タイトル | 山は越えずに港の湯 |
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投稿者 | aki@kt |
投稿日 | 2021年11月24日 |
『山は越えずに港の湯』 皆さんこんにちは! aki@kt です。 1年前のコラムで20代での箱ヘルの経験を備忘録として書きました。 その投稿でも少し触れていますが並行してお風呂屋さんにも行っていました。 数年前に福原にたどり着くまで訪れたのは数える程ですし古い記憶です。 一部は以前の投稿で触れた事があります。 こちらも備忘録として少し書いてみた上で福原に至る経緯も書いてみます。 以前に訪ねた街は以下の4ヶ所です。 1️⃣すすきの 2️⃣吉原 3️⃣中央街 4️⃣中洲 ────────── 【初期のお風呂屋さん履歴】 1️⃣すすきの 20代後半に函館・札幌へ行きました。 その際にすすきので初めてお風呂屋さんを体験しました。 大衆店だったと思うのですがお店を選んだ理由は覚えていません。 風俗情報誌は読まなかったし個人のPCもまだ持っていません。 現れた姫は丸みはあるけど可愛い雰囲気でマットでは丁度良い感じです。 多分ベッドで射出したと思ってますが実はマットで果てた気もします。 ────────── 2️⃣吉原 東京遠征でせっかくなので高級店へ。 明らかに雰囲気に飲まれてました。 店員さんからは写真を1枚だけ出されて 『今はこちらの女性だけです』 現れた姫は写真通りで細身のお姉さん。 白いドレスが印象的でした。 ソファーに並んで座ってねっとりキスから始まります。 ただその後の記憶が曖昧です。 姫と別れて最初の個室へ通されると 店『もうひとりいかがですか』との提案を頂きます。 そこまで予算がなかったので丁重にお断りして帰りました。 ────────── どちらも店名の記憶が曖昧ですが何となく漢字3文字だった気がします。 (どちらも なのか どちらか なのか不明) それに該当する店舗も現存する様ですけど再訪しても思い出せないでしょうね。 ────────── 3️⃣中央街 南九州へ遠征したので熊本・中央街へ。 この頃にはPCを持っていたと思いますが事前調査をしたかは不明です。 現れた姫は小柄で可愛らしい雰囲気。 ベッド脇に小さな縫いぐるみがズラ~ッと並んでます。 『この子はずっとこの部屋なのかな?』と思った覚えがあります。 ────────── 4️⃣中洲 8年前の博多遠征の際に中洲へ。 お店の中の記憶は全く残ってないが場所は何となく覚えていました。 調べると当時の店名が福原で通ったお店と同じという偶然に驚きました。 ────────── 【何故遠征のお風呂屋さんばかり?】 私は近畿在住なのですが神戸や大阪よりも京都に縁のある生活でした。 京都の繁華街に飲みに行く事もありまして風活デビューも河原町周辺でした。 それとストリップデビューも京都でした。 東寺ではなく今は無き伏見の劇場です。 (東寺は先日初訪問しました) それなら京都の隣にある雄琴へ向かうのが自然な流れですね。 ただ私の場合はあえて避けていました。 学生時代に当時40歳前の知り合いが京都から雄琴に通っていました。 彼は雄琴に行く事を『山を越える』という隠語で語っていました。 京都の人の一般的な言い方なのかは私には分かりません。 確かに京都から雄琴へ直線方向で向かうと東山を越える必要があります。 (山中越えという道も古くからあります) その彼とは連れ風する程の仲でもない上に現地で遭遇する恐れもありました。 そうでなくても現地近くに住む知り合いもいるので誰に会うか分かりません。 その為まだ風活目的で雄琴に行く事はなく現在に至ります。 当時は福原も金津園も知らず近畿辺りでは泡活する可能性はなかったです。 その後社会人になり少し遠くへ行く機会が増えたので泡活を始めました。 ────────── 【そして神戸】 中洲での泡活はかなり久し振りなのですが恐らく印象は良かったですね。 この頃には福原の存在を知っていたと思います。 電車だと雄琴も福原も大差がないのですが雄琴は選択肢から外しています。 それでも暫く神戸に行く機会がないままに3年近く経過しました。 ある週末に神戸へ行く用事ができました。 その後で夕方にハーバーランドという所へ移動します。 当日ビールフェスタが開催されているのを事前に調べていました。 そしてここから歩いて行ける距離に福原があります。 本当は結構迷っていたのですが酒が進むと気が少し大きくなってました。 スマホで目星を付けてお店へ向かいます。 目当ての姫は完売状態でした。 訪れたお店はサイトで次回案内等の表示をちゃんとしてませんでした。 案内可能な姫を写真から選んで現れた姫と楽しませて頂きました。 それから2年近くは数回通っていましたがある日素敵な姫と出会います。 ────────── 【もし山を越えていたら】 学生の時に知り合いに出会う危険を冒して雄琴に行っていたらどうなのか。 特に考えた事はなかったのですが少しだけ想像してみます。 恐らく雄琴に通う事にはなるでしょう。 逝けても年1回位ですかね。 万が一知り合いに出会ったならその時点で雄琴通いは終了です。 確率は低いですが福原で出会う確率よりは高いでしょうね。 他地域へ遠征泡活したり福原に足を伸ばす可能性もない事はないですね。 福原にはもう少し早く訪れるかも知れないです。 そうなるとあの姫には出会わない──かも知れません。 情報局も読んだり投稿したりしないかも。 やっぱり山は越えなくて良かったです。 駄文にお付き合い頂き ありがとうございました。 | |
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