和風パブ大江戸（新宿歌舞伎町/セクキャバ）

タバコを一本吸った頃に一人目の嬢が登場。 微妙...と書いちゃいましたが、特に期待もしていなかったので、 テンション下がるほどではなく。 偶然地元が近かったので、地方トークで盛り上がってしまいます。 ほぼずっと普通にトーク。ふと、自分こういうとこ初めてなんだけど、 どんな感じなの？と聞いてみると、揉んでもいいよーと。 ゴロンとして腕枕しつつ揉みつつ、ふつーーにトークw まあこんなもんかな？とか思った頃に、時間になり一人目は終了。 リラックスしてしまったので、ゴロンとしたまま二人目を待ちます。 そして登場した二人目の嬢。可愛い！　やった！ いきなりこの嬢だったら…

姫様「こんにちは〜、◯◯です」 吸い込まれそうなほどのパッチリお目々。 小柄、ボブスタイルの髪、そしてムッチリ加減もちょうど良いです（何が）。 ややお姉様のように感じます。 さめ肌「こんにちは～、ちょっと待ってね」 姫様「え〜何かしてる〜？」 フェイスシートで汗ばんだ顔と首周りを拭いていただけなんですが、姫様のツボに入ったのか笑いが起きます。 さめ肌「そんな面白いこと何にもしてないんだけどなぁ？」 姫様「あ、いえ…冬場で使う人があまりいないので（笑）」 さめ肌「いや〜冬の臭いって結構濃縮されててキツイから身だしなみとして…ね。これで良し」 姫様「えぇ〜神〜…