口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ピンサロ |
エリア | 荻窪 |
投稿日 | 2018年09月02日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 40分 7500円(室料込)
40分7,500円(ミドルコース) - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 受付で目的の嬢を告げると、一時間後と。飯も食べてなかったし、用事もないし、OKします。
すると、「下のおさわりは出来ませんがいいですか?」と、早く言えよ。って。
悩みましたが目的の嬢と、しばらく行けなさそうなのでそのまま予約。
料金を支払います。前回、名刺カードをもらい、1000円割引が可能かたずねると、本日はイベントでダメ。通常時のみとのこと。
再来店時間を書かされた紙をもらい1度食事に向かいます。 - お相手の女性
- 前回お相手してもらった嬢
笑顔でかわいらしい!
ほどよい肉付きが男性好みです。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 【察しの良い方は気付いたでしょうね?裏返しです。】
受付後、近くのラーメン屋で食事を済ませ、歯が磨けなかったから、つまようじでシーシーして、水を多目に飲んで少しでも臭わないよう祈りながら店に向かいます(別に普通の中華そばしか食べてませんが)。
すると、番号札を受け取り待合室に通され、同士が4人待っていました。
やや、待合室は狭いかな。
あれ?今日は爪の確認されなかったな。下のおさわり出来ないから省略されたのかな?。
待っている間も同士が入れ替わり。イベントデーということもあって、かなり賑やかなようです。
順番が来て、ボックスシートに通されるわけですが、フロアまで案内され、「○番でーす」と大きな声で案内担当のボーイさんを呼びますが出てきません。これをあと2度繰り返し、ボーイさんがやっと出てきて無事に案内されました。
後で怒られないか?怒られても仕方ないぞ。と、思いましたが。
シートでマウスウオッシュを渡されシュッシュッ。麦茶飲みながら、嬢の到着を待ちます。
到着!
嬢:こんにちはー、久しぶり~、来てくれたんだ~
ゆ:(何となくよそよそしいぞ?本当に覚えてるのかな?)
うん、私のこと覚えてる?
嬢:覚えてるよ~ありがとう!
ゆ:(本とかなぁ?何となく微妙なトーン?)
と、思っているとバスローブを脱ぎます。そう、席につくときには全裸というイベントデーだったのです!
嬢:恥ずかしいな
ゆ:そう?興奮するよ。いいスタイルだよ💕
嬢:本当?ありがとう
ここでDK!前回よりも長く、数も多く、舌も絡みます。そう、NDKまで発展しました。これは嬉しい!
すでに露になったきれいなお椀型の小山を撫で、頂上にある、柔らかな山頂を転がします。
完全に私のことを覚えているか疑わしい疑念は払拭出来ていませんが、野暮なことはここでは聞きません。
本指名と言うこともあって、気も少し許してくれているのでしょう。
「あっ」「ンッ」と声が漏れてきます。
ゆ:今日は下のおさわりは出来ないんだってね
嬢:そうなの、触って欲しかった~
(なんて、客心をくすぐるんでしょう)
嬢:脱いじゃおっか
で、前回同様全裸になります
KSからふきふきしながらパクッと。あれ?前回よりもフキフキ少ないぞ。本指名ゆえ、安心されたかな?
そして、またも壁にもたれ掛かるよう告げられ、足を広げた間に嬢が入り込んで、なめなめが継続されます。
すると、腰を前にずらすよう促されます。
ちょっとだけ窮屈ですが、なんと、パイずりスタート!
座ったままで、私の体は斜めに。その角度に沿うようにパイずりしてますから、嬢の顔が常に私の胸の位置に。たまにTKB舐めされたり、竿をなめたりと続きます。
前回、「我慢して」「もっと舐めたかった」といわれたので我慢してますが、キツい!
ゆ:○○ちゃんのテクだと直ぐ逝っちゃうよ。2回とか逝っちゃうお客さんもいるんじゃない?
嬢:うふふ、お客さん次第ですけど。2回戦したければいいですよ❤
ゆ:本当?
嬢:はい♥
といいながらも、こちらが極まってくると、手を緩めたり中々焦らしてくれます。が、我慢しきれるはずもなくドーン!
こちら優先で処理してくれました。
嬢:逝ってくれて嬉しかった~
ゆ:いやぁ放心状態だよ。本当にもう1回してくれる?
嬢:いいですよ❤わぁ固いですねぇ
と、2回戦スタート!
同様になめなめしてくれますが、2回戦で残り10分も無い状態ですから流石に手コキ中心となります。こんなことなら我慢せずさっさと逝っておけば!と、思いましたが時すでに遅し。
時間もないので残念ながら打ちきりをお願いしました。
で、ズボンを履こうと中腰になると、前のソファーで戦闘中の嬢の手が目の前に。恐らく上に乗って、TKB舐めされている最中なのでしょう。
戻ってきてカードを渡されます。前回同様、たくさんメッセージを書いてくれています。
ゆ:ところで本当に私のことわかった?
嬢:流石にそんなに詳しくまでは。
ゆ:前回も多分この席だよ
嬢:本当?反対側じゃなくて?
ゆ:うん。△△や■■してきたと話したんだ
嬢:あっ!
ゆ:わかってくれたみたいだね
嬢:はい。ハッキリわかりました。でも、顔はしっかり覚えてたんですよ。
ゆ:ちゃんと覚えておいてね
と、バイバイです
帰りは手を繋ぎ出口の方へ。触れるか触れないかのちゅーをしてお別れです。 - 今回の総評
- カードには「楽しかった」「嬉しかった」と書いてあります。前回と異なる一文が「おにーさんが沢山逝きたかったら何回でもいいよ」と書いてありました。ミドルコースの時間配分を失敗しました。次は!
オナ禁スレに書き込んで再訪しなければならないかもです(笑) - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 他の嬢を知りませんが、いいと思います。
- このお店の改善してほしいところ
- 店員さんはもっとレベルあげられるかな
ソファーが狭い
お別れのちゅーがしにくいレイアウト(店員さん、待ち合わせの同士から見える)
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