姫を部屋の入口で迎えます。
かなりの長身で、私と同じかヒールによってはむしろ高いくらいです。
挨拶をして部屋へ迎え入れます。
予想以上の美人さに、照れくささのあまり思わず目をそらしてしまいます。
姫「え〜、なんで目をそらすんですか〜?」
五「○○ちゃんがあまりにも綺麗だから恥ずかしくて笑」
プレイ中も含めて、姫と別れるまでに何度となくこのやり取りが繰り返されることになります。
姫がお店に連絡を入れ、料金を払い終わると、ソファに並んで座り、しばらく話をします。
オキニトークでのやり取りでは、初対面の人には緊張してしまうということでしたが、明るく元気に話してくれるので…
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