口コミ(体験談)|コルドンブルー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名コルドンブルー
業種高級ソープランド
エリア吉原
投稿日2020年04月14日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
110分 67500円(室料込)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
ついに非常事態宣言の上に休業要請まで出てしまいましたね。せめて体験談だけでも…と思い、休業要請前に出かけたお店のレポをお届けします。

少し前になりますが、ちょっとした臨時収入があったので、どのように有効活用しようかと算段します。もちろん、風活につぎ込むのが前提ですが、つぎ込み方には色々ありますよね?
高級店で一気に散財するか、気になっていながらなかなか行けていない「マイガール」たちを各個撃破していくか…。
少々悩みましたが、やはり、久しぶりに吉原で高級店に行ってみたくなりました。吉原は何と言っても日本最大のソープ街。お店の数もさることながら、姫様のクオリティという面でも最高を味合わせてくれることでしょう。

高級店センサーの感度を「強」に設定し直しておくと、早速とある筋からピピピと情報が入って来ました。それが今回のお店、今回の姫様です。
お店は最近、改装が完了して豪華な内装が期待できそう、というコルドン・ブルー。フランス語で青いリボン、という意味だそうですが、料理人に対して使うとたいそう喜ばれるようです。

予約をすると、前日と当日1時間前の2回、確認電話をするよう求められます。電話の対応は至って普通。高級店だからといってヘンにお高く止まるでもなく、かと言って雑とか無礼とかいうこともなく、ハキハキとした的確な受け答えでした。当日1時間前の確認電話では、送迎はどこにするかを聞かれましたが、同時刻に送迎を希望するお客がいらっしゃるようで、日暮里駅を提案され「駅に着いたらお電話下さい」とのこと。

少し早めに日暮里駅東口に到着し、再度電話すると、「〇〇ー〇〇番のクラウ〇を今向かわせています」との案内。しばらくブラブラしてマクドナルド前へ向かうと、既に車は到着しており、黒いベスト姿の運転手の方が車の外で立って待っていて下さいました。目で合図すると、
「お相席で申し訳ありませんが、よろしいでしょうか?」
と気遣ってくれます。そうです、高級店は基本、単独での送迎が原則なのでした。
「あ、大丈夫ですよ。ありがとうございます」
と答えて乗り込むと、既に同士の方がお一人、既に乗り込んでおられましたので、早速出発となりました。

吉原へと向かう車窓からみる景色も、いつもと同じはずながら、クラウ〇から見るとまた違って見えるところが不思議ですね。走行も大変心地良く、ほとんど揺れない気がして、ついついウトウトとしてしまいますが、コクッとなった瞬間、車が静かに停止し、運転手さんが「向きを変えますので少々お待ち下さい」と静かにおっしゃいました。
そう、コルドン・ブルーは江戸町通りに面したお店です。日暮里方面から到着すると、店舗は通りの右側にあるのに対して、車は左側に停車しますので、そのままだとお客は通りを横断してお店の玄関に到達しなければなりません。それを気遣ってか、運転手さんは敢えて車を方向転換させ、店舗のすぐ前に車を停車させようとしたのでしょう。
しかも、店舗へ携帯や無線で連絡した素振りは一切なかったのに、車が向きを変えている間に、どこらともなくスタッフさんが出てきて、車の両側の後部座席ドアの位置にピタッと立ち、停車すると淀みなくドアを開けて下さいました。この運転手さんとお店スタッフさんの息の合った連係プレイには、舌を巻く他ありませんでした。

玄関を入って細長い廊下を抜けると、一番奥の突き当たりが待合室になっていました。それほど広い感じはしませんが、一人掛けのフカフカのソファが7~8脚、両側の壁に沿って配置されており、それぞれ前に小さなテーブルもセットになっています。初めてなので少し遠慮して手前のソファに座らせて頂くと、すぐにスタッフさんがウエルカムドリンクの注文を取りに来てくれました。メニューは多彩でしたが、プレイ前は口に匂いが残るので丁重に辞退し、お水をお願いしました。すると、「氷は入れますか?」と、またもとても丁寧に聞いて下さいます。もう、さすがは高級店! 何から何まで仕事が丁寧です!
スタッフさんがお水をもってきて、姫様の確認とお支払いを済ませます。お水ののったトレイには栄養ドリンク、羊羹、梅干しまでのっていましたが、オヤジなぽち太は、「羊羹が来るならお茶にすればよかった~」と心の中で呟きました。笑

せっかくなので、お店のトイレマニアとしては、トイレもしっかりとお借りしましたよ。笑
空いていることをスタッフさんが確認した後、案内されて中に入りましたが、手前に大きな鏡と洗面台があって、奥が個室になったトイレとなっていました。水回りは撥ねた水滴などを放置しておくと水垢になって清潔感がなくなりますが、洗面台や蛇口周りはキレイに拭き上げてあって、とても快適に使えました。ハンドソープ、マウスウォッシュ(ポーションタイプ)、整髪ブラシなど、アメニティも完備されていました。
ひととおり身だしなみを整えて、トイレを出ると、おしぼりを持ったスタッフさんがドアの外で待ってくれていました。これもまた、高級店らしい気遣いで好感度抜群です!

トイレから戻ると、ほどなくして「ご案内の準備ができました」と声がかかり、いよいよご対面です。ドキドキは最高潮に達し、バクバク波打つ心臓が外に飛びしてきそうです!
お相手の女性
メッチャ脚が細く、腰回りもキュキュッと引き締まってるので、表記の身長よりももっと高く見えます。白いワイシャツにグレーの短いタイトスカート姿で、このお店ではデフォのお出迎えスタイルのようです。

何よりも特筆すべきはその小顔! タレントの「中條あや◯」さんに似ているかな~と思いました。小動物系のクリクリッとしたお目々、小さく引き締まった唇、長くサラサラとした黒髪、どのパーツをとってもどこぞのご令嬢という雰囲気です。24~5歳といったところでしょうか。

おっぱいはCカップ表記ですが、張りがあるためか、もう少し大きく見えます。ツンと立った乳首も色素薄めで、なおかつぷっくりとやや大きめ。

このお店では2年近く在籍しているそうで、話し振りからはもうけっこうお客さんを持っている感じの人気姫のようです。それもそのはず、この美貌とスペックですから、お金持ちのオジサマたちが放ってはおかないでしょう。オメカケさんに1人、囲っておきたいタイプの姫様です。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【唇を噛みしめて太腿を痙攣させる美脚・小顔の姫様にドキドキ!】

廊下を曲がって階段の下でご対面すると、姫様は軽く会釈して
「お鞄お持ちしましょうか」
と手を差し出してくれました。丁重に辞退するとすぐにこちらの手を握ってくれて、
「わぁ、冷たい! 外、寒かったですか?」
と気遣ってくれます。
「ううん、さっき石鹸で手洗ってきたからかな」
と、時節柄、こちらも手指の消毒には気を付けていることを軽くアピールしておきます。笑

手を繋いで狭い階段を手を引かれて2階のお部屋に入ると、目の前には、さすがは高級店!という感じの瀟洒な光景が広がりました。廊下もそうでしたが、お部屋の壁の内装もスッキリと清潔感のある意匠で、まず最初に目に入ったのは、店名のオリジナル・ロゴ入りのえんじ色のバスタオルです。既製品ではなく、オリジナルのバスタオルは、以前お世話になった高級店ル◯ブルでもお目にかかり、私の中では高級店のひとつの指標になっています。かのお店でもそうでしたが、ここでも、ダブルサイズのベットにはこのオリジナルのロゴ入りバスタオルが敷き詰めてありました。

和やかにお喋りしながら、セミアシストで脱衣し、脱いだ服などは一枚一枚丁寧に畳んだり、ハンガーに掛けたりしつつクローゼットに収納してくれます。靴下はお行儀よく正座した膝の上にこちらの足を乗せてくれて、一足ずつタオルにくるんでくれました。この日はちょっと変わった柄の靴下を選んで履いていったんですが、
「あ~、可愛い靴下ですね~」
と反応してくれたところもgood pointでした。こちらの意図したことを一々拾ってくれるのも、ひとつの才能かと思いますね。

さて、こちらはパンツ一丁の姿になりましたので、ここからお楽しみタイムです。正面に立った姫様が、ベッドの端に座る私の肩に両手を掛け、お互いに見つめ合う形になります。ここまであまりエロい雰囲気を感じなかった(むしろ和やかな感じ)姫様が、急にスイッチが入ったようにキスを求めてきました。このあたり、人によってはお仕事感と感じてしまうかも知れませんが、ついばむようなFKから、少しずつ舌を絡め始め、やがて唾液も少々絡んでくるDKへという、徐々にステップアップしてゆくキスを交わしていると、むしろ完成されたキスプレイの型をさえ感じさせるひとときでした。

白ワイシャツのボタンを外してゆくと、その下からは桜色のブラとパンティ、そしてスカートの下からは同色のガーターが現れます。
「お、可愛いブラだね~」
と誉めると、嬉しそうに笑みをこぼして、
「うふふ、春だからな~と思って」
と、外からは見えないところで季節感を楽しむ女心をチラッと感じさせてくれました。ブラを取ると、小ぶりながら張りのあるおっぱいがぷるんっと顔を出します。外側からそっと愛撫しながら、
「すっごいキレイ! おっぱい大好きなんだ~」
と正直に告白すると、
「んふ、小っちゃいけど大丈夫ですか?」
とちょっと心配そう。
「大丈夫。形がキレイだからこのおっぱい大好き!」
と言って、さらにおっぱいをサワサワして周りから舌を這わせていきます。
大きめの乳首を口に含みつつ舌で転がすと、早速イイ声が漏れ出してきたので、仰向けにベッドに寝かせてさらに乳首をねっとりと舐め回していくと、喘ぎ声がだんだんと大きくなってきました。

この時ふと、姫様の方を見やると、その表情が何ともセクシーなこと!
手は胸の前で合わせていて力が入っているのが一目で分かるほどで、目を閉じ、唇を強く噛みしめて必死で快感を堪えています。さらにパンティの上から大事な部分を指でなぞると、既にじんわりとしているので、脱がせて内腿から足の付け根、そして股ぐらへと舌を舐め進めていくと、
「ああ、ああ、ああ~っ」
と断末魔のように喘ぎ声を上げます。さらに大きな裂け目を見下ろす双丘からクレバスへと舌を這わせ、グリグリと舌に力を込めると、
「んんっ、んんっ、んああぁぁ~っ」
とさっきより明らかに大きな声で悶え、何度か「ああっ、イクッ」と言って腰を浮かせました。とくに突起部分が最も感じるらしく、口に含んで強く吸い、舌を高速でレロレロッとすると、浮き上がった腰と太腿をピクピクッと痙攣させています。白夜叉さんに教わった真空クンニの術が上手くいったのかどうか分かりませんが、確かに姫様は昇天したようです。その後、気をよくして指も使って姫様を責めると、また昇天。クンニと指マンで1回ずつ昇天してくれました。

それでもここで仕事を止めないのはさすがは高級店の姫様です。体を起こして「私も舐めてあげる!」とフェラに取りかかろうとするので、
「じゃぁ、舐め合いっこする?」
と提案すると、
「いいよ!」
と応じてくれて、お尻をこちらに向けながらジュボジュボッと咥えてくれます。身長も高いので69しても私の首がキツくならないのがウレシイですね。小ぎれいに整えられたお毛々をかき分けて、にじみ出る蜜を舐め、さらに調子に乗って、
「顔の上に跨がってくれる?」
と顔面騎乗をお願いすると、それにも快く応じてくれて、高級店の姫様相手にもう、やりたい放題です!笑
それでも、あまりにも好き放題やった天罰か、だんだんに口の中がカラカラに渇いてきてしまい、いつもようにクンニに集中できなかったのが心残りです(>_<)。

そんなぽち太を察してか、姫様は腰を上げてそのままスルスルと下へ下がってゆき、くるっと体をこちらに向け、そうっと静かに腰を下ろしてきました。姫様の生温かい感覚に包まれ、愚息の喜びに満ち溢れた声が聞こえてくるようです。クチャクチャという卑猥な音まで聞こえてきて、余計に興奮が高まります。姫様の形の良いおっぱいを下から激しく揉みしだき、眉間にシワを寄せ、唇を噛みしめ、顎を上げて天井に向かって悶える姫様を見上げながら、私も思いっ切り腰を上下に律動させます。
「ああっ、いいっ」
と小さく叫んだ姫様の上体が私の上に覆いかぶさってきて、私は思わず姫様の背中に腕を回し、さらに激しく腰を上下に振ります。
「ああっ、イキそう、出ちゃいそうだよ、イクよ、イクよ!」
姫様は何も言いません。
私はまだ腰を振り続けます。もう射精感なんてもんじゃありません。分身が竿を登り始めているのが感じられます。
「ああ、ヤバイよ、ヤバイよ、ホント出ちゃうよ、ああっ、イクッ!」
分身が私の中からほとばしり出るのを感じました。
姫様が優しく口づけしてくれます。私はしばらく放心して姫様を見つめました。
「ああ…、スッゴい気持ち良かった」
「んふふ、私も」
そう言って姫様は体を起こし、体を離しました。

私がまず最初に確認したのは言うまでもありません。

… … …
… … …
… … …
… … …

ちゃんと着いてました。
私の分身が入った薄いピンク色したスキン。

いや、まぁ、そうじゃないかと薄々感じてはいましたよ。
高級店じゃなくても、上手い子は上手いですもんね、気付かれないうちにG着けるの。
でも中には、もう何の気兼ねもなく、それまでのいい雰囲気をバッサリと中断して、よっこらっしょと言わんばかりにGを取りに行ったりする姫様もいらっしゃいます。
そんな中で、この姫様の、気付かれないうちにGを着けるテクはピカイチでした。まったく気付きませんでしたし、だからと言ってこのお店はG着店という安心感があるので、途中、不安を感じることもありませんでした。要は、いい雰囲気になっているその流れを、無駄な動きで遮らない、その洗練されたプレイの完成度、これはお見事でした。

少しお喋りして、姫様から「何か飲まれますか?」と聞かれたので、飲み物のオーダーをお願いして早速喉を潤します。もうカラカラに渇いてましたので、一気に飲み干してしまいました。

そして、お部屋に入った時から気になっていた浴槽へ。
姫様はローションの準備などをするので混浴はなしでしたが、浴槽は広々としていてジャグジー付きです。高級店でも、広いとは言ってもさすがに2人で入ると手足が若干窮屈になるお店もありますが、ここは吉原ではかなり大きい方ではないかと思います。
姫様に呼ばれて凹の椅子に座ると、姫様の泡泡洗体のお時間です。一通り洗ってもらうと、姫様が急に床にぺたんとお尻をついて座ります。あれれ?と思ってると、姫様が急にその椅子に細い脚を潜らせ始めます。
「へぇー、椅子潜れるんだ~」
と言うと、
「潜りますよ~」
と、そんなの普通ですよ、という感じでスルスルッと潜って後ろから愚息をしごかれます。ア〇ル舐めまではありませんでしたが、手足も腰も細い姫様がスルスルと自分の股の下を潜っていく姿は壮観でした。

続いてササッとマットの準備をしてくれて、金色のマットにダイブします。
なんと、浴室の床下には改装の時に床暖房を入れたらしく、今では全部屋で浴室床暖房完備だそうです。
東京も冬はけっこう冷えるので、冷え性の私などはよほどの真夏でないと、マットは体が冷えてしまうんですが、この日も床暖房が作動していたようで、まったく寒さを感じません! その上、温めたタオルをマットに敷いてくれたりと、気遣いも念入りで、上質なマットテクを十分味わいました。
「今どきはさ、『マットできない』って平気で言ったり、プロフィールに堂々と書く子もいるんだよ」
と話すと、
「え? 部屋にマットがあるのにですか?」
と目を丸くしてました。
ご自身はお店で講習とかを受けたのか尋ねると、川崎の講習の先生に習いに行ったそうで、「へぇー、勉強熱心なんだね~」と言うと、「でも3回しか行ってないんです」と姫様。いやいや、恐れ入りました。

そんな姫様のマットテクはもちろん上々だったのですが、もともと1回戦ボーイのぽち太、気持ち良くはなるものの、少し硬度が戻ってきてもなかなかそれが持続しません。これではイけない、と思い、自分からベッドに行くことを提案します。
「ローション流す?」と聞くと、
「う~ん、その時間はないからこのままベッド行っちゃおう!」
と姫様。ローションがたっぷりとついたヌルヌルの体のまま2人でベッドへなだれ込みました。濡れたカラダのまま、ヌルヌル、テカテカのローションをお互いのカラダに擦りつけ合いながら、くんずほぐれつ、手足を絡めて感度を高めていきますが、愚息はなかなか言うことを聞きません。
私は諦めて、早々とGiveUpの宣言をしたんですが、それでも姫様は、
「まだあと5分あるから」
と最後まで諦めず、四つん這いになってお尻を高く持ち上げてフェラしてくれます。このご奉仕精神はさすが、もうホントに頭が下がりましたが、ついにタイムアップとなりました。

最後にローションを落とすために湯船にザブンし、着替えて退室です。階段下まで姫様に見送られて最後のハグ&キスでお別れすると、ボーイさんが待合室へと案内してくれます。送迎を待っている間、飲み物を用意してくれるそうなので、今度は遠慮なくコーヒーをお願いし、熱いプレイを終えた後の至福の一杯を楽しみました。
待合室には分厚いアルバム があり、在籍の姫様たちの ボカシなしの大きなお写真が見られます。ポーズ的に口元を隠しりしたお写真も一切なく、HPで見られるカットとは違うお写真も多かったです。そのため、HPの写真とは少しイメージが違う感じの姫様もおり、早速次に入りたい姫様の目星をつけたぽち太でした。

アルバムを眺めていると、ボーイさんがやって来て詳細にインタビュー受けます。もう在籍も長く、固定のお客さんをたくさんもっている姫様であっても、手抜かりなくお客さんの満足度を聞き取ろうとする姿勢に好感がもてました。
待合室には、帰りの送迎を待っている方も含めて4~5人がいらっしゃいました。コロナ禍の中、しかも高級店なのに、とても繁盛してるという印象でした。
今回の総評
ややお仕事感を感じるところはありましたが、それでもこの姫様の接客クオリティの高さ、プレイスキルの完璧さと感度の良さ、そして何よりもこの抜群のスタイルとルックスは、さすがは高級店と思わせるほどの内容で、まったく非の打ち所がありません!

お店は、その内装の豪華さといい、ボーイさん、送迎の運転手さんの接客も唸りたくなるような手厚い接客で、こちらもまったく非の打ち所がありません!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
・浴室が床暖房になっているのでマットの時にも寒くならない。
・広々とした浴槽はジャグジー付きで心身ともに癒やされる。
・ダブルサイズのベッド、オリジナルのバスタオル、シックで落ち着いた内装などが優雅な気分を演出している。
・HPの作りがお洒落。
このお店の改善してほしいところ
これで何かあったらバチが当たります!
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