【唇を噛みしめて太腿を痙攣させる美脚・小顔の姫様にドキドキ!】
廊下を曲がって階段の下でご対面すると、姫様は軽く会釈して
「お鞄お持ちしましょうか」
と手を差し出してくれました。丁重に辞退するとすぐにこちらの手を握ってくれて、
「わぁ、冷たい! 外、寒かったですか?」
と気遣ってくれます。
「ううん、さっき石鹸で手洗ってきたからかな」
と、時節柄、こちらも手指の消毒には気を付けていることを軽くアピールしておきます。笑
手を繋いで狭い階段を手を引かれて2階のお部屋に入ると、目の前には、さすがは高級店!という感じの瀟洒な光景が広がりました。廊下もそうでしたが、お部屋の壁の…
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