口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア和歌山
投稿日2018年11月11日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 23000円(室料込)
80分コース23000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
珍しく残業なしで仕事が終わりHPチェック。
巷で四天王と呼ばれるランキング常連嬢のうち、
今まで入ったことなかった子を即姫で発見。
店にTELし嬢の名前と店着予定時間とプレイ時間とキャンペーン名を告げ予約。
店着予定がすぐだったので、
確認の電話は無し。
入店し予約名を告げて待合室に通される。
ソファに腰かけ、会計、アンケート記入、ポイントカード提示。
一服しながら待機。
ボーイ「まもなくご案内なのでカウンターの前に座りカメラを見て下さい」
言われた場所に移動しチラリとカメラを見る。
ボーイ「ではご案内しまーす」
階段前のカーテンに立ち、
カーテンが開かれご対面。
お相手の女性
ちょっと小柄でスレンダーな女の子。
パネルから想像してた顔立ちよりは、
さらに目が大きかった。
見ためは少しお水やギャルの雰囲気があるが、
声のすごくフワフワした感じ。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
俺「こんばんは!」
嬢「こんばんは!」
手をつないで階段を上り入室。
ベッドに腰かけると嬢はピッタリ横に座った。
嬢「はじめまして⚪⚪⚪です♪」
俺「はじめまして♪」
嬢「ウフフ♪」
辛抱たまらんくなりハグ。
俺「可愛い」
嬢「本当?嬉しい♪」
再びハグ。
嬢「脱がしていいですか?」
俺「はーい」
嬢にフルサポートで脱がせてもらう。
嬢「めっちゃ見られてるw」
俺「可愛いもんw」
嬢「ありがとう♪」
脱がせながら首すじや肩にキスをしてくる。
パンツ一丁になる。
嬢「脱がせて下さい♪」
嬢のOL服を脱がせていく。
ブラを外すと嬢のチッパイが露になった。
嬢「恥ずかしい…」
俺「ちょうど好きなサイズ♪」
嬢「本当?わたしおっきいのに憧れるw」
嬢もパンティーだけになると、
お互いに脱がせあった。
嬢「お風呂いきましょ♪」
浴室に行き洗体を受ける。
嬢「お兄さんスベスベ♪あと目力がスゴいw」
俺「目力はお互いさまじゃない?w」
洗体が終わると先に入浴。
ウガイをしながら嬢が身体を洗うのを待つ。
嬢「マットしますか?」
俺「ゴメン、マット嫌いねん」
嬢「わかりました♪」
俺「どっちかというと責めるの好きねんけど、舐められてイヤなとこある?」
嬢「耳はこしょばいかな~」
嬢もバスタブに入ってきて潜望鏡を受ける。
愚息をしゃぶる間も嬢はじっとこちらの目を見つめてくる。
俺「ベッド行きたい♪」
嬢「ベッド行こう♪」

嬢に身体を拭いてもらいベッドに腰かける。
嬢「制服着ますか?」
俺「そのままでいいよ♪」
身体を拭き終わった嬢が横に座りDK。
俺「仰向けになって」
嬢「ウフフ♪」
首、肩、腕、指、手、ワキを舐める。
嬢「ンッ…ンー…ンッ…」
乳房、乳輪、乳首を舐める。
嬢「アーッ…ンッ…」
わき腹、おへそ、腰、太股、ふくらはぎ、足、内股を舐める。
嬢「ヤバイ♪全身舐めてくれてる♪」
俺「背中も見せて」
嬢「ウフフ♪」
嬢の背中、お尻、太もも、ふくらはぎも舐める。
俺「舐め残してるとこない?」
嬢「…」
俺「…」
嬢「…ない」
俺「あるよ」
嬢「wwwある」
俺「あったんでしょ?w」
嬢「ヤダーw恥ずかしいw」
再び仰向けになってもらい、
嬢の内股、陰唇、蜜壺を舐める。
栗を舐めながら中指と人さし指を中に滑らせる。
嬢「アッ…ウーンッ…ウーッ…アッ…アッ…」
控えめだった声のボリュームが少し上がる。
嬢の膣が指をギュッ締め付けるようになると、
さらに嬢のボリュームが上がった。
嬢「ウーン…気持ちいい…アッ…アッ…アッ…ダメ!イッちゃいそう…アーッ!アーッ!」
指を締め付けてた膣の力がスッと抜けた。
そっから確変突入。
たて続けに嬢は栗舐め指マンで2度イッた。
口を栗舐めから乳首に変え、
そっからまた2度昇天した。
嬢「ハーッ…ハーッ…」
俺「攻守交代お願いします!」
嬢「アハハwお願いします♪」
嬢の乳首舐めとフェラを受ける。
その間も嬢はこちらの目をじっと見つめた。
「照れるほど見つめられる⚪⚪⚪」シリーズのようだった。
こちらが口パクで「○レタイ」と伝えると、
嬢は鼻唄まじりにコンドームを取りだし、
口で装着してくれた。
俺「好きな体位は?」
嬢「何が好きですか?」
俺「正常位とバック♪」
嬢「じゃあ正常位♪」
嬢の○に○○する。
嬢「アッ…ハァハァ…ンッ…ンー…」
合体中も嬢はトロリとした目で見つめる。
俺「バックでしていい?」
嬢「いいよ♪」
バックで○○。
しばらくして足を伸ばしてもらい寝バック。
背中舐めを同時にするとクンニイキと同じくらいの声量で鳴きはじめた。
嬢「アーハッ…気持ちいい…ンッ…フフン…」
そしてフィニッシュ。

そしてトークしながら一服。
嬢「ヤバイ、缶があけれないw」
俺「貸してみ」
嬢「ウフフ♪アリガト♪」
俺「1個リクエストしていい?」
嬢「どうぞ♪」
俺「顔の上にのって欲しい」
嬢「え、ウソ?のっていいの?」
俺「うん♪」
嬢「お邪魔しまーす♪」
顔面騎乗をしてもらうと、
嬢はこちらの目を見つめながら、
グイングインとグラインドした。
急に嬢が顔を手で覆った。
俺「ちょwどしたん?」
嬢「急に恥ずかしくなったw」
俺「wwwじゃあ仰向けになって」
再び嬢を栗舐め手マンで昇天させると、
イクイク確変に突入した。
乳首舐め手マンで何度か昇天させると…
嬢「www乳首くすぐったくなっちゃった」
俺「いっぱいイッちゃった?」
嬢「うん♥気持ち良かった♥」
嬢に腕枕をしキスをしていると、
嬢は徐々に股間の方に下りていった。
嬢「ウフフ♪また大きくなってる♪」
お返しフェラ受けてる最中に15分前コール。
嬢「イケるかな?」
再び嬢はゴムを装着してくれた。
お言葉に甘えて正常位でフィニッシュ。
嬢「起き上がられへんwww」
俺「シャワー無くてもいいよ♪」
嬢「大丈夫♪サッと浴びよう♪」
サクッとシャワーを浴びる。
俺「正常位が1番好きなの?」
嬢「正常位が好きだけど、寝バックめっちゃ好きになったw」
俺「www」
嬢「お兄さん騎乗位好きじゃないでしょ?」
俺「うんw」
嬢「そんな気がしたw」
俺「クンニ気持ち良かった?」
嬢「うん♥待って!今めっちゃニヤケてしまったw自分でもわかるくらいにw」
服を着てハグ。
嬢を抱き上げる。
嬢「待って!私重いよ!」
俺「大丈夫!このまま家まで持って帰れる」
嬢「持って帰ってーw」
嬢がフロントにコールし退室。
手をつないで階段を降りていくと、
踊り場で足を止められる。
嬢「待って…チュッ💋」
再び階段を降りてお別れ。
今回の総評
顔も声も可愛いし、スタイルもいい!
プレイ中にずっと見つめられるのもサイコー!
イクイク確変やロスタイム突入に興奮!
巷で四天王と呼ばれるランカー嬢の中で1番良かった!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
指名料がかからない。
部屋に鏡が多い。
このお店の改善してほしいところ
待合室に飲み物がない。
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