですか?」
サ「イイよ。どうぞ座って」
軽くシャワーで流し 椅子に座らせます。
ボディソープをスポンジで泡だて彼女の体に塗って 先ずはオッパイからモミモミ🧡
首周りから腋 お腹 ナチュラルヘアを少しだけタッチして両足へ 太腿 脹脛 指先まで。
サ「どう?」
麻「なんか イイのかな?って・・・私がしなくちゃいけないのに」
サ「イイのイイの イイもんでしょ?」
麻「ウン♡ 気持ちイイです」
土踏まずや指の間は擽ったいみたいなのでスルーして太腿へ戻ります。鼠蹊部をスリスリしヘアからクリは軽くタッチだけ。
ここは焦らしちゃいます。
今度は自分にも塗って正面からハグして背中を洗ってあげます。
サ「向こう向いて」
麻「こう?」
サ「そう」
背中からオッパイをモミモミし右手をクリへ伸ばしコチョコチョします。
麻由ちゃん アンッて声を出して身体を預けてきます。角度的に触り易くなったのでオマ○コまで手を伸ばします。
サ「足開いて ここも洗わないとね」
麻「・・・ハイ💦」
軽くクチュクチュ( ^ω^ )
麻「アン🤣」
サ「そのまま立ってごらん」
麻「立つの?」
サ「そうだよ」
立たせた麻由ちゃんの後ろ側からオッパイモミモミ。お尻の側からチン○を挟んで貰いスリスリ。
右手をクリへ伸ばしイタズラします。
向き直ってキスしながら泡泡素股でスリスリ。ナチュラルヘアも感じながら超エッチ(╹◡╹)
サ「どう?」
麻「気持ち・・・イイ・・・😆」
サ「一回流そうか」
麻「ハイ」
シャワーで流して 一緒にお風呂で温まります。
お風呂でもキス💋 してました🥰
サ「今度はローションしようか」
麻「ハイ」
ローションを麻由ちゃんのオッパイとお股にたっぷり塗ります。僕の胸やチン○ にも😎
立って抱き合い身体を擦ってヌルヌル。
DKで彼女の舌を吸いながらお股に手を差し込みア○ルをイタズラ。
向こうを向かせてお尻側から手を差し込み前後にヌルヌル。クリやオマ○コを攻めまくります。
敏感な麻由ちゃん アンアン 感じまくりで超興奮します。
前から後ろからチン○を挟んで貰いローション素股。ネチョネチョと音がして超エッチです^_^😍
サ「エッチでしょ?」
麻「ウン・・・もう立ってられない😆💦」
サ「じゃあ 流そう」
麻「ハイ」
シャワーで足元だけながして
サ「そのままお風呂に入っちゃお」
麻「このまま?」
サ「ウン それが一番なんだ」
一緒にお風呂に入ってローションを落とします。
お互い手が届かないところをお湯をかけて落としあいっこ。
サ「こうするが早いんだ^_^」
麻「ホントだ。すぐ落ちるね」
ローション落とすフリしてオッパイモミモミしたり オマタスリスリしたり😎
お風呂でもスケベオヤジ全開です😅
先に上がって身体を拭いて 後から上がってきた麻由ちゃんを拭いてあげます。
麻「え〜っ拭いてくれるの?」
サ「ハイ お嬢さま ^_^」
麻「なんか申し訳ない😅」
サ「拭いて貰うのもイイもんでしょ」
麻「ウン😊」
お部屋に戻り
サ「ジュース飲まない?」
麻「えっ 飲む!^_^」
サ「どっちがいい?」
麻「ん〜 リンゴ!」
サ「じゃあ 僕はミカンだ」
あと 軽いオヤツも差し入れ。
彼女の好物 喜んでくれてよかった✌️
でも オヤツタイムも 大人しくしてられないのがサトナカ🙃
オヤツ食べてる麻由ちゃんに赤ちゃんみたいに抱きつきオッパイチュパチュパ😎
後から抱き付きオッパイモミモミ😎
イタズラし放題。
麻「もぅ〜 食べられないよ〜🤦♀️」
って言いながら 麻由ちゃん好き放題させてくれてニコニコしてるの。
なんてイイ娘でしょ❗️
サ「そう? 大丈夫 大丈夫🙆♂️」
何が大丈夫なのかよく分かりませんけどね😅
イタズラを挟みながらも なんとか食べ終わり リンゴジュースを飲んでる彼女に
サ「僕も飲みたい(╹◡╹)」
麻「ハイ♡」
麻由ちゃん スグ分かったみたいでニコッとしてリンゴジュースを口に含み僕に飲ませてくれます。
やっぱりジュースは口移しです😘🥰
モチロンそのままレロレロDK💋💋💋
麻「こういうこと?☺️」
サ「そう 美味しかった😍」
麻「よかった🥰」
そのままベッドに転がり麻由ちゃんを攻めます。
お風呂の前は手だけだったのでお口でタップリ舐めてあげます。
クリからオマ○コ👅
そしてモチロン ア○ルまで👅👅
ア○ルは慣れていないみたいで悶え方と喘ぎ声のトーンが変わります❗️
これが全く違くて超興奮します。
クリ・オマ○コの反応も抜群で泉が溢れてヌルヌルになるんですが ア○ルはもう一段違う反応なんです。
麻「イヤッ ダメ ダメッ ムリムリ😆🤣💦」
この娘の口癖なんです。
サ「イヤなの?」
麻「イヤじゃない💦」
サ「力抜いて」
麻「でも変な感じがして・・・」
サ「イヤ?」
麻「イヤじゃないよ💦」
この遣り取りだけで興奮します。
少し緩んだ * に舌先をクリクリっと差し込みます。
麻「ダメダメッ イヤ〜💦」
もぅおかしくなりそうでした🤪
そんなことに繰り返し 身体を戻して指で攻めると今まで以上に身体をピクつかせ
麻「ダメ ダメ 逝きそう😆」
サ「逝きそう❓」
麻「ウン」
サ「逝ってイイよ」
麻「イイの?」
サ「イイよ ギュッと捕まってイイよ」
指マンを少し強めに震わせながら繰り返すと
ピクピクビクン‼️
と仰け反り逝ったようです。
中指は抜かずそのままユックリ動かすと
麻「ダメダメ ホントにダメ❣️💦」
って言いながら続けて逝っちゃいました(╹◡╹)
サ「逝けたかい?」
麻「ウン♡ 」
麻「今度は私の番🥰」
サ「ウン お願い」
麻由ちゃん キスから首周りから耳までユックリ優しくエロく舐めてくれます👅
TKBもユックリ丁寧に。何気に手を上げれば腋まで舌を這わせてきます👅
僕の攻めをトレースしてるみたい👀
チン○をスルーしてタマ舐めですが これもユックリ丁寧。チン○の付け根から左右のタマをレロレロしたりお口に含んだり 顔を突っ込み裏側まで舐めてくれます。
足を軽くあげると裏側から門渡りまでレロレロ👅
これは⁉️
っと思い更に足を上げ ガッと広げると
キター👅👅👅‼️
最初は*の周辺をチロチロッとしていたのですが 中央部もペロペロっと舐めてきます(╹◡╹)
サ「あ〜〜ソコソコ キモチィ〜🤣」
更に顔を突っ込んで*をレロレロしてくれます。
サ「あ〜〜ん ソコ ツンツンして😝」
麻「じゃあうつ伏せになって☺️」
チン○がギンギンでうつ伏せになれず 四つん這いになってア○ルを差し出します😆
麻由ちゃん*をレロレロしたり 👅をグリグリ差し込んできたり・・・
サ「恥ずかしい〜〜😆」
サ「キモチイィ〜〜🤪」
ドエロい背徳感に浸りながら ア○ルを舐められ続けました。
チン○からはガマン汁が溢れてます🤣
麻「先っぽから いっぱい出てるよ☺️」
サ「超気持ちイイから🤣」
麻「舐めてイイ?」
サ「お願い🤣」
仰向けに向き直ります。
麻「ナンカ いっぱい出てるね☺️」
サ「恥ずかしい💦 拭こうか?」
麻「ううん」
てパックリ👄
これが超キモチイィ〜🤪
ギンギンに昂まっているせいもあるのでしょうが ユックリした動き 舌の絡め方 力加減 絶妙です❣️
思わず頭に手をやれば そのままググッと根元まで咥えて舌をユックリ動かしてきます❣️❣️
ヤバイ‼️
超キモチイィ〜🥳🤪🤩
このまま逝きたい気もしますが 麻由ちゃんと抱き合って逝きたい❗️
サ「ストップストップ💦 素股で逝きたい」
麻「ウン 分かった」
サ「飛び散ると嫌だからG付けるね」
麻「ウン」
彼女に足を閉じて貰い ローションつけてYの真ん中に挟んで貰い ギュッと抱き合いヌルヌルスコスコ。
麻由ちゃんもクリに当たってるみたいで気持ち良さそう👀 吐息が漏れてます。
サ「麻由ちゃんも気持ちイイ?」
麻「ウン😆」
もう 昂まってきました。
サ「ア〜ッ 逝きそう」
麻「いいよ♡」
サ「逝く🤩🤣💦」
彼女をギュッとしながら逝きました。
そのままユックリ腰を振っていました。
まだ残ってる🤣
サ「まだ出る😆💦」
麻「イイよ🥰」
燃え残っていた白濁をG内に放出しました。
少し彼女に抱かれていました。
サ「ありがとう。全部出た」
麻「いっぱい出た?」
サ「ウン 多分いっぱい💦」
彼女から離れてGを見ると恥ずかしい位の量が出ていました😅
麻「スゴイ!いっぱい!!」
と言いながら麻由ちゃんがGを外してくれた後 ティッシュで拭いていたら 麻由ちゃんが顔を寄せチン○をカプッ👄
コレがメッチャ攻撃的なお掃除F‼️
芯が抜け始めたチン○の先端を舌で高速ペロペロ👅👅 👅
お掃除F・逝った後Fが大好きなサトナカが経験したものでも超刺激的なF。
あまりの快感と刺激に時々腰が引けそうになり ピクンと体が仰け反ります。もう 全身がチン○ になった感覚です。
やめて〜ッ🤣 て言葉をギリギリ我慢し 麻由ちゃんがお口を離すまで舐めて貰いました。
ここでやっとひと休み🙃
ひと休みったって お布団掛けて絡み合ってましたけどね😘
サ「ありがとう。ア○ル舐めメッチャ気持ちよかったよ」
麻「よかった^_^」
サ「舐めたことあるの?」
麻「あんなに舐めたの初めてだよ」
サ「えーっ メッチャ嬉しい!」
麻「可愛いア○ルで 舐めて欲しそうな形してた!」
サ「そう?」
麻「ウン だからいっぱい舐めちゃった^_^」
サ「ありがとう!感激😍」
麻「ねぇ 他の娘も呼ぶ?」
サ「このお店では呼ばないよ」
麻「他のお店も行くの?」
サ「まぁ初めて・・・じゃないかな😅」
麻「そこで 他の娘も呼ぶ?」
サ「呼んじゃイヤなの?」
麻「ウン♡」
サ「他のお店でも?」
麻「ヤダ♡」
サ「嬉しいこと言って💕 気に入ってくれたの?」
麻「ウン♡」
サ「こんなエッチなおじさんだよ?」
麻「エッチな人好き♡ それに優しいし😌」
サ「他に気に入ったお客さんは?」
麻「居ないよ」
サ「ホント?」
麻「ホント 私こんなこと言わないもん」
もう〜
惚れてまうヤロ〜❤️
サ「ありがとう😘」
麻「あとどれくらいあるのかな?」
時計を見て
サ「30分くらいだね・・・もう一回・・?」
麻「言われなくても舐める♡」
フニャフニャのチン○を献身的に情熱的に舐めてくれました。麻由ちゃんのFェラは舌の使い方がホント凄くて こんなにペロペロ擦り付けてくる舌使い味わったことないかも❣️
腰が引けそうになるくらいの快感と擽ったさのギリギリの境界付近で悶えてました。
残念ながら射精感は戻ってきませんでしたけど なんの不満もありません❣️
麻「気持ちよさそうだけどダメみたいだね」
サ「ゴメンね。でも気持ちよかったよ」
サ「また来るよ」
麻「ホント?」
サ「ホント^_^」
麻「○○の△なら大体大丈夫なので店長さんに言って下さい。お兄さんの予定に合わせます」
サ「分かった。希望日を店長さんに連絡するね。でも無理なときは無理って言ってね」
麻「うん」
麻「今月○○日が○○○なの。その日はダメだけど次の○△日に来て欲しい!」
サ「今すぐは 約束できないけど 来れるように調整してみる」
オジサン心はズキューンと打ち抜かれっぱなし♡
営業トークだって嬉しいものは嬉しい😊
シャワーを浴びて身支度してホテルを出ました。
この間も何度もキス💋してました。
駅まで一緒に歩いてお別れしました。 - 今回の総評
- 穏やかでニコやかな娘でした。
時間の経過と共に距離が縮まり お仕事感ゼロで互いにエッチを楽しめる空気感になっていきました。
自分も楽しみながらサービスしてくれた感じでとてもエッチだけどホンワカした時間でした。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 素人の娘と低価格で遊べるコンセプトですね。
店長さんが話しやすくて色々相談しました。ありがとうございました。 - このお店の改善してほしいところ
- 特にないかな?
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